1201MHz GeForce GTX680 2GB for MacPro EFIブート可能 ASUS GTX680-DC2T-2GD5 OC Mac Pro 2008 2009 2010 2012 7950 置換3の商品情報

過去3ヶ月の「 Mac Pro GeForce GTX 」の統計データ情報

「Mac Pro GeForce GTX」 に関する落札商品は全部で 4 件あります。

平均落札価格

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最高落札価格

28,000 円

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1201MHz GeForce GTX680 2GB for MacPro EFIブート可能 ASUS GTX680-DC2T-2GD5 OC Mac Pro 2008 2009 2010 2012 7950 置換3 の落札情報

1201MHz GeForce GTX680 2GB for MacPro EFIブート可能 ASUS GTX680-DC2T-2GD5 OC Mac Pro 2008 2009 2010 2012 7950 置換3の1番目の画像
  • 落札価格:
    17,590
    入札件数:
    1入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    17,590円
    入札単位
    500円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2017年11月26日 21時0分
    終了日時
    2017年11月27日 11時17分
  • オークションID
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  • 1201MHz GeForce GTX680 2GB for MacPro EFIブート可能 ASUS GTX680-DC2T-2GD5 OC Mac Pro 2008 2009 2010 2012 7950 置換3の1番目の画像
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商品説明


MacPro EFIブート(リンゴマーク)可能 ASUS GeForce GTX680 2GB OC

ASUSのGTX680-DC2T-2GD5(Windows版)をベースとして Mac用の EFI BIOS を書き込みしMacProに対応させたボードです。大型クーラーとヒートシンクで冷却性能をアップし電源の強化されたモデルです。
ベースとなるボードと同じクロックでオーバークロックになっています。

■占有スロット段数 3

■クロック
ベース1137MHz、ブースト1201MHz、メモリ6008MHz

大型クーラーを装着している為に3段分のスロットを占有します。

起動時にリンゴマークが出ますので、OSアップデートや起動ドライブの選択も可能です。対応OSでは標準でドライバが入っていますが、当方の10.13.1でテストした場合は NVIDIA Web Driver(OSのバージョンによって入れるドライバが変わります。)を利用した方がOpenCLやOpenGLのベンチマーク数値が1割強向上しました。
CUDAはどちらのドライバでも変わらない数値でした。(CUDAに対応したアプリを動作させる為にはCUDAドライバをインストールする必要があります。最新のドライバは High Sierra 専用となります。各バージョンに対応OSの表示がありますのでご使用のOSバージョンにあった最終ドライバをご使用下さい。またCUDAドライバは純正のグラフィックドライバでも動作します。余りPCに詳しくない方でCUDA対応のアプリを使いたいという事であれば、こちらのCUDAドライバのみをインストールして使用して下さい。)

対応モデル/OSは、MacProの2008-2012モデル、OSはMountainLion以降となります。

当方で動作確認したディスプレイは
DELL U2713HM(DP→DP)
Philips 288P(HDMI)
SUN L7ZF(DVI各ポート)
となります。DPポート、HDMIポート、DVI-Dポート、DVI-Iポートそれぞれ単独で起動時リンゴマーク出ます。複数のディスプレイ接続時は代表ディスプレイが起動時リンゴマーク出ます。ログイン画面以降はすべての画面が表示されます。
テストOSは、macOS Sierra 10.13.1 です。

PCI情報にてリンク幅「x16」リンク速度「5.0 GT/s」で動作表示になります。各種ベンチマーク結果は別画像にて掲載しましたので参考にして下さい。(LuxMarkはNvidiaWebドライバ導入時はクロック表示が1411MHzとなってしまいます。実際の動作クロックはCUDA-Zのスクリーンショットでご確認下さい。)
当方のBootCamp、Windows7 64bit環境でも正常に認識しております。詳細はGPU-Zのスクリーンショットでご確認下さい。(ボード自体はPCIe3.0対応ですが、MacProはPCIe2.0規格の為、GPU-Zでの表示も2.0となります。)

