初年度H29年9月末■新型MT-09 ABS■RN52J■最新現行モデル■純正オプション&カスタム多数■新車保証付き■MT09トレーサー/XSR900■即決可の商品情報

過去3ヶ月の「 オプション トレーサー 」の統計データ情報

「オプション トレーサー」 に関する落札商品は全部で 10 件あります。

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98,644 円

最高落札価格

898,000 円

最低落札価格

699 円

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対象オークション 「初年度H29年9月末■新型MT-09 ABS■RN52J■最新現行モデル■純正オプション&カスタム多数■新車保証付き■MT09トレーサー/XSR900■即決可」 は 「オプション トレーサー」 を含む落札商品の中で、全10件中およそ 1 番目に高額です。

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初年度H29年9月末■新型MT-09 ABS■RN52J■最新現行モデル■純正オプション&カスタム多数■新車保証付き■MT09トレーサー/XSR900■即決可の1番目の画像
  • 落札価格:
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    入札件数:
    343入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
  • 開始日時
    2019年1月14日 7時28分
    終了日時
    2019年1月21日 0時5分
  • オークションID
    p662609914この商品をヤフオク!で見る

商品画像

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商品説明


即決の価格交渉や、ローンのご相談、陸送費用、現車確認、車両に関するお問い合わせ等は、

「ヤフーID」
を明示の上、

以下のメールアドレスへお気軽にご連絡ください。

sohma0129@yahoo.co.jp

*他方でも声をかけているので、引き合いがあった場合は早期終了することがあります

*高額なお取引きが予想されるので、
真剣にご検討いただけるようでしたら、メールより事前連絡をいただけるとありがたいですm(_ _)m






| 日曜夜11時終了 | 消費税不要 | 一度限りの完全売り切り出品 | 即決限定特典あり |


| 初年度登録H29年9月(車検満期H32年9月28日) | 最新現行型 | ヤマハ New MT-09 | RN52J |


| ABS+トラクションコントロール(TCS)+アシストスリッパークラッチ+クイックシフト(QSS) |

| 豪華一点物 | 純正オプション&カスタム多数 | 限定1台 |新車メーカー保証付き |


EU YAMAHA | Y'S GEAR |BABYFACE | PROTECH | ETCHING FACTORY | ERMAX | EFFEX | ACTIVE

LED headlight | LED sequential winker | LED tail | LED license light | GRIP heater | 2.0ETC



| 東京発 | 高年式&低走行 | 無事故・無転倒・雨天未走行・屋内保管 | 機関快調・美車 |

| キー3本・取説類・純正工具完備 | 灯火類全LED仕様 | グリップヒーター | 2.0ETC | 超優良管理車両 |







こちらの出品車両は「落札価格=車両価格」となります。

*消費税や不明確な諸費用、手数料などは必要ありません
*ヤフーオークションの出品・落札手数料は出品者側負担となります



「新規ID」
の方、過去のオークション評価における「良いの割合が99.5%以下」の方は、
お手数ですが、ご入札前に「ご氏名・お電話番号」を添えて、メールよりご一報ください。

事前連絡なしでのご入札は画一的に取り消させていただくことがありますので、
予めご了承ください。



ご検討いただくにあたって、
過去の出品取引履歴自己紹介欄も参考の一助にしていただければ幸いです。


過去に出品した車両の一部はコチラよりご覧いただけます。



まず、最初に、、、

最近ヤフーオークションや中古車市場に多く出回ってきている、
冠水・水没車や、長期放置車両、事故車起こしといった、
いわゆる「ワケアリ」「イワクツキ」の車両ではありません。




新車保証の継承について

こちらの車両は正規ディーラー車なので、
メーカーによる新車保証が9月28日まで残っています(車検満期はH32年9月28日)。


保証の継承手続きについては、
名義変更後に無料で承りますのでご安心ください。


車検について

こちらは一通り手が入っているカスタムマシンとなりますが、
追々の車検については、バックミラー(面積)のみ変更すれば通る仕様です。

*落札額にかかわらず純正ミラーは無料で差し上げます


ノーマルパーツについて

シート、左右ステップ、ハンドル廻り一式、リアマッドガード、前後ウインカー、リレーなど、
カスタマイズで変更している部品は全て綺麗な状態で保管しているので、
ご希望に応じて別途お譲りすることも可能です。

*即決成約の場合は無料で差し上げます


即決のご相談は、以下のメールアドレスへお気軽にご連絡ください。

sohma0129@yahoo.co.jp



でました!!

