図録/裏千家.茶の湯の美術/茶碗.茶入.茶杓.棗.他/千利休.少庵.宗旦.仙叟.不休斎.六閑斎.最々斎.鵬雲斎.他/千家十職/箱書.銘.花押/掛軸/茶道の商品情報

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対象オークション 「図録/裏千家.茶の湯の美術/茶碗.茶入.茶杓.棗.他/千利休.少庵.宗旦.仙叟.不休斎.六閑斎.最々斎.鵬雲斎.他/千家十職/箱書.銘.花押/掛軸/茶道」 は 「千家十職」 を含む落札商品の中で、全77件中およそ 62 番目に高額です。

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図録/裏千家.茶の湯の美術/茶碗.茶入.茶杓.棗.他/千利休.少庵.宗旦.仙叟.不休斎.六閑斎.最々斎.鵬雲斎.他/千家十職/箱書.銘.花押/掛軸/茶道の1番目の画像
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    200円
    入札単位
    100円
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    商品状態
  • 開始日時
    2020年2月6日 16時14分
    終了日時
    2020年2月13日 23時23分
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  • 図録/裏千家.茶の湯の美術/茶碗.茶入.茶杓.棗.他/千利休.少庵.宗旦.仙叟.不休斎.六閑斎.最々斎.鵬雲斎.他/千家十職/箱書.銘.花押/掛軸/茶道の1番目の画像
  • 図録/裏千家.茶の湯の美術/茶碗.茶入.茶杓.棗.他/千利休.少庵.宗旦.仙叟.不休斎.六閑斎.最々斎.鵬雲斎.他/千家十職/箱書.銘.花押/掛軸/茶道の2番目の画像
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商品説明





■■「裏千家の歴代」・・・■■

**”(以下・追加画像-7・迄)”**

◆初代 ・利休宗易・(銘.花押・4点)。  
◆二代 ・少庵宗淳・(銘.花押・4点)。  
◆三代 ・元伯宗旦・(銘.花押・4点)。  
◆四代 ・仙叟宗室・(銘.花押・3点)。  
◆五代 ・不休斎常叟・(銘.花押・4点)。 
◆六代 ・六閑斎泰叟・(銘.花押・4点)。 
◆七代 ・最々斎竺叟・(銘.花押・2点)。 
◆八代 ・又玄斎一燈・(銘.花押・4点)。 
◆九代 ・不見斎石翁・(銘.花押・4点)。 
◆十代 ・認得斎柏叟・(銘.花押・4点)。 
◆十一代・玄々斎精中・(銘.花押・5点)。 
◆十二代・又玄斎直叟・(銘.花押・4点)。 
◆十三代・円能斎鉄中・(銘.花押・4点)。 
◆十四代・無限斎碩叟・(銘.花押・4点)。 
◆十五代・(当代)・鵬雲斎宗室。     

■■「三千家・系譜」・・・■■

 




 




 




 




 




 




 

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■図録■『利休とその道統・「裏千家茶の湯の美術」・展』■「裏千家・今日庵」■「裏千家の茶道具」■「裏千家の歴代」―千利休/少庵宗淳/元伯宗旦/仙叟宗室/不休斎常叟/六閑斎泰叟/最々斎竺叟/又玄斎一燈/不見斎石翁/認得斎柏叟/玄々斎精中/又玄斎直叟/円能斎鉄中/無限斎碩叟/鵬雲斎宗室■「歴代・落款・花押」―初代・利休宗易/二代・少庵宗淳/三代・元伯宗旦/四代・仙叟宗室/五代・不休斎常叟/六代・六閑斎泰叟/七代・最々斎竺叟/八代・又玄斎一燈/九代・不見斎石翁/十代・認得斎柏叟/十一代・玄々斎精中/十二代・又玄斎直叟/十三代・円能斎鉄中/十四代・無限斎碩叟/十五代・鵬雲斎宗室■三千家系譜/茶道史年表■茶碗/茶入/茶杓/花入/水指/香合/棗/仕覆/釜/炉縁/他■高台/見込/蓋裏/背面■画像/消息/横物/一行/掛軸■添状/箱書/銘.花押■茶道/道具・(千家道具)■図版・103点・(組)■以下詳細をご覧下さい!!■




