銅造十一面観音菩薩坐像懸仏（鎌倉時代） の落札情報

• 落札価格：

  200,000円

  入札件数：

  124（入札履歴）

• サイト

  ヤフオク!

  残り時間

  終了

• 開始価格

  3,000円

  入札単位

  1,000円

• 数量

  1個

  商品状態

  中古

• 開始日時

  2018年1月11日 17時31分

  終了日時

  2018年1月16日 21時37分

• オークションID

  r225570491 （この商品をヤフオク!で見る）

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■商品説明

鎌倉時代の銅造十一面観音菩薩坐像の懸仏です。

伝世のうぶい銅肌が好ましく、同時代の懸仏に中にあって高さ１６センチ弱と存在感のある大きさで、作行に優れた懸仏です。

流れるような美しい衣紋や与願印の印相をもつ右手は大きく、丁寧な鋳造がなされており鎌倉時代の懸仏の特徴がよく出ていると思います。

左手に持つ華瓶は上部が差し込み式になっていますが欠失しており、またオリジナルの盤から離れていますので置いて固定出来るように台を設えています。

このような大きく作行のよい懸仏に出会うのは今後非常に少ないと思います。　この機会に是非お求めいただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

鎌倉時代

サイズ　　高さ：１５，８センチ（本体）　　横幅：１０，６センチ（本体連座部分）　　　台共の高さ：２０，８センチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◎送料はこちらで負担させて頂きます。

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