【蔵出し】 珍しい 中国古銭 銀錠・銀銭・馬蹄銀・延べ板 1032gの商品情報
過去3ヶ月の「 延べ板 1032 」の統計データ情報
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平均落札価格
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6,155 円
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最高落札価格
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314,000 円
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最低落札価格
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1 円
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【蔵出し】 珍しい 中国古銭 銀錠・銀銭・馬蹄銀・延べ板 1032g の落札情報
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- 落札価格:
- 3,000円
- 入札件数:
- 1(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 3,000円
- 入札単位
- 100円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2016年5月29日 22時39分
- 終了日時
- 2016年5月31日 22時39分
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- オークションID
- t476393328 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品説明
◆ 旧家の蔵出し (当代の代理出品) ◆ 非常に珍しい 中国古銭 『銀錠』 の延べ板です。 ※ 管理番号:1193 ◆ 昭和期に先代が多数コレクションとして購入したそうです。 ◆ 銀錠(ぎんじょう)とは、20世紀前期まで中国において用いられていた秤量貨幣の形態を取る銀貨で、単位は重量単位と同じ両(「銀両」)であり、その英語表記よりテール(tael)と呼ばれた。なお、日本では銀錠が馬の蹄の形をしていることから、馬蹄銀(ばていぎん)と呼ばれ広く用いられているが、実際には明治期の日本人が名づけたものとされ、実際には多種多様の形式の銀錠が存在し、中国においても馬蹄銀の名称はほとんど用いられてはいなかった。 ◆ 時代不明 ※代理出品にて商品知識がありません。写真で判断のうえ入札願います。 ◆ 中華民国初期までの民間の銀炉で鋳造された私鋳品で、馬蹄形以外にも様々な形の銀錠があり、古い銀錠はコレクターの人気も高く高価です。 ◆ 材質:南鐐(なんりょう)と呼ばれる銀が混ぜてあり、大小様々なものが存在します。 ※知り合いの相羽化学工業で成分調査の結果、本品で銀を10%含有します。 ◆ サイズ/ 縦:約4.3cm 横:約7.7cm 厚み:約4.3cm 高さ:約1.8cm ◆ 重さ:約1032グラム ◆ 殆どの馬蹄銀は玩賞用として、1930年以降に鋳造された後鋳品か、1950年以降に作られたレプリカらしいです。馬蹄銀は民間で鋳造されていた事から、後で鋳造されようが、銀を一定量含有 (※本品で10%含有) していれば贋物とも言えないそうです。 ◆ 発送は、宅配便の発送で¥1,000です。 ※北海道・沖縄・離島のの方は着払いでの発送となります。 ◆ 落札金額に消費税8%が必要となります。ご確認のうえ入札願います。 ◆ 以上の事をご理解のうえ、ノークレームノーリターンにて入札願います。
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