同時点灯で超照度のLEDヘッドライトセット ZRX400,ZRX1100,ZRX1200,DAEG,ダエグ,GPZ900R,GPZ750R,Ninja,GPz750F,GPz1100,Z1100GP,Z1000R の落札情報

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■商品画像

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■商品説明

ボディ内にビルトインされた高輝度LED専用に設計されたレンズを複数埋め込んだLEDヘッドライトです。　

一体型LEDヘッドライトはガラスレンズライトの数倍の重さのものがありますが、出品商品は他のタイプのものと比較して非常に軽量で実測1,020gしかありませんので、ネイキッドバイクの様にハンドルにマウントする場合でもハンドリングへの悪影響が少ないです。

タイトルのカワサキ車両に組み付けするのに必要な専用のヘッドライトリムを付属させています。
リムを被せてリム側の爪を押し倒して組み立て、リム組み込みでZRX1100，ZRX1200，DAEG，GPZ900R,GPZ750R,GPz750F,GPz1100,Z1100GP,Z1000R 等にボルトオン装着出来ます。

■CREE社製　高品質LED使用
ブラッククロームフェイスに複数配置されたLEDランプの独特のルックスで、このタイプのヘッドライトは日本ではまだまだ少ない為とにかく走っていても止めていても目立ちます。　

■LED専用設計ヘッドライトによる配光と明るさ
出品のヘッドライトは昨今の2輪や4輪車の純正LEDヘッドライトで使われているものと同様のレンズ照射タイプです。
従来のH4バルブ用ヘッドライドにバルブのみをLEDに交換して反射させるタイプと比較して、分散配置された複数のLEDからの発光を専用レンズを用いて直接全て前方に照射する事で反射鏡による散光ロスを起こさず、効率良く光を適切に広げて実用的な配光特性を得ています。　
こちらのLEDヘッドライトは、自分が今迄多数試した中で最も照射範囲内の光むらが少なかったです。

フィラメントを使用する事を前提にして設計された反射式の旧来のヘッドライトに交換型のLEDバルブのみを装着した場合、フィラメントとLEDチップの微妙な位置の違いが原因で散光したり正確な反射角にならない事が多く、発光量を表わすルーメンス値がどんなに高くとも構造上LEDの発生した光を生かしきることが出来ません。
明るく思えるのは発光色のみで照射範囲にむらが出て実際には前方を照らせなかったり、斜め方向に散った光が対向車を幻惑して迷惑になったりする場合があります。
この様に適切に前方照射出来なければヘッドライトとしての機能は減じてしまいます。

■ライトアッシ交換にのみ可能なハイビーム時同時点灯による超照度と耐久性
ロービーム時には上半分のメインプロジェクターと左右のランプが点灯し、ハイビーム時には下面の専用ライトが追加で点灯します。
上記の様にハイビーム時には装備されているLEDから全照射する同時点灯となりますので、ハイロー切り替え式のヘッドライトに比べても倍近い照度で前方を照らす事が出来ます。

　 ■低消費電力と高い信頼性
消費電力は、同時点灯するハイビーム時でも純正ハロゲン以下の48Wです。
バルブ部分のみを差し替えするタイプのLEDバルブでは、放熱性能の問題で同時点灯は出来無い様になっているのが普通です。　
出品商品はヘッドライト背面全体の広い面積で放熱を行いますので、バルブ交換タイプに比較しても放熱性能が高く、電動ファン等の可動部品が一切存在しない為、非常に耐久性が高くなっています。　
LEDチップパネルの寿命時間は連続点灯で30,000時間とされています。

■ポジション機能装備
カプラー外側の白いコードにポジション電源を装着すると、ロービーム側が減光して点灯して、ポジション代わりに使用する事が出来ます。

■半年間の故障保障付き
商品は発光テストの方を行ってから発送いたします
又、商品お渡し後半年の保証を着けています。　通常使用中に点灯しなくなった故障に限り、当方で商品交換。交換用新品が用意出来ない場合は返金の手配をさせていただきます。
（明らかな浸水や、電源の逆接続による破損等、使用様の責任による故障を除きます）

カプラー外側の白いコードにポジション電源を装着すると、ロービームが減光して点灯して、ポジション代わりに使用する事が出来ます。


前面カバーはポリカーボネート
防塵防滴仕様となっていますがシールドビームライトの様に完全密閉型ではありません。
極端な豪雨の中をヘッドライトに水が当たる様に走行したり、高圧洗浄機等でライト周りを洗うと水分が侵入してカバー内部が揮発した水分で曇りが生じる可能性があります。（携帯や腕時計の日常生活防水程度と考えて下さい）
ノーマルのヘッドライト程度の扱いであれば問題はありません。
出来れば背面のブーツ廻りをシリコンでコーキング処理したり、シリコングリスで撥水対策を施しておくと予防になります。

車検対応の可否ですが、メーカーからは特に対応とは言われていませんが、当方でGPZ900Rに装着した状態では明るさ光軸共に問題無く車検取得出来ています。
ちなみに照度はもちろん基準を大きく上回り、色見も問題無く、配光特性は左右対称となっています。
このあたりは、車検場により見解が異なる場合がありますので、あくまで参考にしてください。



付属しているカワサキ車両取り付け用のリムを被せたところ。これが無ければタイトル車両には取り付けが出来ません。

本体背面。従来のマルチリフレクターより張り出しが少なく小型で、他の一体型LEDヘッドライトより軽量です。
放熱は背面フィン全体で行い、バルブトレードタイプのLEDに比べると冷却用の電動ファンやフィンが無い為、取り付け時に背面ケースへの干渉 もありません。




ロービーム点灯時　　バルブのみを交換するタイプにありがちな光のムラや一点集中的な揮点の発生も無く、
割と理想的な配光になっているのがわかります。
ハイビーム点灯時　　ロービームを点灯させたまま進行方向遠方を照射する事でレベル違いの照度となります。
バルブを交 換するタイプのLEDやHIDでは放熱限界特性上これが出来ません。

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