本体
SLIケーブル
6ピン×2→8ピン電源変換コネクタ(MacProでは使えません)
インストールガイド
CD-ROM
純正箱
となります。

外部電源は6ピン+8ピンです。外部電源用ケーブルをお持ちでない場合はケーブルが別途必要です。mini6ピンからの変換ケーブルは当方も出品しておりますが、在庫の無い場合はAmazon等でケーブルを購入していただく必要があります。
初期不良を除きノークレーム・ノーリターンでお願いいたします

出品前に動作確認をしております。

動作クロック、電源制御等ははすべてメーカー出荷時の定格となります。(数値を書き換えてのオーバークロックは発熱、電源への負荷が大きくなりメーカーにて対策されているOCモデルを除き必ずボードの寿命を縮めます。ページ最下段で当方にてテストした限りエンコード等の実使用においてもオーバークロックの恩恵は僅かです。下記グリス塗り直し含め安定して使っていただけるようにしております。)

中古ベースのボードとなりますので当方でヒートシンクを外し、ブロワで清掃、古いグリスを除去し
GPUコアのグリスを塗り直しています(時間経過しても柔軟性が維持されやすい絶縁タイプMX-4グリスを少しだけ多めに塗布しています。)

4KディスプレイはHDMIでは30Hz駆動、DP(SST対応)ではDP1.2に対応していれば60Hz駆動になります。ただしDPから60Hz駆動で接続している場合は起動時のリンゴマーク(ブート)画面は出ません。ログイン画面からの表示となります。

4KディスプレイでのDP、30Hz接続(DP1.1接続)はGTX680ではご使用いただく環境によっては動作が不安定になったり画面が乱れたり画面解像度が落ちてしまったりする場合があると思いますのでこちらは利用いただく環境によるとお考え下さい。(ブート画面も同様です)

またDPに4Kディスプレイを60Hz駆動で接続した場合、当方の環境ではHDMIポートの最大解像度は1920×1080に制約されます。4K+WQHDで表示させたい場合は4KをDP、WQHDをDIV-Dに繋げば接続可能です。(これが恐らく最大の解像度での60Hz駆動2枚使いの方法となります。)

上記については仕様となりKeplerアーキテクチャの限界かと思われます。あくでも4Kでの使用はDPの60Hz使用、HDMIの30Hz使用が基本とお考え下さい。個別の相性問題にはご対応できませんのでご了承の上、入札をお願いします。

中古品ベースのボードとなりますので使用に伴う小傷スレ、多少の埃(特にファン)などはあるとお考え下さい。

初期不良を除きノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
自作機に近い使用方法になりますので基本的には使い方や、セッティングなどについてサポートは一切行っていません。

品物は万全のテストを行い出品させていただいておりますが、中古のグラフィックボードとなります。今まで販売させていただいたボードで大きなトラブルは現時点では発生した事はありませんが万が一のボードトラブルに起因するあらゆる損害に対しては
オークション落札金額までを上限とした返金・代品での対応とさせていただきます。それ以上の対応はいたしかねますのでご了承・ご納得の上、入札をお願い致します。
送料について

全国一律850円となります。(発送便は佐川急便・ゆうパックを基本とし、離島などはヤマト運輸で発送いたします。梱包費用等すべて込みです。)
当方の都合で品物の発送は平日のみとなります事をご了承下さい。

万が一、輸送中の荷物事故が発生した場合は宅配業者様へのクレーム補償での対応となります。
動画エンコードから見たGTX680とHD7970(R9 280X)の実力

現在当方で主に出品しているMacPro用のグラフィックボードとしてGTX680ベースのもの、HD7970ベースのもの、R9 280Xベースのものがあります。

有名処のベンチマーク結果は当方の出品物にも追加画像として掲載させていただいております。例えばGeekbenchでGPUの性能を測る場合はGTX680であれば当然CUDAの方が数値が高く出ます。
ベンチマークでは全体的にRadeonの方が好結果となっています。

では実際にGTX680のCUDAの数値(8万位)とHD7970(R9 280X)のOpenCLの数値(10万位)が実際の性能差の比較になるのかがとても気になり以下ベンチマークを行ってみました。

