ビンテージジラール・ペルゴ超希少1930－40年代?K18金無垢&ダイアモンド豪華ブレスレットウォッチ 1円オークション 最低落札無し の商品情報

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平均落札価格

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最高落札価格

183,000 円

最低落札価格

1 円

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ビンテージジラール・ペルゴ超希少1930－40年代?K18金無垢&ダイアモンド豪華ブレスレットウォッチ 1円オークション 最低落札無し  の落札情報

ビンテージジラール・ペルゴ超希少1930－40年代?K18金無垢&ダイアモンド豪華ブレスレットウォッチ 1円オークション 最低落札無し の1番目の画像
  • 落札価格：
    242,000円
    入札件数：
    170（入札履歴）
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2019年1月7日 0時0分
    終了日時
    2019年1月13日 22時14分
  • オークションID
    u251101203 （この商品をヤフオク!で見る）

■商品画像

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■商品説明

ジラールペルゴ
豪華K18金無垢
ダイアモンド

カクテルウォッチ
ブレスレットウォッチ

ムーブメント以外の部品はアルコール洗浄済み

  • 1791年ージャン＝フランソワ・ボット（Jean-Francois Bautte）が時計を製作。
  • 1793年 - "Moulini & Bautte"をJacques-Dauphin Mouliniと設立。
  • 1804年 - Jean-Gabriel Moynierを共同経営者に迎え"Moulini, Bautte & Cie"に社名変更。同年に時計専門のBautte社を設立。
  • 1837年- 11月30日にャン＝フランソワ・ボット死去、ジャック・ボット（Jacques Bautte ）とジャン・サミュエル・ロッセル（Jean Samuel Rossel ）が後継者になる。
  • 1852年- コンスタン・ジラール（Constant Girard）がジラールを設立。
  • 1854年- ジラールがマリー・ペルゴ（Marie Perregaux ）と結婚。
  • 1854年- ラ・ショー＝ド＝フォンに、夫婦の姓を組み合わせたジラール・ペルゴを設立。
  • 1861年- マリーの弟フランソワペルゴが横浜に渡来。日本初のスイス時計商館を横浜に開く。
  • 1867年- スリー・ゴールド ブリッジ付トゥールビヨンがパリ万博（第2回）で金賞を獲得。このモデルは現在も腕時計に採用されている。
  • 1880年以降 - ヴィルヘルム１世から注文を受けドイツ海軍将校用に腕時計を開発。
  • 1906年- ボットを買収・合併。
  • 1928年- ドイツ人時計師オットー・グラエフ（Otto Graef ）がジラール・ペルゴの株を買い取る。
  • 1930年- 腕時計の売り上げが懐中時計の売り上げを上回る。
  • 1988年- ルイジ・マカルーソ、ソーウィンドグループを設立。
  • 1992年- ルイジ・マカルーソ、社長に就任。
  • 1993年- フェラーリとブランド・ライセンス契約を結ぶ。カヴァッリーノ・ランパンテを刻印したスプリット・セコンド・クロノグラフを限定生産。
  • 1999年- ジュネーブの国際高級時計展覧会（SIHH ）に初出展。
  • 2004年- アメリカズカップでBMWオラクル・レーシングチームを後援。フェラーリとのライセンス契約終了。
  • 2010年- ルイジ・マカルーソ死去、息子のステファノ・マカルーソが社長に就任。
  • 2011年- PPR傘下となる。
  • 2012年- オメガ、ブランパンなどの時計メーカーで活動した時計師ドミニク・ロワゾーを複雑時計製作チームに迎え入れるが彼は翌2013年に死去。

当方の家族の物で、もう何十年も家にありました。
亡き祖父が当時、今は亡き祖母に送ったものだったと思います。
おそらくですが、３０－４０年代？（もしかして、もう少し後）に購入したものと思われます。
おそらくですが、他を探してもどこにも同じ様なものがないため、一品物だった可能性はあります。当時、祖父が仕事でフランス、パリに長い間居た為、その時に購入したものと思われます。

ちょっと当方、祖父母の形見を売るのは申し訳ない気はするのですが、誰も使わず置いておくのも、時計にとっては良くないですし、祖父母もその方が嬉しいのではと思いますので、どなたか、ビンテージ物の時計が好きな方に使って頂けると嬉しく思います。

コンディションですが、今でも普通に時を刻んでおり、高級時計ジラールペルゴの力を伺えます。時間も詳しくは測っておりませんが、日差１分程度とほぼ正常な値です。メンテナンスをおそらくこの20年していなかったと思われる為、少々驚いています。

全ての部品にフランスの１８金刻印（ワシのマーク）がされており、金の試薬テストでも１８金と確認しましたので、間違いないです。


重量は２８．１g、かなりの重量級です。
腕周り約18cmと多少ゆったり使用するブレスレットのデザインです。

ちょっと早いですが、バレンタインデーのお返し、または誕生日などのプレゼントにはこの上ないプレゼントでは無いでしょうか。

ご検討、宜しくお願い致します。






（2019年 1月 11日 20時 50分 追加）
ご質問にも御座いましたが、裏蓋の刻印が穴が空いた様に見えますが、実際は影の関係でそう見えるだけで穴は空いておりませんので、ご安心下さい。

（2019年 1月 12日 20時 59分 追加）
もう少し詳しく調べてみましたところ、1945年に発売されたジラールペルゴ、キャリバー５５の１７石、最高級ムーブメントだった様です。キャリバー５５には１５石、１６石、１７石モデルが存在し、１７石モデルは高い時計にのみ使用されていたムーブメントの様です。あまり製造数が多くなかった様ですが、AS1051との互換性はある様ですので、将来部品の供給に困る事はなさそうです。


（2019年 1月 13日 20時 31分 追加）
ご質問より、価格交渉のお話が来ておりますが、どうかご入札頂きます様、お願い致します。他のすでにご入札頂いている方にご迷惑、そして不公平になってしまいますので、何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。このまま終了まで早期終了は致しませんので、どうか御理解下さい。

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