アンティーク 御大典太刀 昭和大礼使刀 金梨地塗桐下藤紋 藤代松雄鑑定書 の商品情報

過去3ヶ月の「 昭和大 アンティーク 」の統計データ情報

「昭和大 アンティーク」 に関する落札商品は全部で 4 件あります。

平均落札価格

4,513 円

最高落札価格

8,250 円

最低落札価格

1 円

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平均落札価格

9,438 円

最高落札価格

3,000,000 円

最低落札価格

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アンティーク 御大典太刀 昭和大礼使刀 金梨地塗桐下藤紋 藤代松雄鑑定書  の落札情報

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  • 落札価格:
    1,211,000
    入札件数:
    398入札履歴
  • サイト
    ヤフオク!
    残り時間
    終了
  • 開始価格
    100,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    やや傷や汚れあり
  • 開始日時
    2022年9月9日 9時45分
    終了日時
    2022年9月13日 20時57分
  • オークションID
    w1063203371この商品をヤフオク!で見る

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商品説明

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【商品の説明】

日本国 『 昭和御大典太刀 』 大礼刀  藤代松雄鑑定書 

桐紋唐草俵鋲目貫出鮫皮巻柄唐鍔 金梨地塗桐下藤紋蒔絵鞘細太刀拵 

昭和3年(1926年)の御大典(御大礼)は即位礼と大嘗祭の二つの大きな式典を、中心として一年余りにわたり東京 京都に限らず

伊勢 大和やその他まで全国にわたる皇室と国民の最大の行事。 


大礼使は大礼の運営と事務つかさどる職員で総裁 長官 次官 参与官 事務官 典儀官の高等官で構成されます。 

即位の礼では職員全員が束帯をまとい佩刀します。 御大典太刀(大礼使刀)はこの式典のために製作されたもので刀身は

当時の一流刀工の作で、拵えは伝統工芸士の最高技術を用いた華麗な装飾が施されています。 

細太刀は飾り太刀の発展したもので古来から貴族や公家が佩用した太刀が、明治時代になると 「 儀礼ノ太刀 」 として

華族や高等官の儀式の儀仗刀で用いられ太刀緒で腰から下げて佩用しました。 


明治以前は鞘の装飾や帯取り(太刀緒)のつくりや色などが官人の位階によって細かく定められていました。

当商品は五七桐と下がり藤の紋がついて、太刀緒が紫色などから所持者は高位の勅任官の太刀と思われます。 

目視による刃切れ 刃こぼれ ふくれはありません。  刀袋 箱付き(中の刀受けに割れあり)。  登録証。  鑑定書。

* 刀掛けは出品ではありません 展示用です。  経年の変色 傷み スレがあることのご理解をお願いします。

  ヤマト運輸宅急便でお送りいたします。


刀身  形状 鎬造り  地鉄 小杢目肌  刃文 のたれ刃匂い深い  茎 無銘 源良近  目釘穴一  現代刀  

サイズ  刀身  全長77.4㎝  刃長62.8㎝  反り2.08㎝  重さ380g  

           元幅2.43㎝  先幅1.42㎝  元重0.55㎝  先重0.37㎝ 

      拵え  全長88.5㎝  柄18.5㎝   重量(刀身含)975g  白鞘  全長89㎝ 

      箱   長さ110㎝  たて18.5㎝  よこ16㎝ 


「 刀工 」 源 良近(みなもとのよしちか) 

東京芝三島町(港区芝大門)に住。大正昭和期に作刀。玉鋼と洋鋼を巧に混ぜたことで有名。切れ味抜群で地鉄が綺麗なことが

評価されている。皇宮衛士専属刀工。


「 鑑定書 」 藤代松雄(ふじしろまつお1914年~2004年)

大正3年生まれ 刀剣研ぎ師。 昭和26年に名刀図鑑を発行。 昭和36年日本刀工事典改訂版発行。 

平成2年国宝 「 短刀来国光 」 研磨。 平成8年 重要無形文化財「刀剣研磨」保持者(人間国宝)認定。 

東京九段居 平成16年逝去。 


* 入手された場合は登録証の教育委員会から「所有者変更届」の書類を郵便またはダウンロード後に記入して、登録証のコピーと

一緒に登録証の委員会に送ってください。 



「事前明記」 

当商品のオークションは過熱抑制の為、相場価格と思われる時点で早期終了する場合があります。

新規の方と評価が低く悪い、キャンセルが多い方の質問と入札はご遠慮ください。著しい方は当方判断で入札削除します。 

落札後速やかに取引する為、2日以内の取引情報入力と3日以内のお支払いができる方の入札をお願いします。 











      

      

      

   










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