■■『図録』・・・■■



―”利休とその道統”―

●●『裏千家茶の湯の美術展』・・・●●



―”挨拶”―
                   **”千宗室”**

★かつて岡倉天心が・明治以降に見失われてしまった
 日本文化を海外へ紹介するに際して最初に取りあげた
 のは茶道でありました。
 それが明治39年にニューヨークで発行された・”T
 he Book of TEA”・(「茶の本」)・
 であることはいうまでもありません。
 しかも天心は・茶道を儀礼の一つとして紹介するので
 はなく・精神性を中心とする・「審美的な宗教」・で
 あると申しました。
 そして天心は・茶の湯の持つ審美性とは日常生活の俗
 事のなかに美を見出す心を持つことであると説きまし
 た。
 日常生活の中に美を発見することは一見容易なことの
 ようでありながら・これほど困難なことはありません。
 古来茶人たちは・日常生活の中に発見した美を大切に
 育ててきました。
 ”目利”・と”目明”・ということがいわれます。
 目利とは物の善し悪しを判断する力のことです。
 それに対し・目明とは・善し悪しの判断ではなく・そ
 のものが用の美を備えているかどうかを見抜く力のこ
 とであります。
 利休が創案したという竹花入や和物の籠花入・籠炭取
 や瓢の花入をはじめ・楽焼や南蛮物など・取り上げて
 いくと枚挙にいとまがないほどです。
 しかし利休以来・わび草庵茶を守ってきた千家の茶道
 具に・美術的な評価をあたえられることがいかに少な
 かったかたは・少しく美術史に興味のある方々には・
 すぐおわかりいただけることと思います。
 茶の美術と言えば避けて通るに限ると考えていた美術
 史家がいかに多かったかは現在までの千家道具の美に
 対する評価によって窺い知ることができましょう。
 しかし・今日みることができる茶道及び茶道美術の研
 究の進歩には・目を見張るものがあります。
 ことに茶道研究は日を追って開拓され・資料において
 も・文献・絵画・道具をはじめとして・今や民俗の分
 野にまで関心が払われるようになったことは茶道界の
 将来を考えるうえで有り難いことだと考えております。
 まして茶道美術における研究と出版・及び日本のみな
 らず世界各地で開かれる展覧会などに・我が国から茶
 の美術品が出陳され・続々とみるべき成果があげれれ
 ているのは・茶の湯の世界的な広がりを考えるうえか
 らも貴重な事実だといえましょう。
 その契機となったのは・偶然のことながら・利休三百
 九十年忌にあたる五年前に・東京国立博物館の林屋晴
 三氏が中心になって展観された・「茶の美術」・展で
 はなかったかと思います。
 国立の博物館において茶の美術品だけが一堂に集めら
 れ・展観されるという事実は・これまでの美術の世界
 では考えられないほど画期的なことでありました。
 昭和六十年の今年は・利休居士が亡くなって三百九十
 五年目にあたります。
 茶道界は来る昭和六十五年・(1990・)に行われ
 る利休四百年忌に向かって大きく胎動しているといえ
 ます。
 茶の美術の世界もその動きの外ではあり得ません。
 こうした時期にあって・裏千家では利休居士以来歴代
 が発見し・取り上げてきた茶道具の数々をはじめて広
 く展観することにしました。
 ここに展覧した茶道美術品は・北海道札幌で先月展覧
 したもののなかから選択した品々であります。
 先匠たちの美の世界を少しでも多くの方々が御覧にな
 り・御理解いただけたならば望外の幸せです。
 今回の展覧に際し・快くご協力下さった所蔵家の方々
 や各美術館に対し・心より感謝の辞を奉げさせていた
 だきます。
 また今回の展覧に何かとお力をいただいた各位に対し
 ても感謝を表してご挨拶といたします。
                      合掌。

               **”昭和六十年十月”**



■会期=昭和60年10月4日~10月13日。
■編集=茶道資料館。
■発行=茶道総合資料館。
■製作=株式会社・便利堂。
■定価=記載なし。
■サイズ=21.5×25.5cm。
■状態=美品。
  ●表紙に・多少の・キズ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが
  ●大きな・ダメージは無く
  ●年代的には・良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より・経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい・・・・!!



●全・約・140頁・上質紙・・・!!



●図版・103点・(組)・カラー・・・!!

