書籍/茶杓って何だろう/千利休作-千宗旦作-小堀遠州作/茶人と下削師/銘の妙味-銘の世界へ-筒が大切-筒書の色々/茶杓の真贋-茶杓の扱い/茶道の商品情報

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  • 開始価格
    200円
    入札単位
    250円
  • 数量
    1個
    商品状態
  • 開始日時
    2019年4月3日 7時45分
    終了日時
    2019年4月9日 23時47分
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商品説明




―”銘の妙味”―  ―”茶杓は人なり”―  ●玄々斎宗室の茶杓・・・!!

 

 


―”銘の世界へ”―

 

 


―”筒が大切”―  ●筒書のいろいろ・・・!!

 

 


―”茶杓の次第”―

 

 


―”茶人と下削職”―

 

 


―”お茶杓拝見”―

 

 


―”お茶杓拝見”―

 

 

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■書籍■『なごみ』■『茶杓って何だろう』■「茶杓の名称」―茶杓の部分名称/櫂先の型/腰型/撓め型/切止の型/筒の〆印の一例・(利休丸印・利休花押・宗旦丸印・宗旦花押・遠州〆印・遠州花押)■「茶杓の種類」―材質を中心に―象牙/塗/根来/水牛の角/萩/梅■「茶杓の特異性と働き」■「茶杓は人なり」―千利休/千宗旦/小堀遠州/金森宗和/覚々斎宗左/玄々斎宗室■「銘の妙味」■「銘の世界へ」■「筒が大切」―筒書のいろいろ―歌銘/贈り筒/詩銘/無銘/季節銘/極筒■「茶杓の次第」■「茶人と下削職」■「お茶杓拝見」■「茶杓の歴史と人間模様・(池田瓢阿)」―利休以前/利休・そして次代へ/茶杓の真贋■「知っておきたい茶杓扱いの常識」―茶杓拝見の時/保存の方法/筒の扱い■茶道/道具■以下詳細をご覧下さい!!■




■■『書籍』・・・■■



●●『なごみ』・・・●●

**”(1985年9月・通巻第69号)”**



■■「特集」・・・■■


●●「茶杓って何だろう」・・・●●

**”文―池田瓢阿・(竹芸家)”**

**”監修―池田瓢阿・池田巌・(竹芸・漆芸作家)”**

**”撮影―小林庸浩”**

**”(約・33頁) ”**

★茶杓の本体は・17.8cm前後の竹箆である。
 大事な道具にしては粗末に見え・工芸品というにはあまり
 小さく・精巧な工作が加えられているわけでもない。
 その値段にしても・一本千円で買える・けい古・茶杓もあ
 れば・何千万円もするものもある。
 茶杓の価値は一体どのように理解すればよいのだろうか。
 今回の特集では茶杓の主流・茶人の削りの竹茶杓を中心に
 ・この小さな難物の正体に・一歩近づいてみたい。



■発行日=昭和60年9月1日。
■発行所=株式会社・淡交社。
■サイズ=18×25.5cm。
■定価=500円。
■状態=美品。
  ●表紙に・多少の・スレ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが
  ●痛みは殆ど・無く
  ●年代的には・良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より・経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい・・・・!!



●全・128頁・・・!!



●特集・・・!!

  ◆「茶杓って何だろう」・は・約・33頁。



●蒐集・資料などの・参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



■■『茶杓って何だろう』・・・■■

**”(約・33頁) ”**

**”文―池田瓢阿・(竹芸家)”**

**”監修―池田瓢阿・池田巌(竹芸・漆芸作家)”**

**”撮影―小林庸浩”**



●●『茶杓の名称』・・・●●

―”茶杓の部分名称”―

―”櫂先の型”―

  ◆丸型。

  ◆剣先。

  ◆兜巾。

  ◆一文字。

―”腰型”―

  ◆直腰。

  ◆蟻腰。

―”撓め型”―

  ◆丸撓め。

  ◆折撓め。

  ◆二段撓め。

―”切止の型”―

  ◆一刀。

  ◆二刀。

  ◆三刀。

  ◆四刀・(四方面取)。

―”筒の〆印の一例”―

★筒の先端の栓の部分から筒の本体にかけて〆印を書いて
 封じておくのを約束とする。
 〆の他に花押・捺印・銘の一部を書くことも有り・総称
 して〆印と呼んでいる。

