「司馬遼太郎が語る日本」未公開講演録愛蔵版 全6冊 豪華ハードカバー合冊特装本2冊◆日本史の商品情報

過去3ヶ月の「 司馬遼太郎 ハードカバー 」の統計データ情報

「司馬遼太郎 ハードカバー」 に関する落札商品は全部で 6 件あります。

平均落札価格

2,975 円

最高落札価格

12,000 円

最低落札価格

500 円

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  • 落札価格:
    2,000
    入札件数:
    1入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    2,000円
    入札単位
    100円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2018年9月27日 17時3分
    終了日時
    2018年9月30日 23時59分
  • オークションID
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商品説明

「司馬遼太郎が語る日本」未公開講演録愛蔵版 全6冊 豪華合冊特装本2冊
商品説明司馬遼太郎さんの未公開の講演を文字に起こし、
貴重な写真などとともにまとめた貴重な記録、

「未公開講演録愛蔵版 司馬遼太郎が語る日本」です。

週刊朝日の増刊号として、
1996年11月から1999年7月にわたって
別々に発行されたもの全巻、6冊です。

講演や対談など計100本以上を収録し、
他にも多くの記事を併録しています。


出品は、本来はこのように時期が違って発行された雑誌を
製本のプロに依頼し、3冊ずつの計2冊に合冊した
特装本です。

各巻の表表紙を残し、ハードカバー仕立て、
表紙と背表紙には金文字でローマ字の表題を(画像)、

天地には花布をあしらった(画像)、
本格的な手製本です。

堅牢に仕立ててあり、まとまっている分
各巻が傷みにくく、30年近い経年がありますが
非常にきれいに保存されています。


この講演録のファンが多く、何度も読み返すという
ヘビーユーザーも多いようで、そのような方には
こちらのハードカバーは堅牢さや愛着などの点でも
最適と思います。

各巻300ページ強、全体で900ページ以上の大冊で、
司馬さんファンにはたまらないお品ではないでしょうか。
司馬さんの小説の裏側を知るにも良いお品と思います。

もちろんこの装丁は世界で一点限りです。


元の定価は各巻800円ほど、計4800円強しました。
その他に装丁の代金がかなりかかっているはずです。


既に新刊では買えず、古書店さんでは各巻
定価以上で売る店も多く、6冊揃いで6000円で
売っているお店さえあるお品です。

本文にマーカーなどの書入れがありますため
お安く出品いたします。

司馬さんのファンの方に、世界で一点の装丁本で、
いかがでしょうか。


主要な内容(大記事の抜粋です。他にも記事はたくさんあります)

1巻

時代を超えた竜馬の魅力 
正岡子規のリアリズム
 『菜の花の沖』について
 『坂の上の雲』秘話 
ポンぺ先生と弟子たち
日本仏教に欠けていた愛
日本の朱子学と楠木正成

司馬さんの青春時代
福田戦車小隊長の満州時代
大阪外語の福田定一クン
みどり夫人インタビュー
書き続けた若き司馬遼太郎
司馬さんへの特別インタビュー 「京都支局、私の小説、思い出の図書館」
巻頭写真特集 司馬遼太郎「出会う旅、考える旅」
発掘!27歳の司馬さんのユーモア小説 「国宝」学者死す


2巻

ノモンハン事件に見た日本陸軍の落日
天皇について
 『空海の風景』余話 
松陰の松下村塾に見る「教育とは何か」 
週刊誌と日本語 
浄土教と遠藤周作 
大隈重信が目指した文明 
臓器移植と宗教 
『坂の上の雲』と海軍文明 
竜馬とエネルギー 
会津の悲運 
鎌倉武士と北条政子 
松山の子規、東京の漱石 
少数民族の誇り 
土地問題を考える


第一回菜の花忌シンポジウム
「私たちの司馬さん」安野光雅、井上ひさし、姜在彦、青木彰
「司馬史観と今の日本」田中直毅

グラビア 「司馬さんの旅と思索」「司馬さんの散歩道」
司馬美術館
司馬遼太郎がスケッチした「オランダ紀行」


3巻

国盗り斎藤道三 
松陰と河井継之助の死 
薩摩人の日露戦争 
女性と小説 
大化の改新と儒教と汚職 
言葉の文明 
宇和島の独創性 
朝鮮文化のルーツ 
義経と静御前 
偉大な江戸時代 
幕末の三藩 
小村寿太郎の悩み 
「文明の窓口」としての朝鮮 
オランダの刺激 
法然と親鸞 
死について考えたこと 
日本の言語教育 
学生運動と酩酊体質 

特別対談 福田みどり・ツェベクマ「草原を愛した司馬遼太郎」
司馬さんへのインタビュー
「オホーツク人と私の考古学少年時代」「図書館で教わった本の読み方」

グラビア プライベート写真を撮り続けた伊東久美子さんの25年「素顔の司馬さん」



4巻


松陰の優しさ 
清正と大阪の名市長 
民族の原形 
統帥権と魔法の森 
ロシアの脅威 
教育勅語と明治憲法 
独り歩きした軍人勅諭 
東条英機の軍人言語 
秀才信仰と骨董兵器 
竜馬が描いた青写真 
自己解剖の勇気 

司馬遼太郎青春の習作 『饅頭伝来記』『請願寺の狸ばやし』
第2回菜の花忌 『竜馬と司馬遼太郎』
グラビア 司馬さんが撮った「街道をゆく」
司馬遼太郎インタビュー アジアにおける「公」と「私」


5巻

ロシアについて
防衛と日本史 
総合雑誌の歴史 
うその思想 
医学の原点 
建築について 
土佐人の明晰さ 
小説の衰弱 
松尾芭蕉の感動と失望 
私と八木一夫

発掘! 司馬さんの青春時代の短編小説
特集 「司馬遼太郎と台湾旅行」を語る会
グラビア 同行カメラマンが撮った司馬さん
インタビュー 小説を書き始めた頃 司馬さんの習作を追いかけて
座談会 老台北、安野光雅さんが語った司馬さん


6巻

いま子規をわれらに 
中国とは何か 
世間について 
恋愛と映画 
湯川秀樹さんとの対話 
古書の世界 
室町時代と「能」 
日本人とシルクロード 
踏み出しますか 
アメリカ文明について 
私小説の特殊性 
私小説と日本語 
訴えるべき相手がないまま 

第三回菜の花忌講演会 [ 司馬遼太郎との対話 ]
・ 私と司馬先生をつなぐ「史実」 塩野七生
 ・「司馬さんの小説宇宙」 田辺聖子
 ・『梟の城』にみる忍びの歴史と権力の本質 篠田正浩
 ・司馬遼太郎記念館を建てるにあたって 安藤忠雄

初公開!!河井継之助を生んだ長岡
巻頭写真特集 同行カメラマンが撮った司馬さん
完全保存版 司馬遼太郎講演録年表
注意事項上記のように、全6冊を3冊ずつ合冊にしています。
製本のプロによるもので、天地に花布を施し、
表題金文字の堅牢なハードカバー仕立てです。

背表紙に小傷による表面の削れが小さくいくつかあります(画像)。

本文にマーカーや赤ペンの書入れがところどころあります。
全体に占める割合は多くないですが、色が目立つので
開くと目に付きやすいです。

その他は全体に状態が良く、堅牢に綴じているので
各巻の状態は良好で、30年の経年を感じさせない美品です。
支払方法Yahoo!かんたん決済
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