ブレゲ★超希少18K金無垢懐中時計1900年代初頭★銀座ブレゲブティックにて鑑定済み★非常に美しいコンディション★1円オークション最落無しの商品情報
過去3ヶ月の「 コンディション ブレゲブティック 」の統計データ情報
「コンディション ブレゲブティック」 に関する落札商品は全部で 0 件あります。
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ブレゲ★超希少18K金無垢懐中時計1900年代初頭★銀座ブレゲブティックにて鑑定済み★非常に美しいコンディション★1円オークション最落無し の落札情報
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- 落札価格：
- 655,321円
- 入札件数：
- 179（入札履歴）
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 1円
- 入札単位
- 1,000円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2018年12月10日 6時0分
- 終了日時
- 2018年12月16日 22時51分
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- オークションID
- r291358275 （この商品をヤフオク!で見る）
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■商品説明
ブレゲ
Breguet
18K 金無垢懐中時計
1900年代初頭
１円オークション 最落無し！
1880年－1920年に製造されたブレゲの懐中時計です。（数年前のことですが、正確な年式まで確認しませんでしたが、銀座のブティックにて上階にあるサービスセンターに持ち込み、佐藤さんというリペアワークショップの方に見て頂き、間違いなく本物とお墨付きを頂いております。）
本当に滅多に出てくる事がない、ブレゲの懐中時計です。あまりにもレアなので、サービスセンターの方も見入っておられました。
ポーセリンの文字盤、針も美しい状態を保っています。
美しいムーブメント、そして細部にまで渡るディテールの美しさはやはりブレゲです。
現代のモデルのような派手さはありませんが、逆にこれがブレゲの本来の姿なのかもしれません。当方、過去に１７００年代の初代ブレゲに作られた懐中時計もコレクションに持っておりましたが、そちらもシンプルでしたが美しい時計でした。
シンプルが故に逆に文字盤、ケース、ムーブメントのディテールの美しさが際立ちます。
ムーブメントもしっかりと動いており、平置き日差±２分程度と良好です。まだ精度は詰めることは可能だと思いますが、気になる方はオーバーホールまたはサービスをしてください。本物ですので、もちろんどこのブレゲに持ち込んで頂いても作業して頂けます。
ブレゲの歴史はまさに煌びやかで、時計の進歩を200年進めた男などと良く言われます。いわゆる時計界のプリンスですが、それが故に贋作も多く、ほとんどが正直贋作です。ヤフオクでもかなりの贋作を（今でも）見受けます。
当方、長い間コレクションしてまいりましたが、必ずエマニュエル・ブレゲ氏に確認いただくか、ブレゲ氏が忙しくてメールにて確認いただけない（返信が来ない）場合はブレゲのブティックにて真贋確認をしております。
こちらの時計は間違いなく本物ですので、ご安心ください。気になる方は写真をブレゲに送って確認して頂いて結構です。
世界中探しても、ブレゲの懐中時計は非常にレアですので、おそらく同じものは見つからないと思います。また、こちらのように本物はブレゲコレクターが持っていても滅多に手放しませんので、その理由からも、出てくる事がほとんどありません。
滅多にないチャンスです。ご検討宜しくお願い致します。
ケース素材 １８Kイエローゴールド無垢
シリアル番号 No.３１８４ケース径(突起部含まず） 約４７mm
（突起部含み、リング含まず ） 約５４mm
厚み 約８mm（風防含まず）
重量 ６３g （2018年 12月 11日 13時 09分 追加）
精度ですが、もう一度測ってみましたところ、日差－３０秒ほどでした。 全く日常使いに問題ない精度でした。まだオーバーホールは必要なさそうです。
（2018年 12月 12日 3時 35分 追加）
ウルフトゥース歯車、青焼きネジ、金無垢テンプチラシネジ、金無垢ボウリング、美しいポーセリン文字盤など高級時計の王道と言った感じです。
即決価格はかなり低めに設定しているつもりです。ブレゲの懐中時計は非常に生産量が少ない為、流通することは滅多にないので価値が下がりません。基本的に上がる一方の資産としてお持ち頂ける数少ない時計の一つです。 やはりブレゲ、ヴァシュロン、オーデマピゲ、パテックなどのアンティーク時計は価値が下がらないものが多いです。
（2018年 12月 16日 11時 42分 追加）
１８Kについてのご質問がありましたので、記載させて頂きます。ケース、ボウ部分（巻き上げ部）付け根、裏蓋、内蓋、全てにフランスの18K刻印（鷹、Eagle）がしっかり御座いますので、ご安心ください。
（2018年 12月 16日 12時 30分 追加）
もう１点ですが、SG刻印（鍵マークの横にS、G）はSociete du Assembleur gnral, Besanon(ブザンソン製造協会と日本語訳だとなりますでしょうか）の１８K刻印ですので、フランスの１８K刻印、とブザンソンの１８K刻印両方ある事になります。間違いなく１８Kです。
（2018年 12月 16日 12時 37分 追加）
上記フランス語で打ち込んだら、なぜか表示されないのですが、Societe du Assembleur general, Besansonがローマ字表記です。 General とBesansonがうまく表示できませんでした。訂正致します。
（2018年 12月 16日 21時 24分 追加）
即決のお話が何件か質問に入っておりますが、入札でお願い致します。 ▲ ページトップへ
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