即決の価格交渉や、現車確認、ローン、陸送費用、
エンジン始動・マフラー音動画の送付、その他車両に関するお問い合わせは、
「ヤフーの表示ID」を明示の上、
以下のメールアドレスもしくはLINEにてお気軽にご連絡ください。
info2@orange-accent.com
LINE ID
*双方にとって安心したお取引きをしたいため、
真剣に入札・購入をご検討いただけるようでしたら、
事前に入札参加の旨をメールもしくはLINEよりご連絡いただけるとありがたいですm(_ _)m
事前連絡特典
| ノーマル部品の無料譲渡 |
| 名変・登録書類作成渡し |
| エンジン始動・マフラー音動画の送付 |
即決成約特典
| PUIG製スポーツスクリーンキットの取り付け |
PUIGスクリーン参考画像
| 日曜夜11時終了 | 消費税不要 | 一度限りの完全売り切り | 事前連絡・即決限定特典あり |
| 希少 | DUCATI | Xディアベル[S] | 上位グレード | 正規ディーラー車 | 車検・ナンバー付き |
|[S]専用色 | スリリングブラック×レッドストライプ+ドライカーボン | RSDアクセサリーパッケージ |
| 豪華一点物ユーロスポーツ | フルカスタム | 総額450万円以上 | 日本未導入部品多数 |
| 車検令和7年7月まで | 現車確認歓迎 | 超優良管理車両 | 限定1台 |
| クルーズコントロール | コーナリングABS・トラクションコントロール・ローンチコントロール(DPL) |
| 3パターン走行モード搭載 | フルカラー液晶多機能メーター | 灯火類全LED | スマートキーシステム |
DUCATI PERFORMANCE | ROLAND SANDS DESIGN | DUCABIKE | RIZOMA | AELLA | NITRON
ALL LED LAMPS | FULL COLOR METER | SMART KEY | 2.0ETC | LITHIUM ION BATTERY
| 東京発(千代田区 / 江東区 / 江戸川区) | 無事故・無転倒・屋内保管 | 機関快調・美車 |
| リコール&サービスキャンペーン全対策済み | ノーマルパーツあり(事前連絡特典) | エンジン始動動画送付可 |
こちらの出品車両は「落札価格=車両価格」となります。
*消費税や、不明確な諸費用、手数料などは必要ありません
*車検は来年の7月まで残っているので、名義変更を済ませればそのまま乗って帰ることも可能です
「新規ID」の方、過去のオークション評価における「良いの割合が99.5%以下」の方は、
お手数ですが、ご入札前に「ご氏名・お電話番号」を添えて、ページ上部のメールアドレスまでご一報ください。
上記に該当する方で事前連絡をいただかず入札をされた場合、
画一的に取り消させていただくことがありますので、予めご了承ください。
過去にお譲りした車両の一部はコチラよりご覧いただけます。
まず、最初に、、、
最近ヤフーオークションや中古車市場に多く出回ってきている、
冠水・水没歴車や、長期放置車、不動車、事故車起こしをリメイクしたような、
いわゆる「ワケアリ」「イワクツキ」の車両ではありません。
*新車時から立ちコケを含む転倒歴もない、屋内保管の正規ディーラー車です
主要カスタムについて
*カスタマイズ一覧はコチラからもご覧いただけます
■電装系
・高性能リチウムイオンバッテリー <SHORAI / ¥26,378>
・アンテナ分離型2.0ETC車載器 <JRC / JRM-21 / ¥26,180>
■駆動系
・クラッチレリーズシリンダーEVO28Φ <AELLA / ¥38,060>
・スケルトンクラッチケース&プレッシャープレート <DUCABIKE / ¥149,490>
■足廻り
・タンク別体式フルアジャスタブルリアショック <NITRON / ¥163,900>
・120/70ZR17 ディアブロロッソⅢ <PIRELLI / ¥22,000>
・240/45ZR17 ディアブロロッソⅢ <PIRELLI / ¥43,000>
■排気系
・スポーツエキゾーストシステム <CS RACING / ¥146,000>
・サーボキャンセルキット <HEAL TECH / ¥10,890>
■ステップ
・ミッドコントロール仕様センターフットペグキット <DP / ¥159,929>
■ガード・プロテクター
