絶好調!即乗り出しOK! 220TE 車検R5年10月 整備記録多数 パワーシート、クローザー付き(リヤゲート)の商品情報

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過去3ヶ月の「 リヤゲート 」の統計データ情報

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平均落札価格

15,033 円

最高落札価格

120,000 円

最低落札価格

1 円

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  • 落札価格:
    1,200,000
    入札件数:
    2入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    850,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    走行距離 172,000 km
  • 開始日時
    2023年2月2日 23時31分
    終了日時
    2023年2月9日 16時2分
  • オークションID
    h1080609339この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

ここ最近人気のネオクラシックメルセデスの中でも特に耐久性が高くサイズも大き過ぎず小さ過ぎずで取り回しも良く用途もビジネスシーンから別荘、リゾートに乗り付けるも良し、キャンプや釣り、スキー等のレジャーにももってこいでこれ一台で何でもこなせる本当の実用車、更に価格もまだまだお手頃なミディアムクラスのステーションワゴン、その中でも1993年から1年のみしか生産されていないマニアに人気の220TEでこの直列4気筒DOHCエンジンは150ps、最大トルク21.4kgと街中から高速走行までパワーも十分で特に燃費が良く乗りやすいモデルでミディアムクラス、TEの中でもお勧めのモデルです!

こちらの車は以前K氏が所有していた車両でそれを女性の方にお譲りしその方が1、2年程ノントラブルで快適にお乗りになられておりましたが今回、より趣味性の高いK氏の他のコレクションにお乗り替えされる事になり戻ってきた車ですので一緒に出品しております他のコレクション同様、絶好調で勿論快適に普段の足に使える、実際に毎日使われていた車でエンジン、AT、エアコンと機関に関しての不具合は一切なく車検も10月まで残っておりますので落札されましたらそのままドライブに出かけられる状態です!

勿論機械物ですので新車でも故障する事もあり100パーセント大丈夫だと言う保証はできませんがただ今から名古屋、東京間の約700kmを往復する事になりましても何の心配もなく安心してこちらの車で出かけられる状態で私は100km程しか運転しておりませんがK氏はこちらの車で数百km離れた山奥までスキーや釣りに乗って行かれる事もあり雪道に弱いとされるFR車ですので雪道は大丈夫ですか?と尋ねましたところ自動車で四輪駆動を初めて発明したメルセデスがこのミディアムクラスの時代まで乗用車はFRを貫いたのにはメルセデスはFRでも雪道に強いからでスタッドレスタイヤを履いていたら全く問題ないとの事で勿論Gクラス等の四駆には劣りますがかなり雪が深くても過去に走行不能になった事は一度もないとの事でもし雪道のドライブに慣れていなくアイバーン等が心配な方は念の為タイヤチェーンさえ積んでこのTEで是非雪山に出かけて欲しいと言っておられました!

そんな丈夫でどんなシーンにも使えるTEですが意外といい個体は少ない様でそれは少し前までは今程の人気はなく今も手頃だとは言っても前は更に安くそんな車にしっかりメンテナンスされる人も少なく結果、故障したまま直す事もなく調子の悪い個体、いくらネオクラシックと言えども日本の夏には必須のクーラーが効かない様な車、細かいところではTEに多いリアゲートのダンパー不良と安心快適に乗るにはかなりのメンテナンスが必要な個体が多くいくら丈夫だとは言えモデル末期のこの220TEでも29年、初期型のミディアムクラスならば1985年に誕生ですのでそれですと既に38年が経過と流石にそれなりにメンテナンスされていない個体は絶対にお勧めしませんが逆に適切にメンテナンスされ大切に乗り続けられた個体は20万km、30万kmなんかはまだまだ慣らしだと言う方さえいる程で50万km、中には100万kmを超えてなお現役の車さえありこの個体は勿論まだまだ現役でエンジン始動し走り出した瞬間にこれは調子いいとすぐに納得できるコンディションを維持している希少な一台で感覚だけではなく資料としてもディーラーのメンテナンス記録が多数揃っておりやっぱりだと納得安心できる材料が揃っている希少な個体ですので調子のいいミディアムクラス、TEを探されていて方は早い者勝ちです!

ETC付きで今現在ミシュランのスタッドレスタイヤ(8部山程度)を履いておりますので先の説明の通りこのまま即、雪山にドライブも可能です!

(2023年 2月 3日 05時 36分 追加)
題名には220TEとしましたが正式にはE220ステーションワゴンです!
本国で1985年に発売が開始されたこの124系メルセデス、初代Eクラスですが一般的にはミディアムクラスと言われたモデルでステーションワゴンはセダンモデル(W124)誕生から3年後の1988年にS124として230TE翌年の1989年に300TEが発売され1992年にマイナーチェンジされましたがこのマイナーチェンジ前が俗に言う前期でこのE220はマイナーチェンジ後の1993年に発売され124系の生産が終了する1995年まで生産されたモデルですがこの124系の後の210系から大幅なコストダウンが始まった事から「最善か、無か」という当時のメルセデスが掲げていた企業スローガンに沿った、質実剛健と言われる最後のEクラスがこの124系ですのでいい個体でしたらこの先10年、20年、30年と一生乗り続ける事も可能なモデルで時代はカーボンニュートラル、2035年には全ての自動車をEV化へと進んでおりますがEVでなくとも今現在生産されている多くのモデルはインパネひとつ取っても電化製品化されておりこのミディアムクラスのシンプルなアナログメーターとは違い故障したら修理もできず全交換、勿論電化製品なのでアナログに比べ耐久性もずっと劣り現実的に修理しながら一生乗り続ける事が不可能な車が現在、これから生産される自動車ですのでシンプルで丈夫なこの時代のクラシック、ネオクラシックはより見直され更に人気、価値共に上がって行く方向にありいい個体は日に日に少なくなっておりますので本当の意味で車が趣味、お好きな方はお急ぎ下さい!
既に他の多くのモデルは気付いた時には手の届かない所に行ってしまいあの時買っておけば良かった、修理して乗り続けていれば良かったと後悔されている方が多いと思いますがこの124系にしてもそうですが時間が経てば当然いい個体は少なくなり値段も上がる事はあってももう下がる事はなく市場では今回のオークション開始価格、即決価格の2倍が相場になりつつありますので考えている迷っている間に決まってしまう可能性大です!