  ◆図版番号の最終が103になって下ります。



●「図版頁」・に・・・!!

  ◆高台/蓋裏/添状/仕覆/他。



●「出品目録頁」・に・・・!!

  ◆名称/解説/作者/寸法/釈文/解説/他。

  ◆約・90点の・箱書・等の・図版が有ります。



●「裏千家歴代」・に・・・!!

**(略歴と同時に・箱書等の・花押が掲載)”**

  ◆初代・利休宗易・(4点)。

  ◆二代・少庵宗淳・(4点)。

  ◆三代・元伯宗旦・(4点)。

  ◆四代・仙叟宗室・(3点)。

  ◆五代・不休斎常叟・(4点)。

  ◆六代・六閑斎泰叟・(4点)。

  ◆七代・最々斎竺叟・(2点)。

  ◆八代・又玄斎一燈・(4点)。

  ◆九代・不見斎石翁・(4点)。

  ◆十代・認得斎柏叟・(4点)。

  ◆十一代・玄々斎精中・(5点)。

  ◆十二代・又玄斎直叟・(4点)。

  ◆十三代・円能斎鉄中・(4点)。

  ◆十四代・無限斎碩叟・(4点)。



●「裏千家の歴代」・・・!!

**”(解説・筒井紘一)”**

  ◆初祖・利休宗易・(1522-19)。

  ◆二世・少庵宗淳・(1546-1614)。

  ◆三世・元伯宗旦・(1578-1658)。

 ―”三千家の成立”―

  ◆四世・仙叟宗室。・(1622-97)。

  ◆五世・不休斎常叟・(1673-1704)。

  ◆六世・六閑斎泰叟・(1695-1726)。

  ◆七世・最々斎竺叟・(1709-33)。

  ◆八世・又玄斎一燈・(1719-71)。

  ◆九世・不見斎石翁・(1746-1801)。

  ◆十世・認得斎柏叟・(1770-1826)。

  ◆十一世・玄々斎精中・(1810-77)。

  ◆十二世・又玄斎直叟・(1852-1917)。

  ◆十三世・円能斎鉄中・(1872-1924)。

  ◆十四世・無限斎碩叟・(1892-1964)。

  ◆十五世・当代・鵬雲斎宗室・(1923~)。



●三千家系譜・(系譜図)・・・!!



●茶道史年表・・・!!

  ◆西暦・(1522~1980)。

  ◆和暦・(大永2~昭和55)。

  ◆天皇。

  ◆一般茶道史事項。

  ◆千家関係事項。

  ◆千家歴代。



●資料・蒐集などの参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は、抜粋して下ります。

  ◆掲載内容は、Q&Aより、問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



■■『挨拶』・・・■■

**”千宗室”**



■■『図版』・・・■■

●「又隠」・外観。


●●「初代・利休宗易」・・・●●

  ◆1・消息・「山門の文」・有馬則頼宛。
              ・利休筆。

    ★利休が大徳寺山門の作事の手伝い方を有馬則
     頼に依頼した一文。
     利休切腹の原因ともなった、大徳寺山門を利
     休が建立したことを伝える重要な資料である。

  ◆2・初代・利休宗易・「炭の文」。
                 ・利休筆。

    ★釣竿斎は宗三の子で政康と称した戦国武将。
     一族の長老長慶に仕えて下野守に叙任し・出
     家の後釣竿斎と号している。
     三好三人衆の一人であったが松永久秀に討た
     れて元亀元年に死去。
     利休の釣竿斎宛消息は数本現存するが・利休
     書状のものでは最古の部に属する。
     ・(略・・・・・)。

  ◆3・初代・利休宗易・唐物茶入・「利休尻膨」。
                 ・同・仕覆・(3)。

    ★この茶入は元来・千利休が所持・愛用したも
     のといわれ・徳川家を経て細川家に伝来し第
     一の家宝とされてきたのである。
     ・(略・・・・・)。

  ◆6・初代・利休宗易・「利休瀬戸茶入」・一燈判。
                 ・同・底・(花押)。

  ◆4・初代・利休宗易・「阿弥陀堂釜」。
                 ・与次郎作。

    ★阿弥陀堂釜は・利休好みの釜の中で・その代
     表とされているもの。
     有馬の阿弥陀堂の住持の依頼により・利休が
     切形を造って与次郎に造らせたところ・二個
     出来上がり・あまりに上作であったので秘蔵
     するところとなったと・「江岑夏書」・に伝
     えている。
     ・(略・・・・・)。