・フレームスライダー <AELLA / ¥34,430>
・フロントアクスルスライダー <BABY FACE / ¥5,500>
・リアアクスルガード <DELIGHT / ¥20,350>
・ラジエターコアガード <EVOTECH PERFORMANCE / ¥28,914>
・オイルクーラーガード <EVOTECH PERFORMANCE / ¥24,913>
■ドライカーボンパーツ(カウル)
・フロントフェンダー <CARBONY / ¥26,000>
・リアインナーフェンダー <CARBONY / ¥24,000>
・アンダーカウル <CARBONY / ¥35,000>
・リアサイドカウル <ILMBERGER / ¥66,600>
・ラジエターサイドパネル <DP / ¥57,303>
■ドライカーボンパーツ(カバー・パネル)
・オイルクーラーパネル <CARBONY / ¥12,000>
・メーターパネル <CARBONY / ¥16,500>
・フロントサイドパネル <CARBONY / ¥18,000>
・タイミングベルトカバーパネル <CARBONY / ¥15,000>
・ドライブベルトカバー <CARBONY / ¥9,000>
・ドライブベルトガード <CARBONY / ¥22,000>
・フレームパネル <FULLSIX / ¥20,570>
・マフラーヒートガード <ILMBERGER / ¥33,000>
・スイングアームカバー <ILMBERGER / ¥58,373>
■アルミ削り出しビレットパーツ
・インスペクションカバー <DP×RSD / ¥13,615>
・スプロケットカバー <DP×RSD / ¥27,819>
・フレームホールプラグ <DP×RSD / ¥23,507>
・ブレーキマスターキャップ <DP×RSD / ¥20,324>
・ブレーキ&クラッチマスターカバー <DP×RSD / ¥26,186>
■ハンドル廻り
・テーパーバーハンドル <VORGUE / ¥26,400>
・バーエンドミラー <KEMIMOTO / ¥10,260>
・ミラーホールアダプター <POSH FAITH / ¥1,100>
・6段階調整式可倒式レバー <E DIRECT / ¥10,780>
・レーシンググリップ&グリップパッド <DOMINO / ¥3,960>
■ボディアクセサリー
・ビレットフューエルリッドキャップ <RIZOMA / ¥34,100>
・ヘッドライトトリム カーボンラッピング <ORIGINAL / ¥3,300>
・リアフェンダーレスキット <ORIGINAL / ¥14,450>
・ヘルメットロックホルダーキット <KIJIMA / ¥4,400>
・ETC専用収納ケース <AELLA / ¥28,600>
■灯火類
・LEDフロントウインカーユニット <CHAFT / ¥8,800>
・LEDリアウインカーユニット <ACTIVE / ¥17,600>
・LEDライセンスライトユニット <ACTIVE / ¥2,420>
■即決成約特典
・可動式スポーツスクリーンキット <PUIG / ¥40,150>
*DP=ドゥカティ・パフォーマンス RSD=ローランド・サンズ・デザイン
ドゥカティパフォーマンス(イタリア)とローランドサンズデザイン(アメリカ)のWネームによる純正アクセサリーに、
リゾマ(イタリア)、ドゥカバイク(イタリア)、ナイトロン(イギリス)、エボテックパフォーマンス(イギリス)、
イルムバーガー(ドイツ)、カーボニー(日本)、ディライト(日本)、ヴォーグ(日本)、アエラ(日本)といった、
ドゥカティスタ御用達の一流ハイブランドを軸に構成されている、一点物のコンプリートマシンです。
*上記カスタムパーツには、入手困難な日本未導入品や絶版品も多く含まれています
*約300万円の車体に150万円超の追加パーツ(工賃・タイヤ等消耗品含まず)を投入しています
*次回の車検については、マフラーを純正に戻すくらいで、あとはそのまま通る仕様です(車検満期はR7年の7月)
ノーマルパーツ(マフラー・ミラー等)について
ご希望に応じて別途4.5万円にてお譲りすることも可能です。
*ご検討いただくにあたり、メールorLINEより事前連絡をいただけた場合は無料で差し上げます
(メールアドレスおよびLINE IDはページ最上部と最下部に記載しています)
出ました、とっておきの1台!!
