BMW R100RS 1982 ツインサス 現状の商品情報

過去3ヶ月の「 1982 ツインサス 」の統計データ情報

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過去3ヶ月の「 ツインサス 」の統計データ情報

「ツインサス」 に関する落札商品は全部で 130 件あります。

平均落札価格

21,779 円

最高落札価格

671,000 円

最低落札価格

1 円

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対象オークション 「BMW R100RS 1982 ツインサス 現状」 は 「ツインサス」 を含む落札商品の中で、全130件中およそ 2 番目に高額です。

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BMW R100RS 1982 ツインサス 現状 の落札情報

BMW R100RS 1982 ツインサス 現状の1番目の画像
  • 落札価格:
    551,000
    入札件数:
    129入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    250,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
  • 開始日時
    2019年7月23日 9時43分
    終了日時
    2019年7月30日 10時16分
  • オークションID
    c747636396この商品をヤフオク!で見る

商品画像

  • BMW R100RS 1982 ツインサス 現状の1番目の画像
  • BMW R100RS 1982 ツインサス 現状の2番目の画像
  • BMW R100RS 1982 ツインサス 現状の3番目の画像

商品説明

四国のBMWの有名ショップで、委託販売されていたバイクです。年配の方が乗っていたそうで、小キズや立ちごけ後が多数見られます。塗装はオリジナルと思われます。 走行中の転倒はなさそうです。
自分が購入してから手を入れた部分を記載します。
腰上OHピストンリング交換、ヘッドは井上ボーリングにてバルブ研磨、シートカット、擦り合わせ。ステムとガイドのクリアランスは許容範囲)、フロントカバー内タイミングチェーン交換、ガイド、テンショナー交換、その際クランク、カムアウトプットシャフトシール交換。
ピング41キャブOHダイヤフラム、スプリングも交換。燃料コック、ホース交換。
クラッチ板交換、その際ミッショウンアウトプットシャフトシール交換、チェンジシャフトシール交換、プロペラシャフトブーツとバンド交換。
発電オルタネータを440Wキットに交換。
強化セルモータに交換。
バッテリーは流用。
イグニッショントリガーOH,ホールセンサー、ガバナスプリング交換。 (イグニッショントリガーに関しては大変苦労して、
最初電子制御タイプにイグナイターとセットで交換しましたが大変不調で、結局動かなくなってバイクを押して帰った事がありました。) ヨーロッパ本国でもトリガーはOHしてる事が多いと思われます。
フロントスクリーン交換(キズあり)。 ハンドルはハリケーンのパーツでアップして手前にきてます。
フロントフォークOH,フロントホイールベアリング交換。
フロントタイヤ9分(レーザーテックひび割れ無しだけど数年たってます) リヤタイヤ(ダンロップひび割れ無しだけど年数たってます)
ETC取り付け(登録済)
細かいところではオイルパン内清掃、フロントカウルガラス、ライトレンズ取り外し清掃。
現在車検切れ(35000円で受け渡し可)
送料に関しての質問には答えられません。(なるべくご希望にお応え出来るようにしたいと思いますが)
パーツに関しては国内のショップで調達したり、トリガーなどはイギリスのモトビーンズで取り寄せたりです。(あちらは細かいパーツまで豊富です。特に2バルブ)
写真にあるパニアケースもお付けします。
あとフロント、リヤのマスターシリンダーOH、アクセルグリップギヤと中のチェーンも交換済。
フロントフォークとカウル間のゴムブーツ交換済。レギュレータは公用車に交換。
現時点で電圧計、時計とも正常に作動しております。
現在メーターは65020キロ。

(2019年 7月 27日 9時 51分 追加)
YouTubeに簡単な動画アップしました。
ロータス100RS富山 で検索してみて下さい。
回転上げた時にバイクリフトが揺れる金属音が入っています。
途中からエンジンに風当てるファンの音も。
キャブの同調は大体OK,点火時期も指定回転数でマーク出し。
回転上げた後のアイドリングの落ち着き具合はトリガーの安定度かなと思います。
あとコイルはダイナ、ステーは間に合わせ。
思い出したらまた追記していきます。

(2019年 7月 27日 11時 56分 追加)
付属品の画像を追加しました。 前オーナーが使ってたらしい工具(使った事ないですが)、とオイルフィルターとパッキン、リヤデフパッキンセット、フレーム内に収まる盗難防止キーロック。

(2019年 7月 27日 16時 14分 追加)
初年度登録は昭和58年 3月です。

(2019年 7月 28日 21時 46分 追加)
ストロボの写真はきれいですが、年式なりの錆や傷、ヤレはあります。
右カウル下のステーに取り付ける部分ですが、カウル側のめねじ破損の為、ボルト、ナットでの固定に変更してあります。
今の部分と合わせてヘッドカバーに傷あります。(両方とも前オーナーの立ちごけ?)
サイドカバー連結用のゴムバンドがすぐに老化するので、田んぼの苗箱バンドに変えてあります。(耐久性抜群)
メーター内配線切れで加工して修理してあります。(あまり綺麗な修理ではありません)

あと個人の見解ですが、よく言われるアクセル戻した時のハンドルの振れは出ます。
リヤをオーリンズにしてフロントばねをWPとかショップオリジナルにしたりしましたが、気持ち抑えれますがやはり出ます。
でもフロントがギャップを拾って振れが出ても、流れるようにリヤに抜けてく。
なるほどと思って乗ってました。
面白いバイクです。

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