新車からまだ間もない現行型、ハイブランドのみで構成している、

メーカーデモカーレベルの一点物コンプリート☆




画像リンク先は全てYAHOOジオシティーズですのでご安心ください^^

車体全体画像

ボディ廻り詳細画像

足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像

灯火類詳細画像

収納内詳細画像 / ノーマルパーツ・付属品詳細画像

カスタマイズ部分詳細画像 / ノーマル車との比較画像



隆々とした独創的なフォルムに、瀟洒なボディカラー&ホイール、

パワフルな水冷トリプルの846ccエンジンに、最先端の電子制御技術の導入、

41mmの倒立フォークや、対向4ポットのラジアルマウント式キャリパーといった充実装備など、

ヤマハが満を持して投入した世界戦略車、MT-09



スーパースポーツとネイキッドの良い所を合わせ持っている、

世界的にも今最も旬なカテゴリーである「ストリートファイター」で、

200kgを切る軽量な車体に、116馬力を誇る官能的な3気筒エンジン、

加えて、ヤマハのストファイ特有ともいえるテイストは、

他車種では味わえないのではないでしょうか。



H26年のデビュー以来、大型クラスの中で最も売れてきている車種の一つですが、

こちらは、H29年(2017年)にモデルチェンジが施された最新現行モデルとなります。

*MT-09は、H26年~H27年の前期型(RN34J)、H28年~H29年の中期型(RN34J)、
そして、H29年以降の新型(RN52J)にカテゴライズされます。



新型へのアップデートにともない、

110psから116psへとピークパワーが向上しているだけでなく、

前期・中期型までのピーキーなフィールが良い意味で調教されており、

同じエンジンとは思えないほどに、滑らかさが進化しています。


秀逸なのは、MT-09本来の操る楽しさや過激さはそのままに、

良い塩梅に角が取れたことで、格段に扱いやすくなっています。


ABSやトラクションコントロール(TCS)はより熟成されていたり、

ソフトなセッティングに賛否両論あったフロントフォークには待望の減衰力調整機構が追加されていたり、

クラッチを軽くし、過度なエンジンブレーキを制御する、アシスト機構付きのスリッパークラッチや、

YZF-R1と同メカニズムのQSS(クイックシフト)が新たに搭載されるなど、

新車価格が100万円以上のモデルだけあって、

ユーザーの声を反映したクラス最上級の装備に、

ライダーの操作を支えてくれる最先端の電子制御技術も惜しみなく新投入されています。



TCS(トラクション・コントロール・システム)とは、、、
発進時や加速時において、電子制御の介入により、駆動力(トラクション)を制御(コントロール)し、
タイヤの空転や車体の横滑りを防止するシステムです。

軽量かつパワーのあるMT-09にこそ付いていてありがたい装備で、
あるのとないのとでは、(特に出だしの)安心感が大きく変わってくると思います。

*ABSは安全に止まることを目的とした電子制御技術、
一方、TCSは安全に加速できることをを目的とした電子制御技術
です



QSS(クイック・シフト・システム)とは、、、

*加速時にスロットルを開けたまま、 クラッチ操作をせずにシフトアップができるオートシフター機構です。
スロットルを戻す必要がないのでタイムロスが抑えられますし、なによりシフトチェンジがラクになります。


