ポタ赤 iOptron SkyGuider Pro+三脚+Borg 微動雲台(中古・完動品)の商品情報
過去3ヶ月の「 iOptron SkyGuider 」の統計データ情報
「iOptron SkyGuider」 に関する落札商品は全部で 0 件あります。
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ポタ赤 iOptron SkyGuider Pro+三脚+Borg 微動雲台(中古・完動品) の落札情報
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- 落札価格:
- 33,500円
- 入札件数:
- 8(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 26,000円
- 入札単位
- 500円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
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- 開始日時
- 2019年2月15日 14時3分
- 終了日時
- 2019年2月19日 23時4分
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- オークションID
- p669346043 (この商品をヤフオク!で見る)
■「iOptron SkyGuider」 を検索
■商品画像
■商品説明
昨年7月に、アメリカのB&Hから新規購入したアイオプトロン・スカイガイダー・プロです。
自動導入赤道儀に移行したため、出品します。
南向きで北の見えないベランダで運用していましたが、オートガイダー(1軸)導入後は、
ドリフトアラインメントをすれば、35mm換算800mmの望遠鏡で3分程度の露出ができました
(オートガイダーは含まれていません)。北が見えれば、極軸望遠鏡でしっかり合わせられます
(写真2)。1度だけしか使いませんでしたが、スマホのアプリで楽に合わせられます。
自由雲台では構図が決められないため、微動雲台(片持ちフォーク式赤道儀【3101】)を新品で
追加しました。その分モーメントがかかるため、ウェイトシャフト(写真5の右端)を追加しています。
微動雲台にSkyguiderのアダプター(写真6の左端)を接続しましたが、これが私の技量では外せなくなり、
別の雲台を付けるために、別途アダプターのみをiOptronから追加で購入しました(写真5の左端)。
購入直後に本体をベランダに落下させ、赤道儀のケースにひび割れができました(写真4)。
その結果、マウント部にわずかな遊びができ、iOptronにメールで問い合わせたところ、
調整マニュアル(写真7の手前)を送付してくれ、その通りに実行して遊びがなくなりました。
今後、マウントを固定する黒いリングを締めても、1ミリ程度の遊びができたら、このマニュアルで
調整してください。
200mm程度の望遠レンズであれば、これだけで十分な撮影ができると思います。それ以上で
あれば、オートガイダーの購入をお勧めします。
追加の機器もありますが、ひび割れがあるため、安く出品します。ご理解いただける方だけ入札をお願いします。
クロネコの着払い(2個口)で横浜よりお送りします。中古品ですので、NC・NRでお願い
いたします。
(2019年 2月 15日 21時 34分 追加)
ボーグアルカクランプボーグ用【3110】 を、片持ちフォーク式赤道儀(微動雲台)に付けています(写真6)。
(2019年 2月 16日 9時 52分 追加)
コントローラー背面写真(9)を追加します。端子は左からオートガイダー用、カメラのシャッターコントロール用、電源、別売りのハンドコントローラー用です。なお、カメラコントロールのためにはハンドコントローラーが必要だということです。端子については、質問に対する回答もご覧ください。
(2019年 2月 16日 10時 08分 追加)
回答は表示されませんでした。ここで補足します。中央はマイクロUSB端子で、ケーブルは付属していませんが、スマホ用のケーブルがそのまま使えます。電池の持ちが良く、たまに充電すれば大丈夫でした。左端はオートガイダー用ST-4互換端子で、私はQHY5L-IIMを使っていました。ソフトはPHD2で、設定のアルゴリズムタブで赤緯側を全て無効にする(1軸にする)だけで、そのまま使えました。ハンドコントローラーは未使用です。なお、マニュアルは英語ですがhttps://www.ioptron.com/v/Manuals/3550_SkyGuiderPro_Manual.pdfにあります(付属の取説と同じものです)。 ▲ ページトップへ
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