SIMロック解除コード　303ZT / 305ZT用　郵送不要 2 の落札情報

• 落札価格：

  598円

  入札件数：

  1（入札履歴）

• サイト

  ヤフオク!

  残り時間

  終了

• 開始価格

  598円

  入札単位

  10円

• 数量

  1個

  商品状態

  新品

• 開始日時

  2017年8月14日 0時8分

  終了日時

  2017年8月14日 9時20分

• オークションID

  w191233519 （この商品をヤフオク!で見る）

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■商品画像

■商品説明

※商品はSIMロック解除コードのみです。公開されている手順書をお読みいただき、お手持ちの303ZT / 305ZTのSIMロックの解除をご自身で行っていただきます。
※SIMロック解除の手順は、下記URLにて公開しております。SIMロック解除が成功した場合は、”いいね"　いただけるとありがたく存じます。
https://twitter.com/HiroJp33
※手順書をメールなどでお送りする対応はいたしておりません。必ずツイッターの公開情報を利用してください。

入札にあたっての注意事項：下記の免責事項を必ずご了承いただける場合のみ入札をお願いいたします。
・SIMロックの解除が成功しなかった場合も代金は返金いたしません(303ZT / 305ZTにおいて解除できなかったケースが二件ございましたが、取引先から仕入れた解除コードと落札者さまが実施された解除作業の正否については当方にて検証を行う事は出来ませんので、ご理解のほどお願いいたします）。
・落札後に取引ナビでお受けした質問への回答。
・SIMロック解除後の端末の利用方法。
・SIMロック解除後の圏外表示（圏外が表示されていればSIMロックの解除は成功しております。APNの設定、利用されるSIMの対応周波数、利用されるSIMのサービスエリアについてはサポートを致しかねます）。
※解除実績
GL09P / 203Z：20台（解除できなかったケースはございません）
303ZT / 305ZT：120台（解除できなかったケースが二件ございましたが、発行した解除コードと落札者さまが実施された解除作業の正否については不明です）。

入札にあたっての確認事項：入札する前に下記の項目を必ず確認して下さい。
・公開している手順に従って、SIMロック解除コードの入力欄とOKボタンが表示される事。
・SIMロック解除コードの入力回数が0になっていない事（SIMロック解除コードの入力回数には制限【5回】があります。”解除パスワードが入力できます”の右横の数字が0になっている場合はSIMロックの解除ができません）。
※303ZT / 305ZTをPCにUSBケーブルで接続する必要はありません。必ずWiFiで接続してWEB UI（設定ツール）にログインしてください（WEB UIのログイン方法は取扱説明書をご覧ください）。WEB UIにログインできない場合は、SIMロックの解除ができません。
※SIMロックの解除とは直接関係いたしませんが、ソフトウェアーを最新にされることをお勧め致します。
※ご利用になるSIMのAPN設定はご自身で実施して下さい（APNの設定方法は取扱説明書をご覧ください。APNは実際に使用されるSIMの説明書に記載されております）。

SIMロック解除作業を行う際の注意事項
・公開している手順は、海外のサイトに掲載されているSIMロック解除方法を引用したものになります（実機でSIMロックの解除を確認済み）。
・PCのOS及びブラウザーのバージョンによっては、手順書と異なる部分がある可能性があります。手順書と異なる場合も個別対応は行いません。必ずご自身で解決をお願いいたします（入札前に実施していただいた確認事項でご判断ください）。

落札後の流れ：
・お支払いを済ませた後に、SIMロックを解除したい303ZT / 305ZTの15桁の端末識別番号（IMEI）を取引ナビでお知らせください。原則、IMEIを受け取った日の翌営業日から数えて翌2営業日中に取引ナビにてSIMロック解除コードをお知らせいたします（翌2営業日中の発行を保証するものではございません、発行に時間を要する場合は翌2営業日中に発行が遅れる旨お知らせいたします：営業日とは、土日祝日を除いた平日を指します）。
※落札後に大至急発行願いますといったコメントを頂戴することがございますが、対応致しかねます。
・配送方法は便宜上定形郵便で0円（落札者様ご負担）と表示されておりますが、解除コードならびに手順の郵送対応は一切いたしません。

対象機器の対応周波数帯（参考資料）
docomo系MVNOで利用できる周波数帯はLTE 2.1GHz【広域】1.7GHz(1800MHz)【東名阪エリア】のみになります。プラチナバンドは未対応。3G 1.7GHz(1800MHz)【東名阪】はすでにLTEに切り替わっており利用できません。docomo MVNOを利用する場合、電源ONにしてから電波を掴むまで4分程度かかります。
国内
[4G](AXGP): 2.5GHz
[4G](LTE): 900MHz、1.7GHz(1800MHz)、2.1GHz
[3G] :1.7GHz(1800MHz)
海外
[4G](AXGP): 2.5GHz
[4G](LTE): 800MHz、900MHz、1.7GHz(1800MHz)、1.9GHz、2.1GHz
[3G] : 850MHz、900MHz、2.1GHz


以下は出品者のコラムになります『出品者が実際に利用した機種の独断評価』
SIMフリーモバイルルーター購入の参考にしていただければ幸いです。
※SIMロックが掛かっている端末はロック解除を前提に評価しております。
※国内はdocomo系MVNOを利用する事を前提に評価しております。
※独断評価に対するご意見はご容赦ください。
※免責事項：正確を期しておりますが、誤記や不完全な記述が含まれる場合があります。
※転載禁止でお願いいたします。