電子制御介入の完成度も高く、ちょっと自身のスキルを過信してしまうような、

良い意味で、誰が乗っても「安全に速い」マシンです^^



超キープコンセプトだった中期型へのマイナーチェンジとは異なり、

新型からは外装も刷新されており、

LED仕様となったプロジェクター式の2眼ヘッドライトや、

新デザインのテールユニットといった フロント・リア廻りの意匠変更をはじめ、

細かなところでは、フロントウインカーがラジエター横へマウントされていたり、

フロントとリアのサイドパネルにはダクトが追加されていたりと、

前期・中期型からの変更点は多岐にわたります。



「日常使いのスタンダード」「シャープなレスポンスのAモード」「穏やかなフィーリングのBモード」と、

手元のスイッチで走行モードを3パターンに切り替えできるギミックも搭載されているのですが、

乗り慣れると、Aモードのレスポンスは楽しくて仕方がありません^^


「軽さは正義」とはよく言ったもので、

おそらくどなたが乗っても「面白い!」と感じるのではないでしょうか。


乗って楽しい、眺めて楽しい、非常に所有感の高いマシンで、

リッタークラスからの乗り換えでも物足りなさを感じることはないと思いますし、

「バイクを乗りこなす本来の楽しさ」を味わうことができます。



8パターンの可変式バックステップキット(ベビーフェイス)に、

乗り心地が大幅に改善されるコンフォートシート(ワイズギア)、

専用設計のテーパーハンドル(エフェックス)といったポジションの最適化をはじめ、



ホコリの混入や、汚れ、飛び石などを防ぐラジエターコアガード(エッチングファクトリー)に、

万が一の転倒からダメージを抑制する、

エンジンサイドスライダー(ワイズギア)&フレームスライダー(デイトナ)といったプロテクター類



高速走行時の風の巻き込みが軽減される、

スポーツスクリーンキット(アルマックス)を装着しているフロント廻り



超定番、ドレスアップ効果も高いタンクパッドニーパッド(アリート)で保護しているタンク廻り



リアタイヤを大きく覆うマッドガードを取り除き、

フェンダーレスキット&アクスルブロック(アクティブ)へ換装することで、

よりスッキリとした、美しいシルエットを実現しているリア廻り



既述のハンドルバーに加え、

バーエンドミラー(RYCAモータース)にミラーホールアダプター(ポッシュ)、

加えて、スポーツタイプのグリップヒーター(ワイズギア)も装備しているハンドル廻り



遊び心として、前後ダクトのシルバーメッシュ加工や、

フレームスライダーへのアクセントストライプの施工といったワンオフの小技



ベースアダプター(キジマ)を介して、ユーロタイプへアッセンブリー交換し、

今最も旬な、シーケンシャル点灯方式を取り入れている前後ウインカー(プロテックエディション)をはじめ、

余すところなく、全LED仕様としている灯火類



他にも、最新の2.0ETC車載器や、

ハンドル左右に設けたバイク専用USB電源といった電装系まで、、、



純正オプションにあたるワイズギアに、

ベビーフェイス、プロテックエディション、RYCAモータース、

エッチングファクトリー、エフェックス、アクティブなどなど、

予算に糸目をつけず、、、ハイブランドで構成している一点物のカスタムマシンです。


*プロテックエディション(ドイツから取り寄せ)、RYCA(USAから取り寄せ)など、
日本未導入のパーツを多く取り入れることで、一般的なカスタム車とも差別化を図っています。



バイクや車は、初回車検時に中古車が出回ってきますが、

H29年(2017年)リリースという、発売して間もない新型のMT-09は、

まだ初めての車検を迎える個体がないこともあり、

ノーマル車自体の流通量も非常に少なく、

それこそ、ここまで手を入れている低走行車は探してもなかなか出てこないと思います。


カスタム車はどこにどうお金と手間をかけるかで、思想がわかるのではないでしょうか。


派手さを求めたゴテゴテの仕様ではないので下品な感じは全くありませんし、

ただ無闇なお金のかけ方をしているような車両でもありません。


MT-09本来の良い所はそのままに、

「走行性能」「機能面」「実用性」「安全性」「将来性」にプライオリティを置いているため、

カスタム車といっても乗り味に変なクセもなく、日常使用においての差し障りも一切ありません。




*ノーマル車との比較画像はコチラから、

写真説明によるカスタマイズ一覧はコチラから、

灯火類の点灯画像はコチラからご覧になれます



日曜までの6日間限定、一度限りの完全売り切り出品となります。

(即決交渉についてはメールよりお気軽にご相談ください)