  ◆5・初代・利休宗易・「唐胴水指」。

    ★利休所持と伝えられる桶形水指。
     全体はおとなしい姿であるが・荒肌で口縁部
     が端反りになっている。
     ・(略・・・・・)。

  ◆9・初代・利休宗易・「黒塗大棗」・利休在判。
                 ・同・底・(花押)。

  ◆10・初代・利休宗易・「黒塗中棗」・宗旦在判。
                 ・同・底・(花押)。
                 ・利休好。
                 ・盛阿弥作。

  ◆11・初代・利休宗易・黒楽茶碗。
                 ・同・高台。
                 ・長次郎作。

  ◆12・初代・利休宗易・「菊置上香合」。

  ◆7・初代・利休宗易・「竹茶杓」。
                 ・利休作。
                 ・同・筒。

    ★茶杓の中央に節を配したいわゆる中節の茶杓
     は・利休の創始と伝える。
     ・(略・・・・・)。

  ◆8・初代・利休宗易・「竹茶杓」。
                 ・利休作。
                 ・同・筒。

    ★利休の茶杓は・白竹に拭漆を施した中節を定
     型とし・総体に薄作で・櫂先はゆったりと曲
     線を見せ・節上は単樋・中節を高く取り・そ
     の節裏は深く刳られた蟻腰・雉子特徴として
     いるが・この杓も定型通りと言えよう。
     ・(略・・・・・)。


●●「二代・少庵宗淳」・・・●●

  ◆13・二代・少庵宗淳・消息・「今日俄ニ」。
                 ・少庵筆。

  ◆14・二代・少庵宗淳・「四方釜」。
                 ・少庵好。
                 ・二代・与次郎作。

  ◆16・二代・少庵宗淳・「夜桜棗」。
                 ・少庵好。
                 ・三代宗哲作。

  ◆15・二代・少庵宗淳・竹茶杓。
                 ・少庵作。
                 ・原叟筒。


●●「三代・元伯・宗旦」・・・●●

  ◆17・三代・元伯宗旦・「今日」・二字。
                 ・宗旦筆。

  ◆18・三代・元伯宗旦・消息・「狂歌入文」。
                 ・宗旦筆。

  ◆19・三代・元伯宗旦・竹一重切花入
                  ・銘・「面影」。
                 ・同・背銘。
                 ・宗旦作。

  ◆20・三代・元伯宗旦・竹釣舟花入・銘・「横雲」。
                 ・同・背面。
                 ・宗旦作。

  ◆22・三代・元伯宗旦・備前一重口水指。
                 ・竺叟茶杓添。

  ◆23・三代・元伯宗旦・信楽鬼桶水指。

  ◆21・三代・元伯宗旦・裏釜。
                 ・宗旦好。
                 ・九兵衛作。

  ◆26・三代・元伯宗旦・黒楽茶碗・銘・「法輪寺」。
                 ・同・高台。
                 ・長次郎作。

  ◆27・三代・元伯宗旦・黒楽茶碗・銘・「長袴」。
                 ・常慶作。

  ◆28・三代・元伯宗旦・黄瀬戸茶碗・銘・「再来」。

  ◆29・三代・元伯宗旦・黒四方盆。
                 ・宗旦好。
                 ・初代・一閑作。

  ◆24・三代・元伯宗旦・竹茶杓。
                 ・宗旦作。

  ◆25・三代・元伯宗旦・「黒漆大棗」。
                 ・同・蓋裏花押。
                 ・宗旦在判。
                 ・宗長作。


●●「四代・仙叟・宗室」・・・●●

  ◆30・四代・仙叟宗室・「懈怠比丘不期明日」。
                 ・仙叟筆。

  ◆34・四代・仙叟宗室・「塩屋釜」。
                 ・仙叟軸添。
                 ・仙叟好。
                 ・初代・寒雉作。

