琵琶湖艇 SEADOO GTX-DI TOP101km/k MAX6,850rpm 機関絶好調の商品情報

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平均落札価格

206,800 円

最高落札価格

2,502,000 円

最低落札価格

200 円

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琵琶湖艇 SEADOO GTX-DI TOP101km/k MAX6,850rpm 機関絶好調 の落札情報

琵琶湖艇 SEADOO GTX-DI TOP101km/k MAX6,850rpm 機関絶好調の1番目の画像
  • 落札価格:
    350,000
    入札件数:
    10入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    300,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2016年3月25日 12時33分
    終了日時
    2016年4月1日 22時26分
  • オークションID
    j387746599この商品をヤフオク!で見る

商品画像

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商品説明

淡水琵琶湖艇 名機 2ストエンジン 130HP
MAX6,850rpm TOP101km/h確認済み SEADOO GTX-DI

■GTX-DI
ロータックスエンジンの中でも名機と呼んでも良い947型エンジン(別名951)とも キャブレターエンジンだったモデルを環境対策エンジンとして、ダイレクトインジェクションなったエンジンですので、 琵琶湖はもとより、2スト使用禁止となっている他の湖等でも問題なく使用してもらえます。 よくGTX-EFIも環境対策と誤解されている人がいますが、EFIはキャブレターがインジェクションになっただけで 環境対策エンジンではありませんので、お間違えのないようにして下さい。 今の4ストエンジンよりも、軽量・コンパクト。なおかつ、2ストエンジン独特のトルクでもって ブンブン振り回すことも可能ですし、3人乗っても余裕の走りをします。もちろん、リバースはボディ左サイドにレバーが 装着されていますので、微妙なアクセル操作をしながら、離着岸も簡単にできます。 また、キャブモデルとは比べ物にならないくらい燃費が良く20Lの携行缶1つで、丸一日遊べると思います。


■舟艇スペック
年式・グレード  01年モデル SEADOO GTX-DI
形式  5540
寸法  全長3,15mm×全幅1,220mm
乾燥重    309kg
エンジン  2ストローク2気筒 ROTAX947-DI/951cc
最高出力  130HP
定員  3名
トランスミッション  前進-中立-後進 レバータイプ
ガソリンタンク容量  約58L
次回中間検査 平成29年5月26日~平成29年11月26日まで


■舟艇の状態
経年劣化にともなうキズ汚れは多少なりとも見られますが、やはりそこは淡水で使用している琵琶湖艇 だけあって、海水艇のように赤色独特の色抜けや配線類の錆腐食がありませんので 機関類に関しては程度は良いと自分では思っています。 また、そこそこ機械には詳しいので、乗りっぱなし艇でなく、メンテナンスもマメにしておりましたので エンジン関係もGoodコンディションです。 今までのメンテナンス、交換部品は、 80時間くらいの時に、エアーインジェクター、IGNコイル、フューエルポンプAssyの整備しております。 また、平成26年のシーズン終りには、ポンプ周りのシャフト、ベアリング、ウエアリングも交換済み。 平成27年シーズン終りに、再度フューエルポンプ交換、排気バルブの清掃オーバーホールを施しております。 現在のアワーは150時間ほど、これまでの整備期間を考えると80アワーほどで、燃料ポンプがダメに なりそうに思います。排気バルブ清掃時にピストンも目で確認しましたが、綺麗な状態でしたので、 まだまだ最新型に負けない走りをすると自負しております。 また、安い社外エンジンOILを使用している艇がありますが、ずっとSEADOOの専用OILを 使用しておりますので、その点はご安心下さい。他メーカーのエンジンOILを使用すると排気バルブの動きが悪くなり、 吹け上がりが悪くなったり、TOPまで廻らない等、エンジン不調の原因となります。 こちらの使用方法としては、全開、全開、全開で運転するような使用方法はしておりませんので、常に全開、全開して使用しているJETに 比べると、エンジンの状態はかなり良いと自負しております。 エンジンを回すことがあったとしても、約5,800rpm、 少し多めにアクセルを握ったときに6,200rpmとエンジンに優しい運転を心がけておりました。 良く、最高速はどれくらい出ますか?と質問が多いですが 乗られるゲレンデの条件、気温、風、操船者の体重等で違いが出ます。 参考にされたいのでしたら、昨年のシーズン終りに、ベタ凪の無風状態で日頃はしない全開走行をしたところ MAX6,850rpmまで廻り、TOPスピード記録が101km/hのメーター記録でした。 ノーメンテのウルトラ250/260や15Fでしたら、出足もTOPスピードも負けないどころか、ついて行くのは可能かも知れません。 もちろん、落札後に、そこまで出なかったと言うようなくだらないクレームは無しでお願いします。