■モデル
: MT-09 ABS

■車検満期: H32年9月28日

■新車保証満期: H31年9月28日

■ボディカラー: ブルーイッシュグレーソリッド(ナイトフルオ)

■付属品: マスターキー、メインキー×2、IDプレート、各取説類、車載工具、、、etc

■ノーマルパーツ: 全てあり(別途応相談)









カラーはH29年モデル限定のブルーイッシュグレー


欧州ではナイトフルオという愛称でおなじみ、

新型MT-09のアイデンティティでもある足元をキャッチーにした一番人気のボディカラーです。


無事故・無転倒の超優良管理車両というだけではなく、

大切に扱われてきていることが一目見れば分かるほど、パリッとした状態を保っています。

*タンクはリペイントなしのほぼ無傷、全体を通して小キズや小サビも大変少ないです。
*立ちコケ歴を含む軽微な転倒歴もありません


超高年式&低走行ということを差し引いても綺麗で、

タンクや樹脂類にはコーティングも施しています。


特筆すべきは、使用感のあらわれやすいハンドル廻りや、

普段目に付かないようなフェンダー裏、

エンジン廻り、足廻り、ブレーキ廻りなど、

見える所だけでなく、見えない所までも清潔感があります。


デリケートに扱われている車両といえど、

リペイントなしのオリジナルで、ここまでの状態をキープし続けるのは至難で、

少なくとも、毎日の通勤や、日常の足で使用している車両では、

このような状態を保つことはなかなかできません。



まだ慣らし前後の走行距離ということもあって、機関も快調そのもので、

当然ながら、高次元のレベルで「走る」「曲がる」「止まる」のどれも問題ありません。

*リコールの対象車種でもありません



メンテナンスもしっかり行われてきており、

エンジンオイルは直近で4,260km時(H30年9月)にヤマハ純正プレミアムシンセティックにて交換しています。

*次回のエンジンオイル交換目安はH31年9月 or 9,200km時



新車保証は9月28日まで、

車検は来年の9月28日まで残っているので、

名義変更だけ済ませれば、そのまま乗り出すことも可能です。



中古車では欠品しがちな取説や純正車載工具なども揃っており、

キーについても新車時同様3本(マスターキー+メインキー2本+IDタグ)完備しています。


*MT-09はイモビライザー内蔵キーのため、
マスタ(赤キー)が欠品しているとスペアキーの作成ができません。。。



カスタマイズで変更しているノーマルパーツは全て綺麗な状態で保管しているので、

必要に応じて別途お譲りすることも可能です。

*即決にて成約された場合は、全て無料で差し上げます。


即決のご相談は、以下のメールアドレスへお気軽にご連絡ください。

sohma0129@yahoo.co.jp



画像リンク先は全てYAHOOジオシティーズですのでご安心ください^^

車体全体画像

ボディ廻り詳細画像

足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像

灯火類詳細画像

収納内詳細画像 / ノーマルパーツ・付属品詳細画像

カスタマイズ部分詳細画像 / ノーマル車との比較画像



主な仕様は下記の通りです。

以下の下線リンクより、それぞれのスポット画像もご覧いただけます。



<電装系>

■ワイズギア アンテナ分離型2.0ETC車載器(JRM-21)


■ワイズギア ETC車載器専用ケース

■ワイズギア グリップヒーター360

■デイトナ バイク専用USBポート×2(ハンドルマウント)


<灯火類>

■新型MT-09新装備 LEDヘッドライトユニット(ハイ・ロー)


■新型MT-09新装備 LEDポジションライト(3連バー形状)

■新型MT-09新装備 LEDテールユニット

■プロテックエディション LEDフロントウインカーユニット(12連シーケンシャル仕様)