一位：HUAWEI E5377s-327（国内で購入できる正規品の中では最強：7バンドLTE対応、バンド7【2600MHz】はバンド3【1800MHz】と並ぶLTE標準バンドであり、LTEサービスを提供している日本以外のほとんどの国で利用されている。このバンドをカバーしている事が真のSIMフリー機の条件と考えます。Aterm MR04LNより安価で入手できる）
[4G: LTE] B1/B3/B5/B7/B8/B19/B20
[3G: WCDMA] B1/B2/B5/B8/B19
[2G: GSM / GPRS] 850/900/1800/1900MHz

二位：NEC: Aterm MR04LN（デュアルSIMスロット搭載、海外に行く場合に現地SIMを追加できるので、国内SIMを取外す必要なし。LTEバンド7【2600MHz】に対応していない）
[4G] B1/B3/B8/B11/B17/B18/B19/B21
[3G] B1/B5/B6/B8/B8/B9/B19
[2G] 850/900/1800/1900MHz

三位：NTT docomo HW-01F（docomo系MVNOがフルスペックで利用できる。海外でLTEが利用できる。2Gもカバーしているので、世界中で利用できる）
[4G] B1/B3/B19/B21
[3G] B1/B6/B19
[2G] 850/900/1800/1900MHz

四位：Emobile/Softbank 303ZT/303ZT（発売2014年10月と新しい機種ですが、手頃な価格で入手可能!!　海外の周波数帯を幅広くカバーしており、海外でLTEが利用できる。docomo系MVNOで利用できる周波数帯はLTE 2.1GHz【広域】1.7GHz(1800MHz)【東名阪エリア】で全国の主要都市でLTEが利用できる。プラチナバンドは未対応。3G 1.7GHz(1800MHz)【東名阪】はすでにLTEに切り替わっており利用できない。不安要素としては、3Gをカバーしていないので利用できるエリアが五位の機種より限定される可能性があるが都内で実機によるテストを二か月間行った結果はかねがね良好。docomo MVNOを利用する場合、電源ONにしてから電波を掴むまで4分程度かかる。
国内
[4G](AXGP) 2.5GHz
[4G](LTE) 900MHz・1.7GHz(1800MHz)・2.1GHz
[3G] 1.7GHz(1800MHz)
海外
[4G](AXGP): 2.5GHz
[4G](LTE) 800MHz・900MHz・1.7GHz(1800MHz)・1.9GHz・2.1GHz
[3G] 850MHz・900MHz・2.1GHz

五位：Emobile/Softbank GL09P/203Z、GL10P/301HW、303HW/304HW（発売から3年未満にも関わらず、安価で入手可能!!　海外の現地SIMは3G 2.1GHzが利用できる。docomo系MVNOで利用できる周波数帯はLTE 1.7GHz(1800MHz)【東名阪エリア】、3G 2.1GHz【全国主要都市】、プラチナバンドは未対応）
[4G] 1.7GHz(1800MHz)
[3G] 1.7GHz(1800MHz)・2.1GHz
※GL09P/203Z：モバイルバッテリーとして利用できる。
※GL10P/301HW：本体で各種設定できる。
※303HW/304HW：スマホに専用アプリを入れるとテレビが視聴できる（発売日は2014年8月）

六位：Emobile GL05P（最初からSIMフリー機なので、そのままでdocomo系MVNOがで利用できる。海外でもLTEが利用できる：現地SIMを利用するときにローミング設定を必要としないのでLTEが使える。但し周波数帯は1.7GHz(1800MHz)で利用できる国は限定される。docomo系MVNOで利用できる周波数帯はLTE 1.7GHz(1800MHz)【東名阪エリア】、3G 2.1GHz【全国主要都市】、プラチナバンドは未対応）
[4G] 1.7GHz(1800MHz)
[3G] 1.7GHz(1800MHz)・2.1GHz

七位：Emobile GL06P（最初からSIMフリー機なので、そのままでdocomo系MVNOが利用できる。海外の現地SIMは3G 2.1GHzが利用できる。docomo系MVNOで利用できる周波数帯はLTE 1.7GHz(1800MHz)【東名阪エリア】、3G 2.1GHz【全国主要都市】、プラチナバンドは未対応）
[4G] 1.7GHz(1800MHz)
[3G] 1.7GHz(1800MHz)・2.1GHz

番外：
1.Y!mobile D25HW, GP02, Softbank C01HW（実はお勧め：3G専用機でも十分使えます!!　LTEって全ての人に必要ないのではと思っております。最初からSIMフリー機なので、そのままでdocomo系MVNOが利用できる。海外の現地SIMは3G 2.1GHzのみ利用できる。docomo系MVNOで利用できる周波数帯は3G 2.1GHz【全国主要都市】、プラチナバンドは未対応）
[3G] 1.7GHz(1800MHz)・2.1GHz
2.Softbank: 102HW（Y!mobileの格安SIMで4G利用可能。海外の現地SIMは3G 2.1GHzのみ利用できる。Docomo系MVNOは利用できない）
国内
[4G] 2.5GHz
[3G] 1.5GHz
海外
[3G]2.1GHz

下記の機種は評価中です。
1.NTT docomo HW-02E（2Gもカバーしているので、世界中で利用できる）
国内
[4G] B1/B19/B21
[3G] B1/B6/B19
海外
[3G] B1/B6/B19
[2G] 850/900/1800/1900MHz
2.Softbank: 102Z（Y!mobileの格安SIMで4G利用可能。海外の現地SIMは3G 2.1GHzのみ利用できる。Docomo系MVNOは利用できない）

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