LED ZEPPELIN / LOUISVILLE SLUGGER 【3CD】の商品情報

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  • 落札価格:
    6,000
    入札件数:
    1入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    6,000円
    入札単位
    250円
  • 数量
    1個
    商品状態
    新品
  • 開始日時
    2020年6月24日 0時28分
    終了日時
    2020年6月29日 20時42分
  • オークションID
    n433929393この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

 緊急リリースのウェンディ・レーベル第35弾は、なんと初登場音源にして初登場ライヴ!!  1977年4月25日ケンタッキー州ルイヴィル公演です! 今まで誰も聴いたことのない完全初登場ライヴ! “コンサート・ファイル“にも記載のなかった幻の公演。それを自身の耳で確認できるのです! これは近年まれにみる大発掘といえるでしょう! 今まで出なかった音源だから音質の方がきっと・・・とご心配なさる方、ご安心ください。今まで未発表だったのが不思議なくらい高音質で、もちろんエディやバッジホルダー並みとは言いませんが、 77年の音源の中でも屈指の演奏&音質であると言えるでしょう。

内容的には、初登場だけに全てが聴きどころといっても過言ではないのですが、音源の少ない77年ツアー初期にあたる4月のコンサートであることだけでも、この音源の貴重度がわかるでしょう。 興奮高まる聴衆の歓喜の声の中から湧き出るように始まる「The Song Remains The Same」。ノリノリの演奏で、裏ジャケの写真のように、ジミーの踊ったり、飛び跳ねたりする魅せるステージング・アクションが目に浮かぶようです。 そして2曲目「Sick Again」が終わると、ロバートは“オゥイェ~~イ!”と何度も何度も繰り返し客席をあおります。 序盤からこのテンションの高さはなんだ?!  「Nobody’s Fault But Mine」や「In My Time Of Dying」の前には、ロバートのMCのバックでしきりにジミーが曲のフレーズを弾いており、わかる人にはすぐに“あ、次の曲はアレだな”とわかるお遊びが盛り込まれていたりします。 「Achilles Last Stand」のイントロは思いっきりジミーがとちってますが、しかしこの曲の勢いといったらありません。 まるでジミーのギターは鋭利な刃物であるかのように、敵をサクサクとなぎ倒しながら曲を進めていきます。

「Stairway To Heaven」が始まると客席では、メンバーがさんざん悩まされた爆竹が会場内に炸裂!! しかしそれもこの世紀の名曲を歓迎する聴衆の拍手によってすぐにかき消されます。まさにこの神々しい演奏の前では合掌したくなります。 ロバートの“Does anybody remember laughter?”の問いかけにも会場内はうぉ~っと盛り上がる盛り上がる。 ドラムスが入ってから、じゃじゃじゃ~んまでの距離がとても胸躍るクワクするところですが、ここでのロマンチックな演奏ではあっという間に過ぎていくように感じてしまいます。 そしてその後はジミーの独壇場。次々に紡ぎ出されるギターソロは艶やかで、優しく、そして激しく、テンポを無視して緩やかに弾いたと思えば、 ボンゾがダダダッと叩いて軌道修正させる。このやり取りがたまりません。 そして最後は全員一挙となってエンディングまで突き進む。これほどまでに情熱的な演奏が今まであったでしょうか。アンコールは「Rock And Roll」です。 この時期はまだ「Whole Lotta Love」とのメドレーになっておらず、単体で演奏されます。これがもうハチャメチャな演奏。ギターはがなり、ロバートはシャウトしまくり、さらにボンゾはキレまくり。曲の最初と最後だけ合わせておけば、その間は何をやっても構わないといったパンキッシュな演奏。これまた聴きモノです。

音質的には、1977年屈指の高音質で、カセット特有の図太い音質。これはクリアさに主眼を置いた現代に使用されているDATレコーディングでは得られない、暖かくまろやかなサウンド。 77年でこれだけ近くで大きくとれていれば文句はないでしょう。ダウンロード音源で出回っているものはレベルが不安定で意味のない音飛びが頻発するもの。 本作はそのような不具合はありません。カットも少なく、曲中カットがあるのは「No Quarter」と「Bron Y Aur Stomp」と「Achilles Last Stand」の3曲のみ。 しかもほんのわずかで、違和感のないようにきちんと編集処理を施してあります。

ウェンディ・レーベルがリリースする初登場1977年ルイヴィル公演。重厚で濃密な音質と、カットが少ない内容的な利点、さらには音源が少ないファースト・レグ4月の公演であること、そして何より突っ走る演奏! コレクターズ・アイテムとして初めて耳にするツェッペリンの演奏です。2007年もレッド・ツェッペリンだ! もちろんウェンディの特長である美しいピクチャー・ディスク仕様のプレス盤&日本語帯付です!

DISC ONE
01. THE SONG REMAINS THE SAME
02. SICK AGAIN
03. NOBODY'S FAULT BUT MINE
04. IN MY TIME OF DYING
05. SINCE I'VE BEEN LOVING YOU
06. NO QUARTER
07. TEN YEARS GONE

DSIC TWO
01. THE BATTLE OF EVERMORE
02. GOING TO CALIFORNIA
03. BLACK COUNTRY WOMAN
04. BRON-Y-AUR STOMP
05. WHITE SUMMER - BLACK MOUNTAIN SIDE
06. KASHMIR
07. MOBY DICK

DISC THREE
01. GUITAR SOLO
02. ACHILLES LAST STAND
03. STAIRWAY TO HEAVEN
04. ROCK AND ROLL

(2020年 6月 25日 9時 03分 追加)

オリジナルのプレス盤。新品です。

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