■プロテックエディション LEDリアウインカーユニット(12連シーケンシャル仕様)

■アクティブ LEDライセンスライトユニット(3連ホワイト)

■オリジナル シーケンシャルLEDウインカー対応ICリレー


<ステップ>

■ベビーフェイス バックステップキット(8ポジション可変式 / ブラックアルマイト仕上げ)



<スライダー・ガード類>

■ワイズギア エンジンサイドスライダー


■デイトナ フレームスライダー

■エッチングファクトリー ラジエターコアガード(ステンレス / スーパーブラック)


<フロント廻り>

■アルマックス スポーツスクリーンキット(ダークスモーク仕様)


■ワンオフ フロントサイドダクト シルバーメッシュ加工

■キジマ フロントウインカーベース


<タンク廻り>

■アリート 2ピースタンクパッド


■GZYFモータース タンクニーパッド


<シート廻り>

■ワイズギア コンフォートシート


■ワンオフ リアサイドダクト シルバーメッシュ加工


<リア廻り>

■Jトリップ リアスタンドフック(ブラックアルマイト)


■アクティブ フェンダーレスキット

■アクティブ リフレクターキット

■アクティブ アクスルブロック

■キジマ リアウインカーベース


<ハンドル廻り>

■エフェックス イージーフィットバーハンドル(テーパータイプ / 梨地ブラック)


■ライカモータース 3-1/4バーエンドミラー

■ポッシュ ミラーホールアダプター



カスタムコンセプトは、

ナイトフルオを基調とした「本物志向のユーロスタイル☆」


バックステップ、シート、スクリーン、リアフェンダー、タンク廻り、ハンドル廻り、電装灯火類、

その他、言われないと気付かないような所まで、、、


単に「魅せる」だけの安易安直なカスタマイズではなく、

通勤などへの使用をはじめ、普段の足として日常使用に支障がないよう、

「走行性能」「機能面」「実用性」「安全性」「将来性」も考慮している車両です




*カタログ写真によるノーマル車との比較画像はコチラから、

写真説明によるカスタマイズ一覧はコチラから、

灯火類の点灯画像はコチラからご覧になれます




一切の妥協をせずに、

お金と愛情、手間をかけて製作されているハイクオリティの車両ながら、

無暗にあれこれ付けているようなことはなく、

「ノーマルの良い所はそのままに」

MT-09が持ち合わせているアイデンティティは崩さないよう、

要点に拘ってトータルコーディネイトしています。


*新車価格が100万円以上ということもありますが、
本質を追求したモディファイを行なっているため、
同仕様に仕上げると、乗り出しで150万円前後はかかると思います。。。



