■石ノ森章太郎 カラー直筆サイン色紙 003■検索用(サイボーグ009、手塚治虫、石森、自筆、肉筆、原画、原稿、藤子不二雄、赤塚不二夫)の商品情報
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過去3ヶ月の「 石ノ森章太郎 サイボーグ009 」の統計データ情報
「石ノ森章太郎 サイボーグ009」 に関する落札商品は全部で 191 件あります。
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平均落札価格
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5,266 円
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最高落札価格
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105,000 円
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最低落札価格
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100 円
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対象オークション 「■石ノ森章太郎 カラー直筆サイン色紙 003■検索用(サイボーグ009、手塚治虫、石森、自筆、肉筆、原画、原稿、藤子不二雄、赤塚不二夫)」 は 「石ノ森章太郎 サイボーグ009」 を含む落札商品の中で、全191件中およそ 1 番目に高額です。
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- 41,000円
過去3ヶ月の「 サイボーグ009 」の統計データ情報
「サイボーグ009」 に関する落札商品は全部で 979 件あります。
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平均落札価格
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5,158 円
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最高落札価格
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444,000 円
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最低落札価格
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1 円
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- 22,500円
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■石ノ森章太郎 カラー直筆サイン色紙 003■検索用(サイボーグ009、手塚治虫、石森、自筆、肉筆、原画、原稿、藤子不二雄、赤塚不二夫) の落札情報
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- 落札価格:
- 352,000円
- 入札件数:
- 99(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 98,000円
- 入札単位
- 1,000円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 中古
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- 開始日時
- 2019年1月1日 22時47分
- 終了日時
- 2019年1月2日 22時39分
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- オークションID
- u250919580 (この商品をヤフオク!で見る)
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■商品画像
■商品説明
【商品説明】 巨匠石ノ森章太郎のカラー直筆サイン色紙 003 フランソワーズです。 阪神淡路大震災のチャリティーイベントとして、1995年のサン・ジョルディの日(4月23日)のイベントの一環で、お茶の水にて開催されました。この約3年後に、お亡くなりになりました。 当時、009(島村ジョー)の彩色は、赤と橙の2色で描かれていましたが、これは赤、ピンク、だいだい、水色と4色で、描いていただきました。少し憂いをおびたような瞳をしています。 並んでいて見ている限りでは、ほとんどがサイボーグ009のキャラクターばかりをもらっているようでした。 サイボーグ009のフランソワーズのカラーサインで、本物確実(SAVE HANSHIN等、イベント名の印字がある)のものは、今後、かなり入手が困難だと思われます。 ビニールで密閉していたので、いまから、20年以上前のものですが、かなりキレイな状態です(裏参照)。 これまで、文学館、資料館などにコレクションを譲渡や貸出、寄贈して来ました。 今回、コレクションのレベルアップのため、一部、放出します。詳しくは、以下の「簡単な自己紹介」をご覧ください。 |
【出品に関する説明】 どれも、文学館や資料館に展示されていてしかるべきものばかりを出品しています。 出品物の性質上、古いものが多いので、状態に関して神経質な方の入札はご遠慮ください。 商品の状態等のご理解のある方の入札をお願いいたします。 ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。 送料は当方で負担いたします。 他に 「小林秀雄の直筆原稿 考えるヒント所収作品」 「安部公房の直筆原稿」 「芥川龍之介の直筆原稿」 「ルパン三世 カリオストロの城 セル画」 などを出品しています。 今回の出品物すべてを売り切るつもりではないので、終了日時前に、入札がないものは、出品をとりやめる場合があります。 また、入札前の段階で、文学館・資料館等からのご要望があれば、早期終了等に応じる場合があります。 ご了承ください。 |
【簡単な自己紹介】 作家の直筆原稿を中心に、書画、絵画、漫画家の原稿などを20年以上、コレクションして来ました(近年は焼き物も)。 これまでに、日本有数の文学館を含む文学館、記念館、資料館などにコレクションの貸し出しや、譲渡、寄贈をしても来ました。 本物であることはもちろんですが、後世に残すべきものを中心に集めて来ました。 こちらの朝日新聞に記載されている開高健記念館の記事 「今年3月に古書の市場で発見された短編小説「任意の一点」の直筆原稿も初めて展示した。」という個所の原稿も当方の出品物です。 http://www.asahi.com/articles/ASK8P4T73K8PULOB00C.html これまで訪れた文学館、記念館は北海道から九州まで50館以上。 文学館の常設展に展示してあるものは、意外とコピーやレプリカの展示も多いものです。 今後、直筆モノは減ることはあっても増えることはまずないので(高齢の作家以外は、原稿用紙を使わなくなった)、時代が下るにつれ、文化財的意義が増すものを中心に、コレクションを続けています。 |
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