  ◆利休丸印。

  ◆利休花押。

  ◆宗旦丸印。

  ◆宗旦花押。

  ◆遠州〆印。

  ◆遠州花押。


●●『茶杓の種類』・・・●●

―”材質を中心に”―

  ◆象牙。

  ◆塗。

  ◆根来。

  ◆水牛の角。

  ◆萩。

  ◆梅。


●●『茶杓の特異性と働き』・・・●●


●●『茶杓は人なり』・・・●●

  ◆千利休の茶杓・「寺次参」。

  **”茶杓の鑑賞”**

    ★利休茶杓は難しい。
     およそ利休が好んだ道具のすべては殊更に見せ
     んかなの表現を伴っていないのと同じく・茶杓
     もまた心を裡に籠めた静謐の作意をなしている
     ので・その作分を感得することはよほど練達を
     経ねば難しい。
     「寺次参 易」・の茶杓は一本樋の腰高ならず
     ・味わいを美しい竹を選んで端正に削り上げて
     いる。
     筒には易の丸印を押し・寺田次郎左衛門への贈
     り銘で・易一文字の署名。
     中興名物。

     替筒―如心斎宗左。
     内箱―如心斎宗左・住山楊甫。
     外箱―碌々斎宗左。

  ◆千宗旦の茶杓・銘・「半身」。
             ・静嘉堂文庫。

  **”茶杓の鑑賞”**

  ◆小堀遠州の茶杓・歌銘・「最上川」。
             ・野村美術館。

  **”茶杓の鑑賞”**

  ◆金森宗和の茶杓・歌銘・「白山」。

  **”茶杓の鑑賞”**

  ◆覚々斎宗左の茶杓・句銘・「初しぐれ」。

  **”茶杓の鑑賞”**

  ◆玄々斎宗室の茶杓・銘・「関」。

  **”茶杓の鑑賞”**


●●『銘の妙味』・・・●●


●●『銘の世界へ』・・・●●

★銘の心を知り・茶杓をして精彩あらしめることは・亭主
 の勤めであり・客はその意を受けとめて風流の楽しみを
 ともにする。
 主客ともどもにつくり出す茶会の極意であろう。

  ◆清水道竿作・銘・「二千里外」。


●●『筒が大切』・・・●●

★茶杓の鑑賞には次のようなことがよくいわれる。
 ―― 茶杓本体はやきものに喩えれば・”破片”・であり
 ・筒と箱と次第を伴ってはじめて・”完器”・となる――
 と。
 極端な表現だが・半ば真実・半ば嘘である。
 おそらくは茶杓の本体があまちに理解し難い小器物である
 ために・これを取扱う商人などが・手がかりの得やすい銘
 書のある筒と箱に重点を置いて評価するところから出た比
 喩ではなかろうか。
 いずれが重いとは言い難いが・筒と銘書が大切であること
 はいうまでもない。
 なぜならば筒には作人の筆蹟が残されているからである。
 そして筆蹟という外面的な鑑賞のみでなく・銘の内容がそ
 の人の茶の境地の表現につながるからである。

★紹鴎・利休時代には・茶杓を筒に入れておくことが一般化
 した。
 茶杓と筒の作人が同じものを・「共筒」・作人が異にした
 ものを・「追筒(極筒)」・共筒とは別に・別人がもう一
 本新たに筒を添えたものを・「替筒」・という。