総額はざっと450万円以上、、、
本質的な機能面のアップグレードから、外装のブラッシュアップ、
ユーティリティまで充実させた、豪華一点物のハイパフォーマンスクルーザー☆
車体全体画像
ボディ廻り詳細画像 / 足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像
灯火類点灯画像
カスタマイズ部分詳細画像
ノーマル車との比較画像
*エンジン始動・マフラー音動画をご希望の方はメールorLINEよりご連絡をいただければお送りします
過去にお譲りした車両の一部はコチラよりご覧いただけます
世界を席巻した初代ディアベル1200のデビューから5年、
既存のディアベルの思想を継承しながら、[より楽に、快適に、それでいて速く]、
クルーザーとしての充実感と存在感を高めた最新の高性能機種、「XディアベルS」。
*初代ディアベル1200のデビューはH23年、Xディアベル/Sの日本デビューはH28年
「低速でのリラックスした走りやツーリングでの快適性」と「ハイパフォーマンス」という、
2つの相反する領域を高次元で融合することをテーマに開発されたニューラインナップで、
スポーツバイクメーカーらしく、絶対的な走行性能は担保しながらも、
普段の街乗りでも気負うことなく扱える、ドゥカティでは稀有なモデルです。
強烈な個性を放つスタイリングはディアベルの系譜を感じさせますし、
車名からすると既存のディアベルに対する派生機種や、次期モデル、
あるいは、高額な価格設定や差別化されている装備から豪華・上級仕様と思われがちで、
それらの認識もあながち間違いではありませんが、
実際にはほとんどのパーツがXディアベル/Sのための専用設計で開発されています。
遺伝子は受け継ぎならも、既存のディアベルとの共通点はごくわずかしか存在しない、似て非なる新型車です。
*開発コンセプトは明確に異なりますが、雰囲気だけ荒っぽい言い方をすると、
ディアベルを前後に引き伸ばして上から潰して、とびきりゴージャスに仕上げたような感じです
Xディアベル/Sというとロー&ロング&ワイドなシルエットに、
どのバイクとも似ていない先鋭的なボディデザインに目を引かれますが、
そこはドゥカティ、官能的なL型ツインエンジンや、トレリスフレーム、片持ちのスイングアームなど、
お家芸でもある伝統はしっかり抑えていますし、
パニガーレで実績を積んだIMU(ジャイロセンサー)に基づいたコーナリングABSや、
介入度を任意で変更できるトラクションコントロール(DTC)、3パターンの走行モード機能付きの電子制御スロットル、
さらには、スロットル全開でも安全な加速が可能となるドゥカティパワーローンチ(DPL)までも導入されています。
*「スポーツ」「ツーリング」「アーバン」の3種類用意されたライディングモードは、
ボタンひとつでエンジンの性格が大きく変わり映えします
特に、スポーツを選択したときのレスポンスの鋭さと、
地面を蹴飛ばすような怒涛の加速感はクルーザーのそれではありません^^;
ノーマルでも300万円ほどする高級車だけあってユーティリティについても充実しており、
一度使うと手放せない、高速巡航で重宝するクルーズコントロールの搭載をはじめ、
全LED化された灯火類、レッドのイルミネーションライトが仕込まれた左右ハンドルスイッチ、
昼夜で自動暗転するフルカラー液晶のデジタルメーター、キーフリーを実現しているスマートキーシステムの採用他、
最上級の装備に、最先端の電子制御技術も惜しみなく投入されているハイパフォーマンスクルーザーです。
150psオーバーというスーパーバイク並みの絶対的なパワーもさることながら、
その8割近いトルクをわずか2,100rpmで発揮するエンジン特性や、
ベルトドライブの駆動方式、30°に寝かされているキャスター角、ドゥカティ最長のロングホイールベース、
小柄な方でも気負うことなく乗れる750mmという優れた足つき性(ディアベルは780mm)が示すように、
街乗りやクルージングに重点をおいていることは明確ですが、
一方で、クルーザーとしてはかなり深めに設けられたバンク角や、軽やかなハンドリング、
スーパーバイク譲りの電子制御技術の搭載など、走行性能にも妥協はありません。
この車体は、ナイトロンの最高級リアショックや、CSレーシングの超軽量スポーツエキゾースト、
クラッチ操作が軽減されるアエラのクラッチレリーズシリンダーを取り入れていたり、
ミッドコントロール化を実現しているステップキットに、ヴォーグのハンドルバーへの変更といった効果も大きいですが、
単なるクルーザーでは収まらない高い走行性能、それでいてドゥカティらしからぬ(?)懐の深い乗り味も魅力の一つです。
*バッテリーのリチウムイオン化とマフラー換装により、ストックに対して10kgほどの軽量化も実現しています
その気になればニーグリップをしてかなり攻めたスポーツライディングも味わえますし、