「見た目良し・乗って良し」の瀟洒なスタイルに仕上がっており、

普段着はもちろん、スーツで乗ってもサマになりますし、

大人の方でも気負うことなく乗れると思います。


どこに乗りつけても、誰に見せても恥ずかしくない、品格ある車両です。





せっかく乗るなら最新の現行モデル、

ノーマルはイヤだけど派手なカスタムには抵抗がある、かといって人と同じのはちょっと、、、



そんな方にご検討いただければ幸いです。








新型のMT-09というと、よりアグレッシブになったデザインフォルムに惚れ込む方も多いですが、

滑らかさが格段に増した116馬力を誇る官能的な3気筒エンジンや、

ABSにトラコン、アシストスリッパークラッチ、クイックシフターといった最先端の電子制御技術、

フロントフォークのアップデートで改善された乗り味、軽量な車体も魅力の一つで、

自由度の高い車体と、瞬発力のあるエンジンという組み合わせが非常に楽しいです。



メカニズムの熟成度も増しているので、

オイル交換などの日常メンテナンスを怠らなければ、

そうそう壊れるということはありませんし、

デリケートに扱われてきている超高年式&低走行車ということもあって、

先行きも良好だと思います。



新車保証は9月28日まで、

車検は来年の9月28日まで残っているので、

名義変更だけ済ませれば、そのまま乗り出すことも可能です。





外装の程度や、機関のコンディション、カスタム配分、扱われ方を含め、

ここまでの車両はヤフーオークションでも一般店頭でも、まずでてこないと思います。



主観的に見ても、客観的に見ても程度の良い極上車です。



エンジンは846ccの水冷トリプルエンジン。


インジェクションなので、エンジンは季節を問わずセルで一発始動♪

吹け上がりも至って軽やかですし、アイドリングも安定しています。


バックステップキットの導入や、ハンドル&シート交換によるポジション最適化などの効果から、

ノーマルとは一線を画す乗り味を実現しています。


ヘッドライト(ハイ・ロー・パッシング)やウインカー、ハザード、

ストップランプ、ホーンなどの動作も全て確認済みです。




まだ慣らし程度のエンジンなので、

良くも悪くも、どのように仕上げていくかは次のユーザーさん次第となります。


購入後、メンテナンスガイドも致しますので、

分からないことなどがありましたら、お気軽にご相談ください。


これだけの車両なので、大切に扱っていただける方にお譲りできれば幸いです。



外装の状態も良好で、

乗るのがもったいないと感じるような程度を保っています。


*初めてご覧になっている方は分からないかもしれませんが^^;
当方が過去に出品してきている車両と同レベル、もしくはそれ以上とお考えください




画像リンク先は全てYAHOOジオシティーズですのでご安心ください^^

車体全体画像

ボディ廻り詳細画像

足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像

灯火類詳細画像

収納内詳細画像 / ノーマルパーツ・付属品詳細画像

カスタマイズ部分詳細画像 / ノーマル車との比較画像





これだけお金をかけている個体だけあって、粗末に扱うはずもありません。


綺麗な車両だけに、よりシビアに検分していますが、

ボディに特筆すべきようなダメージは見受けられません。



強いて粗探しをするならば、

シート表面に乗り降りする際に付いてしまうような若干の薄スレががあります。
(切れや破れではありません)


シートスレ部分詳細画像


あとは、足置きなので仕方ないですが、

ステップのヒールプレート部分に常識範囲内のスレがあるのと、

ホイールに米粒にも満たない程度の飛び石キズ(?)がいくつかあります。


そのくらいでしょうか。


超高年式の低走行車とはいえ、

リペイントなしでここまでの状態を維持するのは本当に大変です。

(このレベルの個体で難しいようなら、新車一本でご検討される方がいいかもしれません)


使用感のあらわれやすい、ハンドル廻りやエンジン廻りも非常に綺麗で

これといって中古車然とした感じはありません。


綺麗な車両をお探しの方には気に入っていただけると思いますが、

あくまで未走行の新車ではないので、完璧をお求めの方はお控えください。


感性の違いによる不毛なトラブルを避けるためにも、

神経質な方は実車をご覧になって、気に入っていただいた上でご入札いただければ幸いです。



なお、樹脂部分(ハンドル廻りのスイッチやタンクパネル等)は、

出品にあたって「ワコーズのスーパーハードコート」にてコーティング作業を行っているので、

ある意味新車よりシャキッとしています。



バイクを持っている方ならお分かりかと思いますが、

長く所有されるにあたってどうしても使用感が出やすい部分なので、

やるとやらないのとでは今後に必ず差が出てきます。


綺麗なうちにコーティングすることでその状態を長く維持できます。



外装の程度や扱われ方、機関のコンディション、ボディカラー、カスタム配分を含め、

そうそう出てくる個体ではありません。




即決の価格交渉や、

ローンのご相談、現車確認のお問い合わせは、


「ヤフーID」を明示の上、sohma0129@yahoo.co.jpまでご連絡ください。



また、陸送費用や、車両についてご不明な点なども、

上記メールよりお気軽にお問い合わせください。



<落札特典1>登録書類作成渡し


慣れていればなんてことはないのですが、初めてだと書式等で戸惑う方も少なくないと思います^^;