■現状のキズ、不具合箇所
上記にも記載したように、エンジン本体には、そこそこお金を掛けてメンテナンスしていますので問題ないと考えてます、 しかし中古艇ですので、ボディにはキズ等があります。 大まかに記載すると、Frカウルにキズ少々、砂浜に停泊することもありましたので、舟艇にもキズ少々。 エンジンルームへ浸水するような割れ等はありません。 他、アクセルレバーを親指タイプから人差し指、中指用に変更しているがゆえに、若干ですが アクセルレバーが硬いです。これはアクセルワイヤーの取り回しを変更するがゆえに仕方ないところのように思います。 後のリーディングステップのクッションが破れています。Frフードのダンパーは数年前に交換しておりますので問題は ありませんが、強風が吹くと閉ってしうことがあるので御注意下さい。 バッテリーは交換前提でお考え下さい。 現在でも始動可能ですが、バッテリーが弱い為にLowバッテリー表示になることがあります。


■全体図 左側
赤色、、、赤い色は車も同じですが、色が抜けやすく、クリアーも取れやすいです。 海で使っているJETの大半は赤が色抜けして、白っぽく変色しているが多いと思います。 当方は淡水の琵琶湖にて、また日が当らないように保管していたので、経過年数を考えると綺麗と思ってます   


■全体図 右側
ボディ丈夫は、さほど大きなキズや割れはありませんが、下部側面に関しましては 桟橋へ係留中の擦りキズはありますが、浸水するとか、補修修理が必要と言うレベルではありません。 あくまで通常の使用におけるキズレベルです。載せているMAXトレーラーは売り物ではございませんので、 その点はご注意ください。あくまでJET本体のみの出品です。   


■シート関係
シートは元々、グレー色のシートです。ですので、多少の汚れはありますが、キレていたり、解れていたりするような部分はなかったように思います。 なかなか難しいとは思いますが、写真にて御判断下さい。   


■エンジン機関類
エンジン機関類については、絶対的自信があります。上記ににも記載していますが、昨年シーズン終りにTOP計測したところ、 MAX6,850rpmのTOP101km/hを記録しました(メーター記録)、やはり平成26年、27年とドライブ関係、Gポンプ関係、 排気バルブ関係をOHし、日頃はエンジンに優しい乗り方をしているからかも知れません。もちろん、TOPスピードに関しては、 その時の気温、風速、風向き、波の状態によって変わりますので、参考程度にしておいて下さい。 中間検査は来年、H29年11月まで残っています。今シーズンを含めると2年間は検査受けの必要はありません。 また、キーも黄色と白色の2本、オペレーションガイドも付属しています。


落札後の取引き方法
■落札後のお取引条件について
 ①スタート価格及び落札価格は消費税込み、有姿現状での価格です
 ②基本的に落札者様にて廻送手配をお願い致します
 ③出品地域は大阪ですが、引き渡しは滋賀県の大津市になります
 ④トレーラー持参の上での牽引引取りは大歓迎です
 ⑤陸送にて本体をお送りする場合は銀行振込みでの入金確認後の廻送手配となります
 ⑥ローンの取扱いはありませんので、現金のみの取引になります
 ⑦特殊機械類とのことで、いかなる場合もノークレーム・ノーリターンになります


■質問について
 商品の性質上、どんな些細なことでも結構です。気になる箇所等ありましたら
 ご納得いくまで、何度でもご質問下さい
 こちらも出来る限り、分かる範囲で回答していきたいと思います
 その他、直接お聞きになりたいこと等ございましたら、otoiawase@aol.jpから直接ご連絡下さい