一方で、60km/hくらいでまったりと巡航するだけでも快適で気持ち良いマシンです。
当然、無闇にスロットルをガバ開けすると飛んでいくように加速しますが、
それでいて、普通に乗る分には拍子抜けするほど本当に「普通」で、
かつてのドゥカティのように気構えることもありませんし、
ポジションを最適化しているおかげで普段の街乗りも全く苦にならないと思います。
*ノーマルのステップ位置とハンドルの場合は、かなり大柄かつ足の長い方でないとしっくりこないと思います
リラックスした姿勢でクルコンを使いながらツーリングを優雅にこなしたい、
日常使いでもストレスなく使いたい、かといって時にはワインディングも楽しみたい、
初めてのドゥカティ、初めてのイタリア車、という方にも受け入れやすい車体だと思います。
こちらは上位グレードのXディアベル「S]
*この年式のXディアベルは、
無印のスタンダードモデルと、各所アップグレードされた「S」の2グレード体制となります
スリリングブラックにレッドストライプがアクセントとして配されている専用のボディカラーや、
スウェードと黒革という2種類の素材を組み合わせた、こちらも専用のシートに加え、
切削加工を施したタイミングベルトカバーや、光沢ブラック仕様のエンジン廻りなど、
ブラックを基調にビレットパーツを多用することで、外装がより豪勢に彩られています。
*当車両はディーラーオプションのアクセサリーパッケージ装着車なので、
RSDとのWネームで製造されたビレットパーツも多く追加されています。
また、本来は未塗装の樹脂パーツや、ボディカウルのほぼ全てはドライカーボン素材へアップグレードしています
「S」はマシニング加工の煌めくパーツ類と、艶やかなブラックボディが印象的ながら、
足廻りのアップグレードを中心とした機能面についても多岐にわたる差別化が図られており、
単体で買うと12万円強のブレンボのモノブロックM50キャリパーに、
DLCコーティングが施されたマルゾッキの倒立フォーク(フルアジャスタブル)、
造形美ともいえるエンケイの軽量鍛造ホイールなども奢られており、
スタンダートモデルからワンランク上の、より上質な乗り味を実現しています。
*スマホと連動するブルートゥースモジュールもSグレード専用の装備です
スタンダードモデルとの新車価格差は50万円以上と大きいですが、
それを補って余りある贅沢な装備と、上質な乗り味、圧倒的な所有感の高さから、
せっかくXディアベルを検討するなら[S]一択という方が多いのではないでしょうか。
特に、[S]のアイデンティティともいえる鍛造ホイールとエンジン廻りの存在感は圧巻で、
コレだけでも価格差を埋める価値があると思います。
特別なマシンということを主張する、特有のオーラを放っているフラッグシップモデルです。
この車両の最たるアイデンティの一つでもあるカスタマイズについては、
本質的な機能面・快適性の向上、外装のブラッシュアップ、そして、ユーティリティの充実を目的に、
見えるところから目につかないところまで、予算に糸目をつけず手を加えています。
カスタムコンセプトは、フルカーボン仕様の本格ユーロスポーツ☆
ECUエラー回避のサーボキャンセルキット(HEAL TECH)を介して、
超軽量かつ音質にも優れたスポーツマフラー(CS RACING)へ換装している排気系をはじめ、
クラッチレバーの操作が軽くなり、微細なタッチ感も得られるクラッチレリーズシリンダーEVO(AELLA)に、
スケルトンのケースにより見た目も美しいクラッチカバーキット(DUCABIKE)、
インナーのプレッシャープレート&リング(DUCABIKE)まで変更している駆動系、
高いウェット性能にグリップ力にも優れた前後スポーツタイヤ(PIRELLI DIABLO ROSSOⅢ)に、
低速域では柔らかく、高速域ではコシのあるしなやかな動きが秀逸な、
フルアジャスタブルのリアショックアブソーバー(NITRON)も導入している足廻り、
Xディアベル/Sではマスト(?)、ミッドコントロール化を実現するステップキット(DP)に、
手元に寄せたテーパーハンドルバー(VORGUE)によるポジションの最適化、
高品質なアルミ素材のラジエターコアガード&オイルクーラーガード(EVOTECH PERFORMANCE)に、
転ばぬ先の杖、有事に備えたフレームスライダー(AELLA)や、
前後アクスルスライダー(BABY FACE / DELIGHT)で防備しているプロテクター類、
インスペクションカバー、スプロケットカバー、リアブレーキマスターシリンダーキャップ、
フロントブレーキ&クラッチマスターシリンダーカバー、フレームホールプラグなど、
高精度の切削加工で、車体を華やかに彩っているビレットパーツ、
*ビレットパーツはDP×RSDでコラボレートしたWネームのオプション品で統一しています
フロントフェンダー(CARBONY)や、リアインナーフェンダー(CARBONY)、