ご希望であれば、落札価格にかかわらず、

名義変更時に陸運局にて購入する申請書類一式を、必要事項記入の上で差し上げます。


「住民票」と「認印」をご用意いただければ、

こちらからお渡しする書類とあわせて、そのまま提出できる状態にしてからお渡しします。


*陸運局に出向く時間が取れない場合は、別途登録代行を賜ることも可能です。



<落札特典2>画像データサービス


最近落札者様からのご要望が多いので、

ご希望であれば、当出品ページに掲載している画像を10点までデータで差し上げます^^


ささやかではありますが、

写真としてプリントするのもいいですし、

携帯の待ち受けや、PCの壁紙、フォトフレームなどにご活用いただければ幸いです。



オークション終了は日曜の夜11時となります。


6日間限定、完全売り切り出品なので、

興味のある方はご検討いただければ幸いです。



下に画像を多く載せていますので、そちらもご確認下さい。

(携帯やスマートフォン・タブレットの場合は、PCモードにてご覧ください)




出品地は、東京都千代田区九段下からとなります。


こちらの車両は江戸川区にある、セキュリティ完備・空調管理付きの屋内ガレージにて大切に保管しております。

現車確認は江戸川区のガレージまでお願いします。


お引渡し場所は、千代田区・江戸川区のどちらでも構いません。



良いところは主観的に、悪いところは客観的に検分する事を心がけておりますが、

外装やエンジン音、タイヤの状態など、

個人の感性の違いから、その受けとり方もそれぞれだと思います。



不毛なトラブルを避けるためにも、

できるだけ入札前の現車確認をお願いします。


「見て」「触れて」「乗って」、気に入っていただいてのご入札をいただければ幸いです。



現車確認のお問い合わせ、即決の価格交渉、ローンのご相談については、

「ヤフーID」を明示の上、以下までご連絡ください。



sohma0129@yahoo.co.jp



お支払いいただくのは、落札金額のみとなります。

不明確な諸費用や手数料、消費税は必要ありません。




お支払いは落札から金融機関3営業日以内にお願いします。

入金の確認が取れ次第、書類を発送致します。


ローンをご希望の場合は、入札前に必ずメールよりご連絡ください。



書類は作成してからお渡しするので、

こちらでお渡しする書類と、印鑑、住民票をお持ちになれば、

所轄の陸運局にて名義変更できます。



地方陸送や海上輸送の手配も承りますので、

ご希望の方はお気軽に仰ってください。


陸送のお見積もりについては、市区町村までご記入の上、質問欄よりお気軽にお問い合わせください。

近郊の方には配送サービスも行っています。



こちらに瑕疵のないキャンセルについては、落札金額の10%を申し受けます。

イタズラ入札防止のためご理解ください。



尚、入札後のキャンセルはお受けできませんので、

説明文を熟読の上、ご入札ください。



新規の方、過去の評価が芳しくない方は、こちらの判断により入札を制限させていただくことがあります。

新規IDで入札をご希望の方は、「ご氏名・お電話番号」を添えて、入札前にメールよりご一報ください。




一度限りの完全売り切り出品となります。






H29年にデビューした新型のMT-09をベースに、

総額150万円前後と、センス良くアフターパーツが彩られた、

メーカーデモカーレベルのコンプリート車です。



6日間限定の完全売り切り出品なので、

興味のある方はご検討いただければ幸いです。



ご検討いただくにあたって、

過去の出品取引履歴自己紹介欄も参考の一助にしていただければ幸いです。



また、過去に出品した車両の一部はコチラよりご覧いただけます。




「新規」の方、過去のオークション評価における「良いの割合が99.5%以下」の方は、

お手数ですが、ご入札前に「ご氏名・お電話番号」を添えて、メールよりご一報ください。


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ボディ廻り詳細画像

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灯火類詳細画像

収納内詳細画像 / ノーマルパーツ・付属品詳細画像

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即決の価格交渉やローンのご相談、現車確認のお問い合せは、

「ヤフーID」を明示の上、


sohma0129@yahoo.co.jp

までお気軽にご連絡ください。


また、陸送費用や、車両についてご不明な点なども、メールにてお問い合わせください。




☆オークション終了は、日曜日夜11時です☆

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