このテストはあくまでも当方の環境でかなり偏ったテストになります。実際には使用するアプリケーションや使用方法、条件によってかなり変わって来ると思います。他のベンチマーク同様、参考程度に見ていただければ幸いです。

当方もMacProユーザーですが主な用途は動画作成となりGPU交換の一番の理由はGPUカードでの動画エンコード支援が主な理由となります。(ゲームユーザーの方はごめんなさい。ゲーム用GPUとしての判断は当方では出来ません。またBootCamp環境も無いのでWindows上での比較も出来ません。)

OSXで動画作成に使用する機会が多いソフトといえば、FinalcutProもしくはPremiereになってくるとは思いますが、当方が普段使っているPremiereで実際に下記条件で動画エンコードにかかる秒数を計測してみました。(全3回計測し、2回目と3回目の平均値になります。)

変換元動画
コーデック H.264
画像サイズ 3840x2160
フレームレート 29.97
動画秒数 約50秒
ターゲットビットレート 45Mbps(最大55Mbps)
動画サイズ 266MB
音声 なし

変換条件
コーデック H.264
画像サイズ 1920x1080
フレームレート 29.97
ターゲットビットレート VBR 2パス 16Mbps(最大20Mbps)
音声 なし

テスト機
MacPro 2009(ファームを5.1化済)
Xeon X5690×2、ストレージSSD、作業ディスクFusionドライブ
GTX680については NVIDIA Web DriverとCUDAドライバを導入済
Adobe Media Encoder CC2017 Mercury Playbak Engine
ソフトウェア(CPU)処理の場合 450秒 かかる条件です。

以下ボードごとの結果です。(数値の少ない方が高速・高性能です。)

■GTX680 2G 定格
GPU OpenCL - 272秒
GPU CUDA -
87秒
■HD7970 3G 定格
GPU OpenCL -
90秒
■R9 280X 定格
GPU OpenCL -
87秒

少なくとも最速の部分だけで見れば、GTX680とR9 280Xは互角の性能であり、HD7970も若干落ちるもののほぼ変わらない結果となりました。
予想通りですが、Adobe製品を利用する場合はRadeonはOpenCL、NvidiaはCUDAを選択するしかないという状況です。
GTX680のCUDAでの変換速度は想像以上で、ベンチマークソフトの結果のみを鵜呑みにしてはいけないなと思った限りです。

最新のMediaEncoderには今までの「CUDA」「OpenCL」に加え新しく「Metal」というGPUアクセラレーションレンダラーが追加されました。Metalについてはまだ新しいレンダラーでまだ最適化が進んでおらず現時点ではレンダラー「Metal」はどちらのボードでも実用的とは言えないようです。

オーバークロックモデルの差ですが、上記テスト環境での場合では例えば10%クロックアップされている場合の実質のエンコード時間差は2~3%程度です。
市販モデルではATIで5%程度、NVidiaで5~11%のクロックアップなので、ATIでは1%程度、Nvidiaで1~3%程度しかエンコード時間の向上は望めないという計算になります。

上記の通りオーバークロックの恩恵は僅かな事やGTX680、HD7970(R9 280X)共に発売からの時間も経過しており耐久性を考え、出品のボードは各ボードのメーカーが出荷した際のクロック数値をベースとしてMac用に書き込みしてあります。(ファン管理、電源管理も元のロムの数値をベースにしています。OCモデルも各メーカーの規定値で書き換えしてあります。)

動画変換においては、GTX680を使用する場合にアプリケーションがCUDAに対応しているか確認する必要があります。非対応アプリの場合はHD7970(R9 280X)と比べるとかなり遅くなりそうです。

4K60Hzが必須でCUDA対応アプリ使用の場合はGTX680、WQHDまでのサイズのディスプレイをお使いの場合や4Kは30Hzでも構わないという場合はオールマイティに性能が良いRadeon系がお勧めです。

made with Mac_Y!A_Support




(2017年 11月 24日 22時 01分 追加)












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