メーターパネル(CARBONY)、ラジエターサイドパネル(DP)、
アンダーカウル(CARBONY)、リアサイドカウル(ILMBERGER)、
ドライブベルトガード(CARBONY)、スイングアームILMBERGER)他多数、
予算に糸目をつけず潤沢に取り入れているドライカーボンパーツ、
*本来未塗装の樹脂部分やカウル類はほぼ全てフルカーボン仕様です(40万円強)
超高品質なタンクキャップ(RIZOMA)に、定番のリアフェンダーレスキット(ORIGINAL)、
ちょっとした停車時に重宝するヘルメットロックホルダーキット(KIJIMA)など、
整合性を高めているボディアクセサリー、
既述のハンドルバー(VORGUE)に、バーエンドミラー(KEMIMOTO)、グリップ(DOMINO)、
長さ調整に6段階の角度調整も可能な左右レバー(E-DIRECT)など、
実用性を損なうことなく、シンプルにまとめているハンドル廻り、
加えて、全LED仕様の灯火類(CHAFT / ACTIVE)や、
超軽量、冷間時の始動性にも優れているリチウムイオンバッテリー(SHORAI)、
専用ケース(AELLA)に収納された最新の2.0ETC車載器といった電装系まで、
ドゥカティパフォーマンス(イタリア)とローランドサンズデザイン(アメリカ)のWネームによる純正アクセサリーに、
リゾマ(イタリア)、ドゥカバイク(イタリア)、ナイトロン(イギリス)、エボテックパフォーマンス(イギリス)、
イルムバーガー(ドイツ)、カーボニー(日本)、ディライト(日本)、ヴォーグ(日本)、アエラ(日本)といった、
ドゥカティスタ御用達の一流ハイブランドを軸に構成されている、一点モノのコンプリートマシンです。
*DP(ドゥカティパフォーマンス)は、ドゥカティ社オリジナルの純正アクセサリーです
*RSD(ローランドサンズデザイン)は、ローランド・サンズ氏が主宰しているUSAを代表するカスタムブランドで、
Xディアベル/Sではドゥカティパフォーマンスとコラボレートすることで純正アクセサリーとしてリリースされています
DP×RSDのWネーム商品は価格は高いものの、デザイン性の高さはもちろん、アルミの切削加工精度と品質も超一流です
上級グレードなのでそもそもの車体価格が約300万円と高額ということと、
カスタマイズも予算度外視で施されていることもあり、総額でざっと450万円以上はかかっています。
*追加カスタムパーツだけでもざっと150万円以上(工賃・タイヤ等消耗品含まず)はかかっています
*上記には現在では入手困難な絶版パーツも含まれています
純正マフラーは車検対策のためにストックであるので、別途4.5万円にてお譲りすることも可能です。
*ご検討いただくにあたり、メールorLINEより事前連絡をいただけた場合は、無料で差し上げます
(メールアドレスおよびLINE IDはページ最上部と最下部に記載しています)
カスタム車はどこにどうお金と手間をかけるかで、思想がわかるのではないでしょうか。
派手さを求めたゴテゴテの仕様ではないので下品な感じは全くありませんし、
単なる盆栽カスタムのように、ただ無闇なお金のかけ方をしているような車両でもありません。
XディアベルS本来の良い所はそのままに、
「走行性能」「機能面」「実用性」「将来性」にプライオリティを置いているため、
カスタム車といっても乗り味に変なクセもなく、日常使用においての差し障りもありません。
「乗って楽しい」「眺めて楽しい」所有感を満たしてくれるカスタムマシンです。
そもそもXディアベルSのタマ数自体も大変少ないですが、
ましてや、ここまで手を入れながら素性・程度のしっかりしているカスタム車は、
横のつながりで流通する事が多いので、中古車市場を探してもなかなか出てこないと思います。
*ノーマル車との比較画像はコチラから、
写真説明によるカスタマイズ一覧はコチラから、
過去にお譲りした車両の一部はコチラからご覧いただけます
日曜までの6日間限定、一度限りの完全売り切り出品となります。
(即決交渉については文頭・文末に記載しているメールアドレスorLINEよりお気軽にご相談ください)
H29年式、素性のしっかりしている正規ディーラー車で、走行距離は17,128km。
*車検有効期限:令和7年7月
中古車において、「綺麗」という表現は主観が強く判断が難しいですが、
無事故・無転倒の屋内保管車ということに加え、
とてもデリケートに扱われてきている優良管理車両なので、
ボディに美観を損ねるような著しいダメージもなければ、
全体を通してサビや腐食等の経年劣化も抑えられています。
特筆すべきは、使用感のあらわれやすいハンドル廻りや、
普段目に付かないようなフェンダー裏、エンジン廻り、足廻り、エキパイ、ブレーキ廻りなど、
見える所だけでなく、見えない所までも清潔感があります。
大切に扱われている車両といえど、
