☆ Selmer Mark Ⅶ セルマーマーク7 アルトサックス ビンテージ サックス 状態良 彫刻有り 完全動作確認済み マウスピース・リガチャー付きの商品情報
過去3ヶ月の「 マウスピース セルマーマーク 」の統計データ情報
「マウスピース セルマーマーク」 に関する落札商品は全部で 0 件あります。
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☆ Selmer Mark Ⅶ セルマーマーク7 アルトサックス ビンテージ サックス 状態良 彫刻有り 完全動作確認済み マウスピース・リガチャー付き の落札情報
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- 落札価格：
- 284,142円
- 入札件数：
- 51（入札履歴）
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 10,000円
- 入札単位
- 1,000円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2017年6月9日 12時14分
- 終了日時
- 2017年6月16日 22時31分
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- オークションID
- r194614814 （この商品をヤフオク!で見る）
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■商品画像
■商品説明
ご覧いただきありがとうございます。
長年ビッグバンドで使用してきましたサックスです。
アルトは現在３本所有しておりますので、マーク７を手放すことに致しました。
数年前まで使用していたものですが、バンドを離れてからは吹いていませんでした。
時々ソフトケースから出すぐらいはしていました。
H２９．５．１９に久々に試奏しました。
低音から高音まですべて違和感なく鳴りました！
管体の響きもいい感じでした。
本体：マーク７-シリアルナンバーはM281142（１９７８年製造）
ネック：マーク７
マウスピース：セルマーS８０（定番商品）
リガチャー：セルマー
リード：新品はございませんので、ご購入してください
愛着のある楽器なのですが、当面吹く予定もないので、
楽器のことを考えれば、どなたかにお譲りしようと思い出品いたしました。
本意ではないですが、適当な価格でお譲りしたいので最低落札価格を設定しております。
人前で良い響きのサックスを吹いてみたい方にお譲りしたいです。
ソフトケースに入れて、それを袋などで簡易に包装して発送いたします。
送料は無料です。
もしも現物確認をしてから購入を決めたいようでしたら、お近くまで来ていただければ
可能です。
その場合、その場で商品と落札金額の引き換えになります。
よろしくお願い致します。
（2017年 6月 9日 12時 24分 追加）
追加画像
画像を直接貼り付けようしましたがわかりませんでした。
ご面倒ですが、リンクを開いてください。
（2017年 6月 9日 18時 36分 追加）
所有しているネックの重さを興味本位から測ってみました。
セルマー マーク６：１１５ｇ
セルマー マーク７：１１４ｇ
セルマー Super Action Ⅱのゴールドプレートネック：１１３ｇ
体感的にはマーク７・マーク６の方が、ゴールドプレートよりもずいぶん重く感じられます。
ネックの厚みのバランスによるものだと思われます。
マーク７のネックも通常のゴールドプレートよりも重たいです。
セットするとき、重たい方がうれしくなった記憶があります。
昔、楽器店でなぜビンテージものの方が音色がいいのか伺ったことがあります。
１．昔は職人が一人ですべてを作っていたので、バランスが良いから。
２．管体の厚みが違うから。ビンテージものの方が厚みがあります。
３．素材の質も良かったということも話していたような、、、。
ヤフオクとは直接関係がないことですが、、、載せてみました！
（2017年 6月 11日 0時 26分 追加）
数多くの入札ありがとうございます。
現在の出品状況を見てみました。
セルマーSuper Action Ⅱを出品している方が何名かいらっしゃいました。
ですが、ビンテージもののマーク６・７を出品している方は少ないですね。
わたしもバンドに入ってからはサックスに興味を持ち、いろいろなサックスを吹いてみました。
ビンテージものや初心者用のサックス、更には無名のメーカー＋ビンテージもののネックの組み合わせなど
趣向を変えても吹いてみたものです。
息の入りやすい楽器、入りにくい楽器など特徴はそれぞれありました。
現在のセルマー製品は良いのですが、個人的にはビンテージものの方がやはり好きです！
ジャズをやっていたということがあるのかもしれません。
クラシックならばSuper Action Ⅱの方がいいと思います。
ですが、ジャズやフュージョンをやられる方には、セルマーのビンテージものはお奨めいたします。
（2017年 6月 13日 11時 26分 追加）
最低落札価格を解除しようと思いましたが、現在はできない仕様のようです。
最低落札価格までもう少しですので、よろしくお願い致します。
わたしはサックスを吹いた（息を入れた）時は、時間の長短に関わらず、
必ず管体及びネックにスワブを数回通し、全タンポにも吸水紙を当てて、水分を拭き取っていました。
ですが、バンドにおられた２名のプロは管体に直線状の吸水用の羽（？ 名称は忘れましたが）を突っ込んで
それで終了でした。
プロは音の微妙な違いも把握できるし（違っててもピッチコントロール出来るのですが、、、）、
メンテもリペアマンに頻繁にやってもらっていたからだと思います。
念のために記載しますが、キーの開閉時にキーキーなどの異音は起こっていません。
（2017年 6月 14日 1時 52分 追加）
最低落札価格を超えました。
ありがとうございます！
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