AK4495SEQ DUALMONO AK4137ASRC DAC 真空管ハイブリッドIVの商品情報

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AK4495SEQ DUALMONO AK4137ASRC DAC 真空管ハイブリッドIV の落札情報

AK4495SEQ DUALMONO AK4137ASRC DAC 真空管ハイブリッドIVの1番目の画像
  • 落札価格:
    150,000
    入札件数:
    95入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    5,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    自作品です
  • 開始日時
    2016年6月25日 23時2分
    終了日時
    2016年6月30日 20時57分
  • オークションID
    p519549469この商品をヤフオク!で見る

商品画像

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商品説明

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閲覧ありがとうございます。

基板製作者のやなさんが基板を作成された、旭化成の最新型32ビットDACチップAK4495、その選別版のチップであるAK4495SEQをデュアルモノで搭載したDACとなります。

前回は同じAK4490を使ったDACを出品しましたが、かなり良い音でした。今回はどうしてもAK4495のSEQバージョンを聴きたいと思い、DUAL MONO仕様で、電源部もすべてLR独立としたDACを作ってみました。アナログ部は同じくやなさんが作成された6111真空管を使ったハイブリッドIV基板と合わせ、真空管のヒーター部まで左右独立給電しています。

ASRC部を、私自身とても気に入っているお気楽オーディオ藤原さんがお作りになったSRC4137基板を使い、PCMとDSDの間を自由にサンプリング変更可能な基板を搭載しました。ちなみにSPIDF入力に関してはTIの最新DIRチップであるDIX9211となります。

今回、CDの音源である16bit44.1KHzをベースに、PCMは最高768KHzまで、DSDは最高12.2MHzまで高品位なアップサンプリングが出来ると思います。またご要望があれば、入力としてCombo384を使ったUSB入力も追加可能です(落札後、ご相談下さい)

デジタル入力は、現状では同軸1、光入力1の2系統ですが、フロント部向かって右サイド側の上段4つのプッシュスイッチで同軸、光の他、現状では使えませんがDSD、PCMの内部入力も可能としております。(内部にCombo384などのUSB入力インターフェースを増設した場合に有効です)

DACチップのアナログ段の電源などできるところはすべて左右独立して給電しています。それぞれを独立したトランスからアナログ部はディスクリート定電圧電源で供給しています。またデジタル部および真空管ヒーターはローノイズのLT3080を使い供給しております。

ケースですが、最近気に入っているゴールドムンドの模倣品のようなケースを使っております。このケースは加工精度は悪くありませんし、入力切り替えやサンプリングレートの細かい指定などを表示させるためのLCDをフロントの窓に上手く納めることが出来ました。

フロントの左側ロータリースイッチがDACチップの機能である音質フィルタ4種の切り替です。右側はデジタルボリュームです。

このDACのキモである、AK4137基板のセッティングは向かって左側側面のタクトスイッチ4個で行います。細かいセッティングやアップサンプリングなどについてはこちら側でフロントのLCDを見ながら設定出来ます。

また、使用中に入力切り替えやPCM、DSD変換の切り替えを簡単に行えるよう、向かって右側に6個のタクトスイッチを儲けておりますので、普段はこちら側だけで簡単に切り替え操作が可能な様にしております。

トランスはトロイダルトランスを合計6個使い、ハイブリッドI/Vアンプ基板にはLRそれぞれにトロイダルトランス2個を使い、ディスクリート定電圧基板で+-21Vを供給しております。

またDAC基板のアナログ部+5Vも同じくディスクリート低電圧基板で供給しております。デジタル+3.3VのDAC部、SRC4137基板、真空管ヒーターはLT3080定電圧基板で同じくLR独立して供給しております。S/Nはとても良く、静かでここも音質に直結していると思います。尚、電源スイッチはバックパネルのAC入力横にあります。

まだご説明したいところは色々とありますが、気になる点につきましては、ご質問頂ければ回答させて頂きますので遠慮無くご質問下さい。

お譲りしますのは、DAC本体及びDAC基板等の説明書となります。AC電源ケーブルは付きませんので、ご了承下さい。

それでは宜しくお願いします。

・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・
 

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