古刀最上作最上大業物『備前国長船兼光』大阪刀剣美術倶楽部鑑定折紙 南北朝時代の名工 相伝備前伝の大傑作刀 本阿弥光遜折紙・鞘書の商品情報
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過去3ヶ月の「 本阿弥 南北朝時代 」の統計データ情報
「本阿弥 南北朝時代」 に関する落札商品は全部で 2 件あります。
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平均落札価格
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451,000 円
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最高落札価格
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700,000 円
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最低落札価格
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202,000 円
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対象オークション 「古刀最上作最上大業物『備前国長船兼光』大阪刀剣美術倶楽部鑑定折紙 南北朝時代の名工 相伝備前伝の大傑作刀 本阿弥光遜折紙・鞘書」 は 「本阿弥 南北朝時代」 を含む落札商品の中で、全2件中およそ 2 番目に高額です。
「本阿弥 南北朝時代」 を含んだ関連性が高いと思われる落札商品
- 700,000円
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過去3ヶ月の「 南北朝時代 」の統計データ情報
「南北朝時代」 に関する落札商品は全部で 123 件あります。
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平均落札価格
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107,694 円
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最高落札価格
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3,513,000 円
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最低落札価格
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70 円
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対象オークション 「古刀最上作最上大業物『備前国長船兼光』大阪刀剣美術倶楽部鑑定折紙 南北朝時代の名工 相伝備前伝の大傑作刀 本阿弥光遜折紙・鞘書」 は 「南北朝時代」 を含む落札商品の中で、全123件中およそ 18 番目に高額です。
「南北朝時代」 を含んだ関連性が高いと思われる落札商品
- 3,513,000円
- 512,000円
- 160,000円
- 295,000円
- 374,000円
古刀最上作最上大業物『備前国長船兼光』大阪刀剣美術倶楽部鑑定折紙 南北朝時代の名工 相伝備前伝の大傑作刀 本阿弥光遜折紙・鞘書 の落札情報
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- 落札価格:
- 183,501円
- 入札件数:
- 121(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 10,000円
- 入札単位
- 1,000円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 目立った傷や汚れなし
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- 開始日時
- 2023年12月29日 22時40分
- 終了日時
- 2024年1月5日 22時51分
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- オークションID
- p1119469520 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品説明
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長さ一尺五寸一分二厘/反り四分
元幅3.02cm/元重ね0.63cm/先幅2.2cm/先重ね0.52cm/刀身のみの重さ410g
計測数値の誤差はご容赦下さい。
ヤマト運輸160サイズでの発送です。
兼光は左衛門尉といい、景光に続く長船の嫡流で鎌倉時代末期から南北朝時代の
貞治頃まで活躍しました。相模の名工「正宗」の高弟である十哲の一人にその名を
挙げられています。備前伝に当時隆盛を誇った相州伝を取り入れた新作風である
相伝備前を得意としました。最上作に列し、最上大業物工に指定されている
質実剛健な名工中の名工で、足利尊氏の御用鍛冶を勤めたともいい古来より称賛されています。
この刀は鎬造、庵棟、身幅広く、重ねやや厚く、反り尋常について、切先は中切先が
延びごころなって豪壮で見事な姿をしていると思います。>鍛えは板目肌が総体に
よく錬れて、地沸が微塵に厚くついて、地景が盛んに入り、力強く非常に美しい
鍛えになっていると思います。刃文は互の目にのたれ、丁子が交じり、匂深く、
足が入って、小沸よくつき、金筋や砂流しがかかり、刃が明るく冴えています。
帽子は先が掃きかけています。茎は磨上げとなっています。明治期の活躍した
本阿弥一門の義武が発行人となっている大阪刀剣美術倶楽部の鑑定書が
付属しています。白鞘には昭和初期の大鑑定家であった本阿弥光遜の鞘書があり
大阪刀剣美術倶楽部の鑑定が有ることに触れています。また折紙も発行しており
光遜自身も入念な鑑定を行った事が伺えます。覇気に溢れる相伝備前で兼光の
優品と評せると思います。
落札者様は商品到着後、すみやかに銃砲刀剣類所持等取締法に基づき登録のある
都道府県教育員会に所有者変更届を届け出る必要があります。
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