  ◆35・四代・仙叟宗室・「鰐口釜」。
                 ・初代・寒雉作。

  ◆31・四代・仙叟宗室・「狂歌入文」。
                 ・仙叟筆。

  ◆38・四代・仙叟宗室・赤楽茶碗
                ・銘・「御津ノ浜」。
                 ・仙叟作。

  ◆33・四代・仙叟宗室・「大樋花入」。
                 ・仙叟作。

  ◆32・四代・仙叟宗室・「端の坊花入」。
                 ・仙叟作。

  ◆37・四代・仙叟宗室・「河太郎棗」。
                 ・仙叟好。
                 ・八代・宗哲作。

  ◆36・四代・仙叟宗室・竹茶杓・銘・「再見」。
                 ・同・筒。
                 ・仙叟作。


●●「五代・不休斎・常叟」・・・●●

  ◆39・五代・不休斎常叟・「四居士道号」。
                 ・不休斎筆。

  ◆40・五代・不休斎常叟・「朝鳥絵賛」。
                 ・不休斎筆。

  ◆43・五代・不休斎常叟・「黒塗中棗」。
                 ・同・蓋裏花押。
                 ・不休斎在判。

  ◆45・五代・不休斎常叟・「木彫香合」。
                 ・同・蓋裏。
                 ・不休斎在判。

  ◆44・五代・不休斎常叟・赤楽茶碗・銘・「氷室」。
                 ・同・高台。
                 ・不休斎作。

  ◆41・五代・不休斎常叟・輪なし二重切花入
                  ・銘・「布引」。
                 ・不休斎作。

  ◆42・五代・不休斎常叟・竹茶杓・銘・「半月」。
                 ・不休斎作。


●●「六代・六閑斎・泰叟」・・・●●

  ◆46・六代・六閑斎泰叟「又隠」・二字。
                 ・六閑斎筆。

  ◆47・六代・六閑斎泰叟「山水図」・二字。
                 ・六閑斎筆。

  ◆48・六代・六閑斎泰叟・竹二重切花入
                 ・銘・「太郎坊」。
                 ・六閑斎作。

  ◆53・六代・六閑斎泰叟・「赤楽柿香合」。
                 ・六閑斎作。

  ◆51・六代・六閑斎泰叟・黒楽茶碗・銘・「閑居」。
                 ・六閑斎作。

  ◆52・六代・六閑斎泰叟・赤楽茶碗・銘・「岩角」。
                 ・六閑斎作。

  ◆50・六代・六閑斎泰叟・「太鼓胴黒棗」。
                 ・泰叟好。
                 ・六閑斎在判。
                 ・三代・宗哲作。

  ◆49・六代・六閑斎泰叟・竹茶杓・銘・「恵斗」。
                 ・同・筒。
                 ・六閑斎作。


●●「七代・最々斎・竺叟」・・・●●

  ◆54・七代・最々斎竺叟・「神」・絵賛。
                 ・最々斎筆。

  ◆55・七代・最々斎竺叟・竹茶杓・銘・「うつぼ」。
                 ・最々斎作。

  ◆57・七代・最々斎竺叟・「黒塗吹雪茶器」。
                 ・同・蓋裏(花押)。
                 ・最々斎在判。

  ◆55・七代・最々斎竺叟・「唐人笠花入」。
                 ・竺叟好。


●●「八代・又玄斎・一燈」・・・●●

  ◆58・八代・又玄斎一燈・「瓢」・画賛。
                 ・又玄斎筆。

  ◆62・八代・又玄斎一燈・「臼形水指」。

  ◆61・八代・又玄斎一燈・「尻膨釜」。
                 ・浄元作。
                 ・又玄斎好。

  ◆65・八代・又玄斎一燈・黒楽茶碗・銘・「枡掛」。
                 ・又玄斎作。

  ◆64・八代・又玄斎一燈・「老松茶器」。
                 ・同・蓋裏(花押)。
                 ・又玄斎在判。
                 ・又玄斎好。

