即決/送無 Ortofon オルトフォン Reference 7NX 異種独立/Quadra=4芯構造 超高純度導体=7n-Cu+4種のマルチ/ハイブリッド ロジウム端子 1mの商品情報

過去3ヶ月の「 Ortofon Reference 」の統計データ情報

「Ortofon Reference」 に関する落札商品は全部で 74 件あります。

平均落札価格

22,656 円

最高落札価格

110,000 円

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即決/送無 Ortofon オルトフォン Reference 7NX 異種独立/Quadra=4芯構造 超高純度導体=7n-Cu+4種のマルチ/ハイブリッド ロジウム端子 1m の落札情報

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  • 落札価格:
    25,800
    入札件数:
    1入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    25,800円
    入札単位
    500円
  • 数量
    1個
    商品状態
    目立った傷や汚れなし
  • 開始日時
    2022年7月27日 16時29分
    終了日時
    2022年7月28日 12時35分
  • オークションID
    j1058819333この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

ご覧いただき、ありがとうございます。
Ortofon オルトフォン Reference 7NX 異種独立/Quadra=4芯構造 
超高純度導体=7n-Cu(銅)+4種の導体&4種の異径素線 マルチ/ハイブリッド ロジウム端子 1m の出品です。

このケーブルは、Zonotone(前園サウンドラボ) 創業者である 前園俊彦氏 (故人)が
名門 SANSUI を辞した後、Ortofon Japan社長に就任していた当時の製品でございます。
氏は、国内有数のメーカー「同和鉱業」とコラボレートして
当時、世界初となる 7n Cu(銅)を皮切りに、8n Cu(銅)や
 6n Ag(銀)など、数々の革新的な超高純度素材を開発して参りました。
それらを自社のケーブルに惜しみなく投入し、魅力的な製品群を次々に発売。
当時のラインナップは、Silver Reference ~ 8NX ~ 7NX ~ 6NX がありました。
当出品物は、オルトフォンの傑作ともいえる、このReference シリーズの
中核を成していた 中心的存在のたいへんに力の込もったモデルでございます。
当時、RCAとXLRとの併売でしたが、定価は XLRのほうが一万円弱 ほど、高いプライスでした。

かつては、地上で実現可能な究極の限界最高純度と言われる99.999999%の8N-Cu(銅)が存在しておりましたが
製造・検査工程が高純度とされる「6N-Cu」などよりも遥かに複雑で、大量生産に適さずコストも嵩んで
非常に高価になってしまうことで、そう長くは続かず、市場から姿を消しました。
それはオルトフォンに限らず、もう一方の雄 ”ACROTEC”が製造を止めたのも、随分と昔の話です。
嘗て この両社は、熾烈な開発競争を繰り広げ、互いに しのぎを削った「高純度戦争」が勃発。
その頃はまだまだオーディオ業界も元気でしたので、潤沢な資金や豊富な人材を贅沢に投入できた時代でございました。
現在は事実上、”7N”が 最高純度となっており、アクロリンクやエソテリック、ゾノトーンなどが代表的ですが
採用される製品は、かなり高額なラインナップに限られるようでございます。

当出品物は、大成功を収めた AC(BC)シリーズで、その評価を確立した同社が
創設 15周年を記念して発売した Anniversary なケーブルでございます。
リファレンスシリーズと名付けられた ラインナップは 全4品目 = Silver Reference / 8NX / 7NX / 6NX 
当出品物の特徴としては、超高純度導体である 7N銅を主なマテリアルとし、6N-Cu・5N-Cu・4N-OCC(単結晶) など
4種の異なる導体を用いた 入魂のマルチコンダクター=ハイブリッド構成 
導体の線径も、単線を含む 4種の異なる太さを組み合わせた、プレミアムなマルチゲージ構造。
しかも従来の製品と比較して、導体のキャパシティを3倍近くにスケールアップしました。
物量を投入し、贅を尽くして造り上げられたケーブルでございます。
その構造は、「単線 0,8mmΦ×1本+0,18mmΦ×12本のスパイラル巻」の素線と 
「0,12mmΦ×38本+0,24mmΦ×12本のマルチストランド構成」の素線
併せて2本ずつを、それぞれ HOT/COLDに採用した4芯構造と豪華な内容で
オルトフォンでは、”Quadra” 異種独立クアドラ構成と呼んでおりました。
Ortofon曰く、「比類なきエネルギー伝達を可能にした、生命感溢れるケーブル」
絶縁体は 比誘電率に優れた、高性能ポリエチレンが採用され
内部にはPPファイバーを介在させて、振動対策も万全でございます。
シールドは、0,12mmΦ×8の16組で構成される高密度 編組線に加え
銅箔テープによる、二重のダブルシールドとなっております。
プラグ/コネクターは、肉厚で堅牢な造りのNEUTRIK製の最高級品が採用されており
オルトフォンが独自に ロジウムメッキを施しました、専用Versionでございます。
ケーブルの外径が、12mm超と 極太且つ重量級で、その美しいデザインと相まって
所有する満足感は、非常に高いものがありました。
このケーブル、未だに人気が衰えない一因は、音質以外にも、視覚や触覚での満たされる要素が
際立って高い、今でも稀有な存在であることは間違いなさそうでございます。

使用に伴うキズやスレなどがありますが、目立つダメージなどないように感じます。
見落としがあるかもしれませんが、画像を最大数 掲載いたしましたので、ご参照ください。
外観の判断は個人差もありますし、受ける印象も様々だと思いますので
見た目を重視される方は、恐れ入りますが 入札をお控えくださいませ。
中古のオーディオ製品という観点からのご検討をお願い致します。
実に様々な方々がいらっしゃいますことから、誠に恐縮ですが
原則 ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いしたいと思います。

ヤフネコ コンパクト便にて、全国 送料無料 で お届けいたします。
包装・梱包は、リサイクル材を活用させていただきますので、ご了承願います。
なお、評価を希望されない方もいらっしゃいますことから
当方への評価を頂きました方に、折り返し 送信しております。
評価不要の方は、当方への評価も不要でございます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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