(2023年 2月 3日 20時 04分 追加)
ご質問を頂きましたのでK氏に確認がてら色々とお話しをききましたがその中で皆さんが気になる燃費の話しが出ましたので記載しておきます!
この220のエンジンですがそれまでの4気筒、6気筒にくらべ特に燃費の改善に力を入れて開発されたエンジンですので124系のモデルの中では一番燃費のいいモデルです!
単純にメーカー公表値(基本はそれ以下)は初期型230で7.5km/l、300で7km/l、この220と同時期の320になりますと更に悪く6.1km/lに対しこの220は何と10.8km/lと倍まではいかないにしても320と比べるレベルではなく走りもフロントが軽い分、フロントヘビーの320よりも軽快でそもそも走りに特化したモデルでもなく実際に速くもない実用車のワゴンですのでこの燃費の差を知ったら320、220どちらを選ぶか考える余地もないだろうと言っておりましたが燃費だけではなく毎年かかる自動車税も違いますしエンジンの熱がより高い大排気量エンジンは配線やゴム類の劣化や消耗も勿論早く320のアドバンテージは全く無意味な最高速や多少どっしりとしたドライブフィール位でこのステーションワゴンにそれを求める人はまずおりませんし逆に220の軽やかなドライブフィールの方がこのモデルには合っていてそれを知らない方は何も考えずに320を選んでしまいますがそれらの違い、実際に220を乗ってしまいましたら320を選ばれる方はありませんしK氏はよりマニア好みと言われますワンオーナー車の300TEも所有されておりました(ヤフオクに出品し即決されました)のであのエンジンは実際どうですか?と質問してみましたが320よりは軽やかでいいがトータル的にはやはりモデル末期の220の方がいいとの事でそんなメルセデス、124系を知り尽くしたK氏の実体験の意見ですので参考にして下さい!
先のメーカー公表値10.8km/lとされた220も高速走行ならば10km/l以上もありますが普通に街乗りならば8〜9km/lとの事で6.1km/lとされた320は当然それ以下でがガソリン価格が高騰している今、見る見るガソリンが減っていく320と今時の車に比べたら決して良いとは言えませんがそれでも320とは数値、体感からも全く違うこの現実を知ってあなたはどちらを選ばれますか?

(2023年 2月 7日 08時 19分 追加)
ATのオーバーホール歴等のご質問を頂きましたので追記します!
この時代のメルセデス、特にこの124系なんかはヨーロッパでタクシーに使われていたモデルでATも勿論丈夫で定期的なATF、フィルター交換をしていましたら10万、20万kmなんかで滑りやトラブルが出る様な事はまずなくK氏のコレクションで60万kmノンレストア、勿論ATのオーバーホールもしていない450SLC(107系)もありましたし126系、124系でも20万km超えも多数ありましたが全てATのオーバーホール歴はなくスムーズそのものとの事でこれらに共通する事は先に記載しました定期的にATF、フィルター交換がされている事でメルセデスの事をわかっている方の車、わかっていなくてもお任せでヤナセでしっかりメンテナンスされている個体は必ず交換されておりますとのこと!
エンジンオイル交換は心がけている方は多いですがATFに関しては交換されない方、交換されていない個体が多く今までATF交換していないメルセデスをATF交換したら滑ってオーバーホールが必要になったとの話しも多くそんな事から定期的に交換されていない個体、メンテナンス履歴がしっかりと残っていない個体の交換はリスクがありますしトラブルの出る可能性も高いですのでそんな個体はお勧めしませんし逆に10万、20万km、それ以下でオーバーホール済みの個体はATF交換を含め今まで適切なメンテナンスがされていなかった可能性が高いのでK氏の様に車に精通した方はそれ位の走行距離でオーバーホールをされた車は逆に敬遠する様で走行距離で車を見るのではなくその個体の状態、過去にどれだけ大切にされてきたかの参考になるメンテナンス履歴を重要視されるとの事で同じ10万kmでも都内ばかりで使われている個体と地方や高速道路走行がメインの個体では全く違いますしゆっくりスタートする方が乗られた車とスタートダッシュする様な乗り方をされた個体ではまた違ってきますので走行距離ではなく車そのものを見る事が一番、次はメンテナンス履歴で124のATオーバーホールなどは専門店ならば20万〜30万なのでAT不良で放置してあった様な個体をただ同然で引き取りATをオーバーホールしてとりあえず動く様にした様な個体ならば今後、他に色々と手がかかりますしメルセデスに限らずクラシック、ネオクラシックは全般的にそんな車が多いので過去に廃車同然に放置されていた様な個体ではなくずっと乗り続けられていた、乗り続けられる事ができた証明がしっかりできる個体を選ばれる事が結果良い個体を手に入れる秘訣ですのでご参考に!
勿論この220ステーションワゴンはヤナセでお任せメンテナンスですので先のATFを含めその他の消耗品も定期的にしっかりと交換されており記録簿として多分残っております!

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