リペイントなしの純正オリジナルでここまでの状態をキープし続けるのは至難で、
少なくとも、毎日の通勤や、日常の足で使用している車両では、
このような状態を保つことはなかなかできません。
新車でXディアベルSの購入を検討している方も一度現車確認にお越しいいただければ幸いです^^
機関についても快調で、
まだまだ通過点に過ぎないこれからのエンジンなので当然ながら、
高次元のレベルで「走る」「曲がる」「止まる」のどれも問題ありません。
距離や年式も判断基準に重要な要素の一つですが、
バイクはそれに対して「どのように乗られてきている」かが特に重要と考えています。
装備や、機関の状態、タイヤ・ブレーキ・フォークの使い方、エキパイの焼け方、
的確なメンテナンスの状態などを勘案して、
こちらの車両は、通勤や日常使いというより、おそらく休日のツーリングを主に使用していた車両と思われます。
ハイパフォーマウンスマシンという特性上、ガンガン使用されている個体も少なくないですが、
過度な走行はしておらず、負担のかからない優しい扱われ方をしてきていることが容易に感じ取れます。
しっかりと的を射たメンテナンスを行っている車両なので、
タイヤも前後ともバリ山ですし、ブレーキパッドの消耗も距離に対して少ないくらいです。
リコールやサービスキャンペーンについても全てディーラーにて対策実施済みです。
車検は来年の7月までと長く残っているため、
名義変更手続きだけ済ませれば、そのまま乗って帰ることも可能です。
ボディカラーは、スリリングブラック(S専用色)☆
上級グレードに相応しい艶やかなブラックを基調に、
タンク中央にレッドのストライプが差し色として取り入れられているS専用色で、
切削加工が施されたタイミングベルトカバーや、光沢のあるブラックで仕立てられているエンジン廻りもS専用です。
こちらの車体は、純正アクセサリーのビレットパーツや、本物のドライカーボンパーツなども追加していることで、
ファクトリーカスタムモデルとしての整合性も高まっています。
*ビレットパーツで15万円以上、カーボンパーツで40万円以上かかっています
車体全体画像
ボディ廻り詳細画像 / 足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像
灯火類点灯画像
カスタマイズ部分詳細画像
ノーマル車との比較画像
*エンジン始動・マフラー音動画をご希望の方はメールorLINEよりご連絡をいただければお送りします
過去にお譲りした車両の一部はコチラよりご覧いただけます
一切の妥協をせずに、
お金と愛情、手間をかけて製作されているハイクオリティの車両ながら、
無暗にあれこれ付けているようなことはなく、
「ノーマルの良い所はそのままに」
XディアベルSが持ち合わせているアイデンティティは崩さないよう、
要点に拘ってトータルコーディネイトしています。
「見た目良し・乗って良し」の瀟洒なスタイルに仕上がっており、
普段着でカジュアルに乗ってもサマになりますし、大人の方でも気負うことなく乗れると思います。
どこに乗りつけても、誰に見せても恥ずかしくない、品格ある車両です。
根っからのドゥカティスタはもちろん、
初めての輸入車という方や、国産車では物足りないという方、新車での購入を検討している、
ノーマルはイヤだけど下品なカスタムには抵抗がある、かといって人と同じのはちょっと、、、、
そんな方にご検討いただければ幸いです。
*ノーマル車との比較画像はコチラから、
写真説明によるカスタマイズ一覧はコチラから、
過去にお譲りした車両の一部はコチラからご覧いただけます
*エンジン始動・マフラー音動画をご希望の方はメールorLINEよりご連絡をいただければお送りします
外装の程度や、機関のコンディション、カスタム配分、扱われ方を含め、
ここまで手を加えている車両はヤフーオークションでも一般店頭でも、まずでてこないと思います。
XディアベルSというと、ローアンド&ロング&ワイドなデザインフォルムが目を引くものの、
可変バルブを採用したことで格段に扱いやすくなった新開発のL型ツインエンジン(テスタストレッタDVT)や、
伝統は継承しながらも懐の深さを感じさせてくれる特有の乗り味も魅力の一つで、
自由度の高い車体と、瞬発力のあるエンジンという組み合わせが非常に楽しいです。
クルーザーとしては車体も軽く、走行フィーリングも素直ですし、
ステップやハンドルを改善していることで一段と乗りやすくなっているので、
他車種からの乗り換えや、初めての大型バイクとしても受け入れやすいと思います。
かつてのイメージからか、
輸入車は壊れるというイメージをお持ちの方も少なくないかもしれませんが、
ご存知のように、水冷エンジン・湿式クラッチの高年式ドゥカティはトラブルが非常に少なくなっています。
独特なオーラを備えた雰囲気とは裏腹に、決して敷居の高いモデルではありません。
主観的に見ても、客観的に見ても程度の良い極上車です。
