■商品説明
アクセスありがとうございます。
商品説明を読む前に、まず考えてみてください。
情報カテゴリには沢山の儲け話が出品されていますが、そんなに簡単に儲かるのなら、わざわざ他人に教える人がいるでしょうか?
「じゃあなんでお前は人に教えるんだ!」と思われると思います。
それはタイトルにある単勝馬券の売り上げをわずかでも増やしたいからです。全体の母数を増やしたいのです。
今は言っている意味がわからないかもしれませんが、最後まで商品説明を読んでもらえたらわかります。
初めに簡単に説明しておきます。競馬は人と同じことを考えていたら確実に負けます。
これは競馬だけでなく、株でも先物取引でも不動産でも投資はすべて同じことが言えます 。
投資というものはほとんどの人が損をして、ごく少数の勝ち組が負け組のお金を持って行くのです。
どうすれば勝ち組に入れるのか?
答えは簡単です。その他大勢の負け組の逆をやれば良いのです。
馬の状態がどうだ、前走がどうだ、調教のタイムがどうの、馬場がどうの、血統がどうの、スピード指数がどうのこうの・・・
みんな似たようなことを考え、せっせとハズレ馬券を購入しているのです。
だいいち、ここまで説明してもこの商品にアクセスしたほとんどの人は落札せずに素通りしてしまいます。分析してみましたが落札する方はアクセス数に対して1パーセント程度です。まさに99%の方はその他大勢です。
話は少しそれますが、人の話をすぐに信じてしまう人は簡単に騙されてしまうので気をつけてください。
逆に何を言っても疑う人は騙されないかもしれませんが、本物の情報を手にして利益を得ることもできません。
信じることも、疑うこともせず、まずは自分で確かめてみてください。
馬券は100円単位で購入することができます。確かめるリスクはたいしたことはありません。私の言っていることを実践してみて、利益が出たら大きく張れば良いのです。
前置きがながくなりましたが、ここまで読んで共感出来る部分があった方は、以下の商品説明を読んでみてください。
時間の無駄にならないことは約束します。
基本
本気で馬券に取り組んだことがある方ならば、当然理解していることとは思いますが、念のため基本的なことから順を追ってご説明します。
競馬を簡単な式で表すと
的中率 × オッズ = 回収率 (例)的中率50%×オッズ1.5倍=回収率75%
となります。
的中率を上げようと何点も買い目を増やせば当たっても取りガミになり、オッズを上げようと高配当の馬券を狙えば滅多に当たらずといったように、本命党、穴党、いろいろな人がいますが、結局は的中率、オッズのどちらかを上げようと頑張っている訳です。
そんなことは知っている!と言われそうですが、この部分がこの馬券術の最大ポイントなのでまずはこの式を十二分にご理解ください。
馬券は控除率との戦い
JRAの控除率の計算方法など詳しい説明は省きますが、配当金には単勝、複勝で約20%、その他の式別では約25%の控除率がかかっています。
式別で控除率の差がつけられていることを意外に知らない方も多いようですが、この5%の差はとても大きなものです。最初から5%も差が付いているのですから投資競馬は単、複が鉄則、他の式別は考える必要もありません。
また一つのレースにおいて何点もの買い目を購入する多点買いは数学的に考えてもあっというまに控除率通りに収束していきます。複勝、ワイド以外の式別であれば二点以上の購入はレースが始まる前からハズレ馬券を50%以上購入していることになります。
感覚的にも馬連5点買いで10倍の馬券を的中させるよりも、単勝1点買いで2倍の馬券を的中させることのほうが容易く感じるのではないでしょうか。
私の馬券術は単勝一点買いです。
インチキ必勝法の嘘と矛盾
マーチンゲイルやモンテカルロのような追い上げ作戦は、レーシングファイルなどを使って検証してみればすぐに分かることですが、必敗の法則です。
詳しい説明は省きますが、コロガシなど的中時に投資金を増やす方法も同様に、必敗の法則です。
その他にもお金の賭け方に焦点を当てた必勝法は色々と目にしますが、これらの方法で利益が出せるとするのなら、一定額の平均買いでもプラスが出ることが絶対条件なのです。
また、基本の式を思い出してください。オッズは参加者が馬券を購入することで作られるものです。
血統やサイン、スピード指数などを使って勝つ馬を予想する必勝法などは、予想方法がどうこうの前に、オッズをまるで無視した方法なのですから、はなしにもなりません。
馬券はテラ銭を除いた残りの80%を取り合うギャンブルです。上記のようなトロい人も沢山参加しています(というかそういう人がほとんど)
