新発見 北支事変戦陣記録 20師団長 川岸文三郎 中将 日記 陸軍 極秘 機密 部外秘 日中戦争 支那事変 朝鮮軍 海軍 戦前 の落札情報

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  450,000円

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  1,000円

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  1個

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• 開始日時

  2018年12月22日 16時8分

  終了日時

  2018年12月30日 0時44分

• オークションID

  t618829235 （この商品をヤフオク!で見る）

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新発見 北支事変戦陣記録 20師団長 川岸文三郎 中将 日記 陸軍 極秘 機密 部外秘 日中戦争 支那事変 朝鮮軍 海軍 戦前

朝鮮軍隷下、第20師団長:川岸文三郎陸軍中将の日中戦争出征時の日記6冊です。
師団が北支地方を転戦した10ヶ月が詳細に記録されています。

師団長クラス、特に100番台師団ではなく常設師団トップの出征中の日記は防衛研究所以外に所蔵はなく、またこれまで未発表であったため非常に貴重です。
参謀総長から奉勅命令を受領した昭和12年7月11日から始まり、盧溝橋事件の経緯・動員準備・北支への移動・北支での戦闘(郎坊事件の詳細など、歴史認識で争われている部分についても多々記載)など、師団長から見た日中戦争が事細かに記録されています。

当時の20師団には、40旅団長:山下奉文少将、大隊長:中川州男少佐など、後の太平洋戦線で活躍する人々や、朝鮮人士官として副官部附:李応俊中佐や、大隊長:金錫源少佐なども川岸中将の部下として戦っており、日記の中に登場致します。
また731部隊:石井四郎軍医中佐や、小泉又次郎・三木武夫の来訪など、歴史の表舞台に登場する様々な人物が20師団司令部を訪れ、川岸中将と懇談しています。

・状態：傷・シミ・汚れ・折り目・破れ・スレ等の経年劣化あり。当時物ですので、画像を十分にご確認のうえ、ノークレームノーリターンでお願いします。状態に神経質な方は、ご入札をお控え下さい。
・ボールペンはサイズ比較用ですので、出品対象外になります。
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