エンジンは1262ccの水冷L型ツイン(テスタストレッタDVT)
リチウムイオンバッテリーへ変更していることもあり、エンジンは季節を問わずセルで一発始動♪
吹け上がりも至って軽やかですし、アイドリングも安定しています。
CSレーシングのエキゾーストへの換装により、
吹け上がるにあたって、ズパッ、ズパッ、と歯切れの良い低音が非常に心地良く、
ノーマルでは味わえない、ドゥカティらしい豪快な咆哮を奏でます。
気になるような異音・メカニカルノイズなどもなく、
高次元のレベルで「走る」「曲がる」「止まる」のどれも問題ありません。
バイクだけでなく車でもいえることですが、
屋外保管でずさんに管理されている車両であったり、
オイル交換もしないで乗りっぱなしの数千キロの個体などより、
大切に所有されている数万キロの個体のほうがコンディションが多いことは珍しいことではありません。
絶対的な走行距離だけでなく、現状の機関や外装の状態を検分・勘案して、
「どのように所有されていたか、どのように扱われていたか、どのように乗られていたか」
ということにプライオリティをおいています。
オイル交換など、常識的な日常メンテナンスをしっかり行うか否かで
距離を重ねた時のコンディションは変わってきます
まだ通過点に過ぎないこれからのエンジンなので、
良くも悪くも、どのように仕上げていくかは次のユーザーさん次第となります。
譲渡後、メンテナンスガイドも致しますので、
分からないことなどがありましたら、お気軽にご相談ください。
これだけの車両なので、大切に扱っていただける方にお譲りできれば幸いです。
車体全体画像
ボディ廻り詳細画像 / 足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像
灯火類点灯画像
カスタマイズ部分詳細画像
ノーマル車との比較画像
*エンジン始動・マフラー音動画をご希望の方はメールorLINEよりご連絡をいただければお送りします
過去にお譲りした車両の一部はコチラよりご覧いただけます
外装の状態も良好で、
乗るのがもったいないと思えるほどの状態を保っています。
これだけお金をかけている車両だけあって、粗末に扱うはずもありません。
綺麗な車両だけに、よりシビアに検分していますが、
全体を通して美観を損ねるようなダメージは見受けられません。
誰が見ても綺麗と思っていただける車両だと思います。
強いて粗探しをするなら、
タンクにブラック特有の薄傷・磨き傷・洗車傷程度はあるのと、
メーターパネル裏側にスクリーン取り付け跡による小キズがあります。
小キズ部分参考画像
そのくらいでしょうか、
使用感のあらわれやすい、ハンドル廻りや、足廻りも非常に綺麗で
大切に扱われている車両とはいえ、ここまでの状態を維持するのは本当に大変です。
感性の違いによる不毛なトラブルを避けるためにも、
神経質な方は実車をご覧になって、気に入っていただいた上でご入札いただければ幸いです。
*このレベルの個体で難しいようなら、新車一本でご検討される方がいいかもしれません
なお、ハンドル廻り等の樹脂部分は、「ワコーズのスーパーハードコート」にてコーティング作業を行っています。
バイクを持っている方ならお分かりかと思いますが、
長く所有されるにあたってどうしても使用感が出やすい部分なので、
やるとやらないのとでは今後に必ず差が出てきます。
綺麗なうちにコーティングすることでその状態を長く維持できます。
外装の程度や扱われ方、機関のコンディション、カスタム配分を含め、
そうそう出てくる個体ではありません。
即決の価格交渉や、
ローンのご相談、現車確認のお問い合わせは、
「ヤフーID」を明示の上、ページ最上部・最下部に記載のメールもしくはLINEまでご連絡ください。
また、陸送費用や、車両についてご不明な点なども、上記よりお気軽にお問い合わせください。
*他方でも声をかけているので、引き合いがあった場合は早期終了することがあります
*双方にとって安心したお取引きをしたいため、
真剣に入札・購入をご検討いただけるようでしたら、事前にメール連絡をいただけるとありがたいですm(_ _)m
*事前連絡を頂いて入札・落札された方には、下記1~4の他にも限定特典を用意しています
即決特典についてはメールよりお問い合わせください
<事前連絡特典1>ノーマルパーツ
事前連絡の上でご落札いただいた方には、
ノーマルのマフラーとミラーを無料で差し上げます。
<事前連絡特典2>登録書類作成渡し
慣れていればなんてことはないのですが、初めてだと書式等で戸惑う方も少なくないと思います^^;
事前連絡をいただいて落札された方には、
名義変更時に陸運局にて購入する申請書類一式に、「新登録者様情報を記入」の上で差し上げます。
*陸運局に出向く時間が取れない場合は、別途登録代行を賜ることも可能です(即決取引きの場合は無料)。
<事前連絡特典3>エンジン始動・マフラー音動画送付