―”筒書のいろいろ”―

  ◆歌銘・筒に和歌を書付けたもの。
              ・小堀遠州作。
              ・畠山記念館。

  ◆贈り筒・筒に先方の名を書いて贈呈したもの。
              ・松浦鎮信作。
              ・「和田織部殿」。

  ◆詩銘・筒に漢詩を書付けたもの。
              ・藤村庸軒作。
              ・畠山記念館。

  ◆無銘・銘のないもの。
              ・常修院宮作。

  ◆季節銘・四季の風物に趣を求めたもの。
              ・覚々斎(流芳名)作。
              ・「江雁」。

  ◆極筒・茶杓の作人を後の人物がそれと認めたもの。
              ・一燈筒書。
              ・「掃部(瀬田掃部の意)」


●●『茶杓の次第』・・・●●

★昔から・「茶杓は次第で買え」・という言葉がある。
 商品として見る時は・私大の完備した物を選ぶのが最も
 あんでんだというのであろう。
 茶道具の世界に慣れない人は・外箱や極書の付加価値に
 よって高価になっている事情に疑問を抱かれるに違いな
 い。
 しかし内箱や外箱を書付けている人の筆蹟が茶杓の真価
 を証明しているゆえに・これは一種の保証書となってい
 るのである。
 茶杓の場合・本体がたかだか十七・八cmの竹箆なのだ
 から・鑑賞者が付属品に手がかりを求めるのも当然だと
 思われる。

★次第とは茶道具の付属品をいう。
 茶杓の場合には・筒・筒の袋・内箱・外箱・覆紙・極書
 ・添文・蔵見出し札・外被覆などがそれにあたる。

  ◆利休作茶杓・銘・「落雲」・豊公名物。
               ・畠山記念館。

**”茶杓の次第”**

  ★利休作・本歌。

  ★藤村庸軒作・写。

  ★筒書・里村紹巴。

  ★替筒・随流斎宗佐。

  ★共筒・藤村庸軒・(藤村庸軒写)。

  ★箱書・(1)・藤村庸軒。

  ★箱書・(2)・元達・(庸軒流門弟)。

  ★箱書・(3)・碌佐々斎宗左。

★まず・利休作の茶杓・(本歌)・があり・それに・里村
 紹巴が補筒をし・随流斎宗佐が替筒をつくった。
 その後・藤村庸軒が利休茶杓の写をつくり・筒・箱書を
 加えた。
 さらに庸軒流をひく元達が庸軒の写茶杓に箱書を添えた。
 利休を慕い・その縁につながる人びとがさらに時代を重
 ねて次第をふやしていった様子がよくわかる。


●●『茶人と下削職』・・・●●

★茶人と下削人は・デザイナーと制作者の関係だといえば
 一言で説明できる。
 茶道の創成期から茶杓の下削りにたずさわった人は茶道
 の門弟であり・ひとかどの数寄者でもあり・師匠の印可
 を受けて下削りにあったという例が多い。
 足利義政も村田珠光も下削りは羽淵宗印に命じたと伝え
 られている。
 羽淵は当時・茶杓名人と謳われた珠徳から習い伝えたと
 ・『茶具備討集』・は記している。
 時代は下り・武野紹鴎は・南都の窓栖がいた。
 千利休は堺の甫竹と慶首座に削らせたと伝えられている。
 甫竹は利休周辺の茶人たちの下削り・下こしらえを引き
 受けていたという伝えもあるが・みずからも共筒の茶杓
 を残している。
 利休と見まがう蟻腰の作である。
 宗旦は下削りを使わずみずかた刀を執ったという。
 なるほど刀使いの拙ない作が伝来されており・その粗作
 が侘びて茶趣となっている場合が多いように見える。
 時代が下がるとともに千家の茶杓は・黒田正玄代々が下
 削りに任じられて今日に至っている。
 しかしすべてを職方に委ねたわけではなく・宗匠手づか
 ら刀を執って心を削り込んだ物も多い。
 それは一見して識別できるものである。
 小堀遠州の下削りには・村田一斎と早見頓斎が名を残し
 ・松平不昧には・神楽丘不入がいたと伝えられている。