  ◆59・八代・又玄斎一燈・瀬戸茶入
                 ・銘・「勧進帳」。
                ・又玄斎作。

  ◆63・八代・又玄斎一燈・竹茶杓・「菌見」。
                 ・同・筒書。
                 ・又玄斎作。


●●「九代・不見斎・石翁」・・・●●

  ◆66・九代・不見斎石翁・「六閑斎茶之湯記写」。
                 ・不見斎筆。

  ◆67・九代・不見斎石翁・「砂張水指」。

  ◆70・九代・不見斎石翁・赤楽平茶碗。
                 ・銘・「老松」。
                 ・不見斎作。

  ◆67・九代・不見斎石翁・「夢」・絵賛。
                 ・不見斎筆。
                 ・土佐光貞絵。

  ◆69・九代・不見斎石翁・竹茶杓・銘・「凩」。
                 ・不見斎作。


●●「十代・認得斎・柏叟」・・・●●

  ◆71・十代・認得斎柏叟・「ほととぎす」・絵賛。
                 ・認得斎作。

  ◆72・十代・認得斎柏叟・「平丸釜」。
                 ・認得斎好。
                 ・浄雪作。

  ◆73・十代・認得斎柏叟・「朱手桶水指」。
                 ・同・蓋裏・(銘)。
                 ・認得斎好。

  ◆76・十代・認得斎柏叟・黒楽茶碗・銘・「末廣」。
                 ・認得斎作。

  ◆77・十代・認得斎柏叟・赤楽茶碗・句銘。
                 ・認得斎作。

  ◆74・十代・認得斎柏叟・竹茶杓
                ・銘・「まつか枝」。
                 ・同・筒。
                 ・認得斎作。

  ◆75・十代・認得斎柏叟・竹茶杓・銘・「強もの」。
                 ・同・筒。
                 ・認得斎作。


●●「十一代・玄々斎・精中」・・・●●

  ◆78・十一代・玄々斎精中・「茶道ノ源意」。
                 ・玄々斎筆。

  ◆79・十一代・玄々斎精中・懐紙・「夏月浮氷」。
                 ・玄々斎筆。

  ◆81・十一代・玄々斎精中・短冊かけ
                 ・「茶道ノ源意」。
                 ・玄々斎好。
                 ・玄々斎筆。

  ◆81・十一代・玄々斎精中・「人間万事」。

  ◆82・十一代・玄々斎精中・竹一重切花入
                    ・「一輪」。
                 ・玄々斎作。

  ◆86・十一代・玄々斎精中・「冨士重小棗」。
                 ・同・蓋裏(花押)。
                 ・八代・宗哲作。

  ◆85・十一代・玄々斎精中・「夕顔平棗」。
                 ・玄々斎好。
                 ・八代・宗哲作。

  ◆87・十一代・玄々斎精中・赤楽茶碗
                 ・銘・「ふた葉」。
                 ・玄々斎作。

  ◆他・・・・・。


●●「十二代・又玄斎・直叟」・・・●●

  ◆92・十二代・又玄斎直叟・「教外別伝不立文字」。
                 ・一行。
                 ・又玄斎筆。

  ◆93・十二代・又玄斎直叟・竹茶杓
               ・一双・「寒山習得」。
                 ・同・筒。
                 ・又玄斎筆。


●●「十三代・円能斎・鉄中」・・・●●

  ◆94・十三代・円能斎鉄中・「子能継父業」。
                 ・一行。
                 ・円能斎筆。

  ◆96・十三代・円能斎鉄中・「日の出棗」。
                 ・円能斎好。
                 ・粟田元竺筆。

  ◆96・十三代・円能斎鉄中・竹二重切花入
                  ・銘・「徒然」。
                 ・円能斎作。


●●「十四代・無限斎・硯叟」・・・●●

  ◆97・十四代・無限斎硯叟・「謝茶」・二字。
                 ・無限斎筆。

  ◆98・十四代・無限斎硯叟・「梅月棗」。
                 ・十四代・一閑作。


●●「十五代・鵬雲斎・宗室」・・・●●

  ◆99・十五代・鵬雲斎宗室・「懐紙」。
                 ・鵬雲斎筆。

  ◆100・十五代・鵬雲斎宗室・「鳳凰平棗」。
                 ・鵬雲斎好。
                 ・十一代・宗哲作。

  ◆101・十五代・鵬雲斎宗室・七宝蒔絵竹花入
               ・銘・「としこえ」。
                 ・鵬雲斎好。

  ◆102・十五代・鵬雲斎宗室・黒楽茶碗
                 ・銘・「柴の戸」。
              ・鵬雲斎作・(一双の内)。

  ◆103・十五代・鵬雲斎宗室・赤楽茶碗
                  ・銘・「暁雲」。
              ・鵬雲斎作・(一双の内)。



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