◆ ウェスタンエレクトリック Western Electric VT-52 刻印 ★長期保管／動作確認済ペア ◆の商品情報

過去3ヶ月の「 Electric ウェスタンエレクトリック 」の統計データ情報

「Electric ウェスタンエレクトリック」 に関する落札商品は全部で 57 件あります。

平均落札価格

103,446 円

最高落札価格

2,793,888 円

最低落札価格

1,000 円

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対象オークション 「◆ ウェスタンエレクトリック Western Electric VT-52 刻印 ★長期保管／動作確認済ペア ◆」 は 「Electric ウェスタンエレクトリック」 を含む落札商品の中で、全57件中およそ 11 番目に高額です。

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過去3ヶ月の「 ウェスタンエレクトリック 」の統計データ情報

「ウェスタンエレクトリック」 に関する落札商品は全部で 68 件あります。

平均落札価格

90,971 円

最高落札価格

2,793,888 円

最低落札価格

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◆ ウェスタンエレクトリック Western Electric VT-52 刻印 ★長期保管／動作確認済ペア ◆ の落札情報

◆ ウェスタンエレクトリック Western Electric VT-52 刻印 ★長期保管／動作確認済ペア ◆の1番目の画像
  • 落札価格：
    76,000円
    入札件数：
    18（入札履歴）
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    35,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2018年10月16日 21時38分
    終了日時
    2018年10月21日 22時36分
  • オークションID
    d316595880 （この商品をヤフオク!で見る）

■商品画像

  • ◆ ウェスタンエレクトリック Western Electric VT-52 刻印 ★長期保管／動作確認済ペア ◆の1番目の画像
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  • ◆ ウェスタンエレクトリック Western Electric VT-52 刻印 ★長期保管／動作確認済ペア ◆の3番目の画像

■商品説明

ご覧いただきありがとうございます。
 
真空管の整理のための出品です。
【商品】「Western Electric VT-52 刻印 ペア」
 
10数年前、真空管アンプに興味を抱き、作っては壊ししていた時代に秋葉原の専門店にて
米国から直輸入の新品（製造時期は不明）を購入しました。
その後、仕事が忙しくなりアンプ製作からも遠のき長期保管状態になりました。
 
■動作確認
※現用45sトランス結合アンプのフィラメント電圧を6.3Vに変更し実装テスト
（１）アナログテスターで小数点以下が正確に分からないが、
2本とも、プレート電圧実質269V（Ep:320V－Ek:51V）、バイアス：－51V、
プレート電流：34mA（Ek:51V÷Rk:1.5KΩ）で、プレート損失は約9.15Wと規格内で揃ってます。
（２）音出し：左右の音量に差が無く、歪っぽい、ノイズが混入してるなどの不具合も感じられません。
■状態
・ゲッター状態については、写真：3枚目でご確認下さい。
・片方の真空管のベース部分に、若干ゆるみがあります。
・真空管を振った際、カラカラと音がするなどの異音はありません。
■お願い
・WE VT-52は、軍用機の通信管として開発された超寿命管との見方もあるようですが、
あくまでも長い年月を経た真空管ということをご理解の上ご入札をお願いいたします。
■発送：元箱が無いため、他の真空管の箱に入れ「ゆうパック 着払い」にて発送する予定です。
 
それでは、宜しくお願いいたします。
 


（2018年 10月 17日 8時 21分 追加）
動作確認のため実装したアンプから真空管を外した際、再度ベース部分のゆるみを確認した結果、
もう一方の真空管もほんの僅かですがホヤ（ガラス部分）とベークライトベースとの間に
ゆるみが確認されましたのでご報告いたします。
ソケットへの抜き差しは、ベース部分を持ち丁寧に行えば悪化しない状態とは思いますが、
気になる方は入札をお控え下さい。
それでは、引き続き宜しくお願いいたします。


（2018年 10月 17日 23時 21分 追加）
「真空管ベース部分のゆるみ」について“１ｍｍ程度動く”という様に具体的な数値で回答を求める質問をいただきましたが、
質問された方のみならず、皆様にご承知いただきたく、追加説明という形で公開させていただきます。
【回答】
「ゆるみがどれくらいか？」お知りになりたい気持ちは分かりますが、
仮に私が感覚的に１ｍｍと判断しても、実際は２ｍｍかも知れなく、
これこそ落札後のトラブルを引き起こす原因となります。
また、確認のため少なくとも力を加えて回すことで現状のゆるみの範囲が広がる可能性もあり、
私としては「落札される方に申し訳ない。」という気持ちになります。
従い、ゆるみについては、記載した通り“若干”及び“ほんの僅か”という表現でご理解いただき、
再度「気にされる方は入札をお控え下さい。」とのお願いをさせていただきたく存じます。
以上、ご理解いただきたくお願い申し上げます。
 
 


（2018年 10月 18日 7時 59分 追加）
「真空管のベース部分のゆるみ」に関して、私が良く利用した「アムトランス」さんが、
その状態の希少管を購入したお客さんからの問い合わせに対してコメントしているページを見つけたので、
以下の通り掲載させていただきます。参考になれば幸いです。
【内容】『ビンテージ管においてはベースとガラスチューブの弛みが時折発生します。
いわゆる弛みによって、動作、性能が発揮できないという事にはなりませんのでご安心ください。』
その対策のひとつとして『ベースを持つ真空管はベースのみを支持し抜き差しするようにしてください。』
ただ、もうひとつの瞬間接着剤で1点～2点程度留める方法については、私は行ったことがありません。
https://www.amtrans.jp/SHOP/Tu2-274Ax-100.html
 
 

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