マリオガッダ 1989真作 製作証明書付き美品 パーフェクト作品 よく鳴ります!の商品情報
過去3ヶ月の「 マリオガッダ パーフェクト 」の統計データ情報
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過去3ヶ月の「 パーフェクト 」の統計データ情報
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平均落札価格
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6,073 円
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最高落札価格
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1,900,000 円
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最低落札価格
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1 円
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対象オークション 「マリオガッダ 1989真作 製作証明書付き美品 パーフェクト作品 よく鳴ります!」 は 「パーフェクト」 を含む落札商品の中で、全10,041件中およそ 2 番目に高額です。
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マリオガッダ 1989真作 製作証明書付き美品 パーフェクト作品 よく鳴ります! の落札情報
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- 落札価格:
- 1,280,000円
- 入札件数:
- 1(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 1,280,000円
- 入札単位
- 1,000円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
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- 開始日時
- 2018年12月24日 23時22分
- 終了日時
- 2018年12月24日 23時37分
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- オークションID
- j536369222 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品説明
マリオ・ガッダ 1989 パーソナルモデル
こちらはマリオ・ガッダの作品のなかでも、スカランペッラ、ガエタノ・ガッダから連綿と続く伝統を受け継いだマリオ・ガッダのオリジナルモデルであり、希少価値の高いパーソナルモデルです。精巧な技術で造られており、写真からもおわかりになると思います。ほぼ傷はなく、表板、裏板ともにとても美しく惚れ惚れするほどです。イタリアのガッダのコレクターより、音にこだわったモデルとして譲り受けました。もちろん、マリオ・ガッダ本人のサイン入りの製作証明書付きの真作です。
ラベル:MARIO GADDA FECE IN MANTOVA ANNO 1989
(手書きにてMario Gadda Modello、Personale MGマークとMARIO GADDA、M.Gadda Montovaの焼き印あり)
サイズ:
BL 357mm
UB 195mm
CB 169mm
LB 211mm
※数値は証明書に基づく
(手書きにてMario Gadda Modello、Personale MGマークとMARIO GADDA、M.Gadda Montovaの焼き印あり)
サイズ:
BL 357mm
UB 195mm
CB 169mm
LB 211mm
※数値は証明書に基づく
※付属品:Mario Gadda本人による製作証明書
使用されていた形跡がほとんどない極上のコンディションです。表板、裏板ともに惚れ惚れするほどの美しさです。出品にあたり、ドミナント弦に交換し、点検、調整、クリーニングも行っておりますのですぐにご使用頂ける状態です。
マリオ・ガッダの作品のなかでも、完熟期にあたる作品で、写真を見て頂きたいのですが、使用している材料や製作精度の高さには驚きます。
音色ですがパワーがあり、倍音がもの凄く、力強い音を奏でます。4弦ともにバランスのよさが感じられ、ガッダ作品のなかでもよく鳴り、よく響きわたるトップクラスのバイオリンです。数千人規模のコンサートホールでのプロのソリスト向けではないでしょうか。1ピースバックのマリオ・ガッダも2作品所有しましたが、鳴りという点ではこの作品以上のマリオ・ガッダはないと思います。
普段おつきあいのあるマリオ・ガッダを多数扱ってきたというバイオリン工房では、「マリオ・ガッダ作品のなかでも、技術的にも精神的にも究めていた時代に造られた作品です。特に裏板の美しさ、マリオ・ガッダ特有の製作精度、木の材質。どれをとってみてもマリオ・ガッダの作品のなかでも最高峰です。将来価格が上がることが間違いない作品だと思います。うちでは450万円で販売します」(参考までに)。
<マリオ・ガッダについて>
マリオ・ガッダ(1931-2008)は父である20世紀を代表するバイオリンメーカーの1人、ガエタノ・ガッダ(1900-1956)に師事し、最後の正統なマントヴァスクールの後継者として活躍。父、ガエタノはモダンイタリーの巨匠ステファノ・スカランペッラに師事し、スカランペッラの材料を受け継ぐが、父の死後その材料をマリオもふんだんに使用していたとされている。著名製作家の楽器のコピーも得意とし、それらの楽器も数点残されている。
前回販売したジョゼッペ・オルナーティモデルと同様、自信を持ってオススメできる作品です。業者の方はご遠慮いただき、音大生やハイアマチュアの方に弾き込んでいってほしいと思います。
マリオ・ガッダ(1931-2008)は父である20世紀を代表するバイオリンメーカーの1人、ガエタノ・ガッダ(1900-1956)に師事し、最後の正統なマントヴァスクールの後継者として活躍。父、ガエタノはモダンイタリーの巨匠ステファノ・スカランペッラに師事し、スカランペッラの材料を受け継ぐが、父の死後その材料をマリオもふんだんに使用していたとされている。著名製作家の楽器のコピーも得意とし、それらの楽器も数点残されている。
前回販売したジョゼッペ・オルナーティモデルと同様、自信を持ってオススメできる作品です。業者の方はご遠慮いただき、音大生やハイアマチュアの方に弾き込んでいってほしいと思います。
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