  ◆早見頓斎作・共筒。
              ・静嘉堂文庫。


●●『お茶杓拝見』・・・●●


●北村勤次郎さんの掘り出物語・利休茶杓
 ・「タゝイヘ様参」。

  ◆千利休作・茶杓・「タゝイヘ様参」

  ◆茶室にて。
    茶入・中興名物「廣沢」酒井家伝来。
    仕覆―丹地筋金入裂。


●菊池智さんの思いを受けて千宗室家元作
 ・「共に手を取り合って」。

  ◆鵬雲斎千宗室家元作・茶杓「共に手を取り合って」

  ◆スミソニアン美術館での展示風景。



**”(以下・白黒)”**


■■『茶杓の歴史と人間模様』・・・■■

 ●利休以前。

 ●利休・そして次代へ。

 ●茶杓の真贋。

  ★昔から茶道具には贋物が多い。
   書蹟・陶磁器・蒔絵物などに比べて・とくに茶杓に
   贋物が圧倒的に多いのは残念なことである。
   その理由を考えてみると・竹という身近な材料を用
   いて小刀一本でつくり得る物だというところにある
   らしいが・実は・簡単に作れると思うのが贋作者の
   愚かなところで・贋作茶杓を観察してみると・贋作
   者がいかにも茶杓本質に暗く・茶杓の真の価値を理
   解していないというのがわかる。
   茶杓の持っている時代色の美しさを知らず・ついて
   は贋作のモデルとなった茶人についての知識がきわ
   めて乏しいのである。
   茶杓という道具は・そうたやすく真似できる安易な
   物ではない。
   とくに筒のつくりと書付・銘の選定に至って贋作者
   は大抵・尻尾を出してしまう。
   書付の花押や署名は見本によって何とか正確に真似
   しているが・銘の書体で馬脚を露わすのである。
   書体にも増して一層深く知らねばならぬのはその茶
   人の人物であり・教養や趣味や環境である。
   そこを知らずして贋作者が選んだ銘は・はなはだチ
   グハグなものが多い。
   ―― というものの・たくさんの贋作の中にはきわ
   めて巧みな作があるし・つくってから時代を経てい
   るので鑑定も難しい。
   私たち茶をする者はすべからく心を研ぎ澄まし・悪
   人の奸計に陥らぬよう闘わなければならない。
   真贋をわきまえずして茶杓を語る資格はなく・贋物
   を使っては・いかに良い道具を取り合わせた茶会も
   むなしく崩れてしまうし・茶歴も穢されることにな
   ろう。
   ではどのように茶杓学を学ぶかというと・まず私た
   ちは・出来得る限りの機会をとらえて古来の名作を
   見ることに努めるのが良い。
   現代人は恵まれている。
   何しろ大寄せ茶会は多いし・名器名品を公開する美
   術館や美術展も多く・拝見の機ははなはだ多いので
   ある。
   そして・茶道史上にある先輩茶人の人間像を学ぶの
   が肝心である。
   前に述べた・「茶杓は人なり」・(12頁参照)・
   の言葉通り・茶杓には作人の人間像が投影されてい
   るものだから。
   その人をよく知れば・大方の贋作茶杓はたやすく見
   破れるはずである。
   人物を知らずしては正しい鑑賞は不可能だといって
   も過言ではない。
   さらに奥深く・不可思議な真贋の世界もないではな
   いが・それはそれとして機会をまとう。
   茶杓にゆいてはまだまだ語り尽していない。
   ここから先・諸君は時代の名作に接して・その茶杓
   から直接に話を聞いてもらいたい。
   耳をすませ・茶杓は饒舌に語りかけているはずであ
   る。
   竹藪にあった時の姿・茶杓に削られた時の作人の心
   境。
   茶杓として生まれ・いきいきと働いた茶会の情景。
   そして今日まで伝来されてきた時代と・愛蔵した人
   々の境涯を。
                     ― 瓢阿。


―”知っておきたい茶杓扱いの常識”―

 ●茶杓拝見の時。

 ●保存の方法。

 ●筒の扱い。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


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■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。


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