(2016年 3月 27日 10時 22分 追加)
琵琶湖ルールに適合する船舶の確認
■琵琶湖にて使用できますか?
と言う、質問が多いので、こちらに追記しておきます
琵琶湖では従来の2ストエンジン(キャブレター方式)での乗船は禁止されております。 ただし、メーカーが環境対策済みの「燃焼室に直接燃料を噴射する方式(DI方式)」の場合は、2ストエンジンでも4スト同様に琵琶湖でも乗ることが可能です。 環境対策エンジンの2ストや4ストにしても、滋賀県レジャー対策係から琵琶湖乗り入れOKの適合証ステッカーの交付を受けなければなりません。 書類を送付するだけですので、簡単です。当方出品のJETも適合証ステッカーを交付してもらい、船体に貼り付けて、琵琶湖にて使用しておりますので、何も問題はありません。

琵琶湖ルールに適合する船舶の確認←クリックして閲覧して下さい
こちらに出品しているGTX-DIに直噴○がついているのが確認出来ると思います


(2016年 3月 28日 17時 35分 追加)
即決価格にて落札された場合
■即決価格にて落札された場合
多くの即決のご依頼、入札しますのご連絡、誠にありがとうございます そこで、即決価格にて落札された方には 下記画像の純正DI用エンジンオイル、純正イグニッションコイル(新品¥12,000)、新品プラグ2本、頻度少プラグ2本をお譲り致します。 エンジンOILは約1L、確かこのエンジンの混合比は50:1くらいだったように記憶しております。ですので、ガソリン約50L使用すると、エンジンオイルが1L消費すると思っておいて下さい。 また、そのへんのSHOPよりもメンテナンスにはお金をかけてきています。万一の故障にも対応できるよう、常にプラグは予備を用意してありました。 2ストエンジンの場合はプラグ命と思ってもらって良いです。ん?調子悪いと思ったときは、まずプラグを交換して下さい。大抵はそれで調子を取り戻します。 イグニッションコイルは、そうそう壊れることはありませんが、1個だけでも呼びに持っていれば、本体の2個のうち、同時に壊れることはありませんので、 『備えあれば憂いなし』ってことで、用意してありました。


(2016年 4月 1日 16時 02分 追加)
何故、琵琶湖淡水使用が好まれるか?
■中古の琵琶湖艇が好まれる理由
これから水上オートバイデビューしようとか、ボートデビューしようと考えている人の中には、そんな疑問を抱いている人も多いと思います。 まず、一番の大きな違いが海水か淡水かです。たったそれだけのことでしょ?って安易に考えている人が多いでしょうね。 海水浴行かれた人は良く分かると思いますが、髪の毛がバサバサになったり、肌が粘ついた感じになった人は多いのではないでしょうか? それは、潮風でそうなるのは分かると思います。良く使用後は専用の洗剤で綺麗に洗っているので大丈夫です。と書いているの目にすることがあると思います。 それは、あくまでエンジンルームやボディ船体のことで、潮っけなんてのは、そんなことでは簡単には落ちません。 良く考えてみて下さい、ご自身についた海水、温水シャワーだけで取れますか?取れませんよね? ご自身の手やスポンジ等でゴシゴシと洗わないことには取れませんよね? エンジン内部もそうです。当然エンジン内部をスポンジで洗うことは出来ません。 ですので、全て海水を除去することは出来ないんです。エンジンを動かす為にはエンジン内に空気も必要です。当然、潮気の含んだ空気がエンジン内に入ってくるのですから、 スロットル系や吸気系に潮が付着します。そこは洗剤で洗えない場所なんです。そうなると、どんどん潮が溜まっていくだけです。また、水上オートバイもボートも 自動車と同じで色々なCPUを使っており、配線も複雑になってきています。 配線は関係ないと思われている人が多いですが、一番怖いのは配線関係だろうと、私は考えてます。 パッと見た目は何も異常のない配線だけども、中は潮水で錆に侵され、通電不具合が多いです。画像を見てもらえば、銅色の配線が黒く錆て腐食してるのが分かると思います。 こうなると、どこの配線が悪いのか・・・・、それを見つけることが不可能です。ステアリングが重い、アクセルレバーが固い、これもワイヤーケーブル内に潮水が入り、 それによって錆びたり、潮で固くなったりしている訳です。琵琶湖艇は、そのような塩害による腐食とは無縁ですので、琵琶湖艇は人気があったり好まれる理由のひとつです。

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