ご希望に応じて、メールもしくはLINEにてエンジン始動・マフラー音動画を添付いたします。
<事前連絡特典5>撮影画像データサービス
最近落札者様からのご要望が多いので、
ご希望であれば、当出品ページに掲載している画像を10点までデータで差し上げます^^
35mmフルサイズで差し上げることも可能なので、写真としてプリントするのもいいですし、
スマホや、タブレット、PCの壁紙、フォトフレームなどにご活用いただければ幸いです。
<即決成約特典>
ストックしているPUIGのスポーツスクリーンキット(可動式)を取り付けた状態でお引渡しします。
スクリーン参考画像
オークション終了は日曜の夜11時となります。
6日間限定の完全売り切り出品なので、
興味のある方はご検討いただければ幸いです。
下に画像を多く載せていますので、そちらもご確認下さい。
(携帯やスマートフォン・タブレットの場合は、PCモードにてご覧ください)
出品地は、東京都千代田区九段下からとなります。
こちらの車両は江戸川区にある、セキュリティ完備・空調管理付きの屋内ガレージにて大切に保管しております。
現車確認は江戸川区のガレージまでお願いします。
良いところは主観的に、悪いところは客観的に検分する事を心がけておりますが、
外装やエンジン音、タイヤの状態など、
個人の感性の違いから、その受けとり方もそれぞれだと思います。
不毛なトラブルを避けるためにも、
できるだけ入札前の現車確認をお願いします。
「見て」「触れて」「乗って」、気に入っていただいてのご入札をいただければ幸いです。
現車確認のお問い合わせ、即決の価格交渉、ローンのご相談については、
「ヤフーID」を明示の上、メールもしくはLINEよりご連絡ください。
*メールアドレス及びLINE IDはページ最上部と最下部に記載しております
お支払いいただくのは、落札金額のみとなります。
不明確な諸費用や手数料、消費税は必要ありません。
お支払いは、落札から2日内にお願いします。
入金の確認が取れ次第、書類を発送致します。
ローンをご希望の場合は、入札前に必ずメールよりご連絡ください。
地方陸送や海上輸送の手配も承りますので、
ご希望の方はお気軽に仰ってください。
陸送のお見積もりについては、市区町村までご記入の上、質問欄よりお気軽にお問い合わせください。
近郊の方には配送サービスも行っています。
こちらに瑕疵のないキャンセルについては、落札金額の10%を申し受けます。
イタズラ入札防止のためご理解ください。
尚、入札後のキャンセルはお受けできませんので、
説明文を熟読の上、ご入札ください。
新規の方、過去の評価が芳しくない方は、こちらの判断により入札を制限させていただくことがあります。
新規IDで入札をご希望の方は、「ご氏名・お電話番号」を添えて、入札前にメールよりご一報ください。
一度限りの完全売り切り出品となります。
総額はざっと450万円以上(!)、上位機種のXディアベルSをベースに、
機能面や快適性の向上から、外装のブラッシュアップ、ユーティリティも充実させている、
本格ユーロスポーツ志向のカスタムマシンです。
6日間限定の完全売り切り出品なので、
興味のある方はご検討いただければ幸いです。
過去にお譲りした出品した車両の一部はコチラよりご覧いただけます。
「新規」の方、過去のオークション評価における「良いの割合が99.5%以下」の方は、
お手数ですが、ご入札前に「ご氏名・お電話番号」を添えて、メールよりご一報ください。
連絡なき場合のご入札は画一的に取り消させていただくことがありますので、
あらかじめご了承ください。
車体全体画像
ボディ廻り詳細画像 / 足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像
灯火類点灯画像
カスタマイズ部分詳細画像
ノーマル車との比較画像
*エンジン始動・マフラー音動画をご希望の方はメールorLINEよりご連絡をいただければお送りします
過去にお譲りした車両の一部はコチラよりご覧いただけます
即決の価格交渉やローンのご相談、現車確認のお問い合せは、
「ヤフーID」を明示の上、
info2@orange-accent.com
までお気軽にご連絡ください。
また、陸送費用や、車両についてご不明な点なども、メールにてお問い合わせください。
*LINEでも可 LINE ID
*他方でも声をかけているので、引き合いがあった場合は早期終了することがあります
*双方にとって安心したお取引きをしたいため、
真剣に入札・購入をご検討いただけるようでしたら、事前にメール連絡をいただけるとありがたいですm(_ _)m
*入札を検討されるにあたり、メールより事前連絡をいただいた方には多くの限定特典も用意しています
☆オークション終了は、日曜の夜11時となります☆
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