No.143 伊豆 河津町 谷津鉱山 2種類の輝銀鉱-銀黒(2個計158g)の商品情報
- トップ
-
- ヤフオク!
-
- オークション
- アンティーク、コレクション
- 科学、自然
- 岩石、鉱物
- その他
過去3ヶ月の「 輝銀鉱 158g 」の統計データ情報
「輝銀鉱 158g」 に関する落札商品は全部で 0 件あります。
過去3ヶ月の「 158g 」の統計データ情報
「158g」 に関する落札商品は全部で 380 件あります。
-
平均落札価格
-
14,568 円
-
最高落札価格
-
721,000 円
-
最低落札価格
-
1 円
※ 下記の件数、または棒グラフをクリックする事で、価格帯を指定した検索が行えます。細かい仕様に関しては下記の更新情報をご参照下さい。
分析機能について
対象オークション 「No.143 伊豆 河津町 谷津鉱山 2種類の輝銀鉱-銀黒(2個計158g)」 は 「158g」 を含む落札商品の中で、全380件中およそ 235 番目に高額です。
「158g」 を含んだ関連性が高いと思われる落札商品
- 721,000円
- 270,000円
- 134,000円
- 38,888円
- 133,472円
No.143 伊豆 河津町 谷津鉱山 2種類の輝銀鉱-銀黒(2個計158g) の落札情報
-
- 落札価格:
- 2,000円
- 入札件数:
- 1(入札履歴)
-
- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
-
- 開始価格
- 2,000円
- 入札単位
- 100円
-
- 数量
- 1個
- 商品状態
-
- 開始日時
- 2021年7月24日 22時34分
- 終了日時
- 2021年7月31日 22時21分
-
- オークションID
- h572395689 (この商品をヤフオク!で見る)
■「輝銀鉱 158g」 を検索
■商品画像
■商品説明
谷津鉱山は伊豆急谷津トンネルの河津駅側出口付近の谷筋に位置する小規模な金銀鉱山で、慶長年間に短期間採掘され、明治時代に再開、昭和50年代まで断続的に高品位鉱を採掘していました。日本鉱産誌によれば、採掘粗鉱の平均品位は金30g/t、銀140g/tと数ある伊豆の金銀山中で最も高品位の金鉱石を産出しています。
出品の銀黒を伴う鉱石2個(A,B)は明治-昭和期のずり中から採集したものです。
A: 白色塊状石英脈中に、ほぼ純粋な輝銀鉱からなるモヤモヤ状の銀黒が発達し、ダイヤモンドソー切断面の銀黒中には銀色に輝く粗粒の輝銀鉱が密集します。
B: Aと見かけが同じモヤモヤ状銀黒が発達しますが、輝銀鉱は極微粒のため、Dソー切断面でも輝銀鉱粒は目視出来ません(7枚目写真)。
▲ ページトップへ
関連商品
現在見ている落札物に関連した商品を表示しています