Rolling Stones ローリング・ストーンズ/Chicago 1981 Day 2の商品情報

過去3ヶ月の「 Chicago ローリング・ストーンズ 」の統計データ情報

「Chicago ローリング・ストーンズ」 に関する落札商品は全部で 3 件あります。

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2,400 円

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平均落札価格

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最高落札価格

841,000 円

最低落札価格

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Rolling Stones ローリング・ストーンズ/Chicago 1981 Day 2 の落札情報

Rolling Stones ローリング・ストーンズ/Chicago 1981 Day 2の1番目の画像
  • 落札価格:
    980
    入札件数:
    1入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    980円
    入札単位
    10円
  • 数量
    1個
    商品状態
  • 開始日時
    2020年6月25日 0時23分
    終了日時
    2020年6月30日 21時35分
  • オークションID
    p772944722この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

※ お取り置きはしておりません。
予めご了承ください。

マイク・ミラードのオリジナル・マスター発掘と並び、2020年の台風との目となっている“HOT OFF THE HEADS PRODUCTION”。そのローリング・ストーンズ篇となる世界初公開マスターが発掘。“HOT OFF THE HEADS PRODUCTION”と言えば、ここ数週間の話題を独占している極上シリーズ。新型コロナ渦による世界的な外出自粛を耐え抜くため(当初は“COVID-19 QUARANTINE RELEASE”と題されていました)に80年代初期のシカゴを中心としたオーディエンス録音を次々と公表しており、そのあまりのハイ・クオリティぶりに世界中のコレクターが色めき立っているのです。当店では、そのコレクションを多数レポート。ピーター・ガブリエルやフィル・コリンズを皮切りにROXY MUSIC、トム・ペティ、FLEETWOOD MAC、THE KINKS、WHEATHER REPORT等々……駄作録音が1つもない凄まじいクオリティが大好評となっています。そんな話題のシリーズから遂に飛び出したストーンズの全世界初公開録音。それが本作なのです。そんな本作に収められているのは「1981年11月24日シカゴ公演」。“AMERICAN TOUR 1981”で実現したシカゴ3連続公演の中日で記録された絶品オーディエンス録音です。もうお気づきの方も多いと思いますが、1981年のシカゴと言えば3連続公演のすべてでサウンドボード録音も発掘されたことでも有名。本作のシカゴ2日目にしても極上ステレオサウンドボード・アルバム『CHICAGO 1981 2ND NIGHT』が大ヒット。即完売の大人気タイトルとなりました。と言うわけで、先にサウンドボードが公開されたショウゆえにギフト盤としてのご紹介となったのですが、そこは“HOT OFF THE HEADS PRODUCTION”。本作もまた、普通のオーディエンス録音とはワケが違います。何よりも素晴らしいのは、クリアに透き通った空気感。このシリーズは大きく分けて2つのタイプがあり、1つは反響成分ゼロな超タイト録音で、もう1つが鳴りを輝きを与えるタイプ。本作は後者の見本のような録音でして、距離感ゼロというよりはホール鳴りが艶や厚み、ダイナミズムを加えてくれる。もちろん、そした鳴りがボケや濁りの原因になっては元も子もありませんが、本作は芯が力強く真っ直ぐに伸び、むしろ鳴りによる輝きが一層のクリアさに感じ取れる美録音なのです。さらに加えるなら、大歓声のスペクタクルも絶妙に美味しい。リアルな現場の熱狂を吸い込んでいるのですが、それが間近な絶叫ではなく、遠くに広がる海原のような立体感。ミックの一挙手一投足にコントロールされた歓喜が“うねり”となって持ち上がり、広い過剰を右へ左へと蠢いていく。「You Can't Always Get What You Want」ではミックがメンバー紹介しながら煽りを入れるのですが、その盛り上がりのデカいこと……。この現場感覚はサウンドボードではあり得ませんし、ド真ん中を貫く演奏や歌声と盛り上がりのバランス感覚は凡百のオーディエンス録音には求められない。“HOT OFF THE HEADS PRODUCTION”の美録音だからこそ味わえる絶大な体験感なのです。そんなサウンドで描かれるショウがまた素晴らしい。実際、この日は名演でも知られており、ビシッとしたアンサンブルが実に小気味良い。もちろん、隅から隅まで機会のように完璧なバンドではありませんし、序盤の「Shattered」ではミックとバンドが噛み合わなくなるハプニングも発生します。しかし、乱れるのがそれくらいしかない。固定セットの中だるみも起きず、軽快な演奏が微塵も緩まずにフルショウを貫く。そんな熱演だからこそ「Miss You」でのシュガー・ブルーの飛び入りも映えるのです。
Live at Rosemont Horizon, Chicago, Illinois, USA 24th November 1981 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(NEW SOURCE!!!)
Disc 1(68:51) 1. Under My Thumb 2. When the Whip Comes Down 3. Let's Spend the Night Together 4. Shattered 5. Neighbours 6. Black Limousine 7. Just My Imagination 8. Twenty Flight Rock 9. Going to a Go-Go 10. Let Me Go 11. Time Is on My Side 12. Beast of Burden
13. Waiting on a Friend 14. Let It Bleed
Disc 2(61:28) 1. MC 2. You Can't Always Get What You Want 3. Band Introductions 4. Little T&A 5. Tumbling Dice 6. She's So Cold 7. Hang Fire 8. Miss You 9. Honky Tonk Women 10. Brown Sugar 11. Start Me Up 12. Jumping Jack Flash 13. Satisfaction

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