勝ち組に入るのは決して難しいことではありません。
本題
いよいよ本題に入ります。
私の馬券術の核になっている考え方は
期待的中率(勝つ可能性)× 実際のオッズ = 100%以上
この式が成り立つ状況のみに手を出すというものです。
例えばあるレースにおいて、期待的中率が50%の馬がいれば、その馬のオッズが2.0倍以上の場合、20%の馬がいればオッズが5.0倍以上の場合に購入するのです。
これまでに、「単勝一番人気の勝率は何%」「単勝オッズ何倍以下は勝率何%」などといったように、まるで人気順位やオッズがその馬の勝つ可能性を示しているように書かれている書籍などをたくさん目にされた方も多いと思います。
しかしこれはとんでもない勘違いであり、この考えかたがスタートになっている時点でその作戦は失敗です。
なかには「一番人気が何回連続で出現しない時に一番人気の出現率が高まっているので・・・」というように、思わず笑ってしまうような作戦を耳にしたこともありますが、こんなものはもちろん論外です。パチンコでハマっている台が出やすいと考えるのと同じです。
先述したように、あくまでもオッズは参加者の投票で作られるものです。確かに人気順位やオッズはひとつの目安にはなりますが、期待的中率の正確性においてはあまり精度の高いものではありません。なぜならば馬券の購入においては先程のようなオカルト的発想をする方を含め、所詮素人の思惑が多大に入り込んでいるからです。
単勝馬券は馬の名前が印刷されることからか、単にその馬のファンが大勢購入するケースや、その馬のオーナーが大量投票することも多いようです、おまけにそういった投票を、異常大量投票などと名付け、大量投票へ便乗するような馬券作戦も多々目にします、勝ち負けの予想以外の感情的な部分やオカルト的な発想の投票がとても多い式別であり、よって、期待的中率に見合うだけの投票が集まらず、期待回収率が100%を超える単勝馬券が存在するのです。
結論を言えば、この馬券術においてあなたが予想をする必要はまったくありません。
精度の高い期待的中率と実際のオッズを比較するだけです。
ここまで読んで、勘の良い人は、なぜ私がこの情報を安価で公開しているのか、もう気付いたと思います。
オッズはシーソー(公園にある)のようなものです。仮に私と同じ手法で同じ買い目を購入する人が増えても、その他大勢の人がほかの馬を「これは配当がつくから買おう」というように買ってくれるのでなんの問題もないのです。
その結果、単勝馬券の売り上げが上がれば上がるほど少々大金を投じてもオッズが動かなくなります。
私がこの手法を公開しているのはこの理由からです。極端な例ですがヒシミラクルが良い例です。ヒシミラクルのウィキペディアを読んでみてください。
以下ウィキペディアより引用
↓
ヒシミラクルが競馬というジャンルを超えて一躍有名になったエピソードに、宝塚記念における大口の投票があった。
前日発売が行われていた土曜日の11時ごろに
ウインズ新橋で一人の中年男性が安田記念の的中単勝馬券(130万円×9.4倍)の払戻金と引き換えにヒシミラクルの
単勝を1222万円分購入した
[3]。
購入前、9.7倍を示していた単勝オッズは彼の投票によって1.7倍の圧倒的1番人気となり、その後はオッズを上げていくものの前日オッズでは2番人気で、日曜日のスポーツ紙に「ヒシミラクルの単勝に1000万円」の見出しで大きく取り上げられた。ヒシミラクルの単勝オッズは最終的に16.3倍の6番人気に落ち着いたものの、ヒシミラクルがレースに勝利したためその払戻金は1億9918万6000円もの高額となった。
商品について
核心部分にあたる、期的中率の計算方法とこの馬券術におけるいくつかの注意点が書かれたファイルが今回の商品になります。
計算といっても難しいことはありません。電卓を使えば1レースにつき2~3分もあれば大丈夫です。
もし分かりにくい点などあればメールにて補足説明いたします。
商品はきれいで見やすいPDFファイルです。
入金確認後メール添付にてご指定のアドレスに送信いたします。
携帯電話へ送信をご希望の場合は本文にて内容を送信で対応いたします。
申し訳ありませんがイタズラ防止のため新規の方の入札はお断りします。
商品の内容に触れるような質問にはお答えできませんのでご了承ください。
最後までお読みいただき有難うございました、落札をお待ちしております。
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