KSB:Pulchrinodus inflatusニューカレドニア産のコケ(日向だと金色だけど日陰なので緑版)の商品情報
過去3ヶ月の「 ニューカレドニア Pulchrinodus 」の統計データ情報
「ニューカレドニア Pulchrinodus」 に関する落札商品は全部で 0 件あります。
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KSB:Pulchrinodus inflatusニューカレドニア産のコケ(日向だと金色だけど日陰なので緑版) の落札情報
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- 落札価格:
- 6,000円
- 入札件数:
- 3(入札履歴)
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- サイト
- ヤフオク!
- 残り時間
- 終了
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- 開始価格
- 3,000円
- 入札単位
- 250円
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- 数量
- 1個
- 商品状態
- 新品
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- 開始日時
- 2017年2月26日 13時34分
- 終了日時
- 2017年2月28日 23時43分
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- オークションID
- x477942792 (この商品をヤフオク!で見る)
■「ニューカレドニア Pulchrinodus」 を検索
■商品画像
■商品説明
ヤフオクの仕様変更に対応するため、今回は少しだけの出品になります。
植物はたくさんありますが、混乱を避けるための様子見練習…次の出品は未定です。
Pulchrinodus inflatus
ニューカレドニアの金色の地生苔。
…だと思うのですけど、環境によってか緑になっています。
あまりにも雰囲気が異なりますので、同属の別種かと思いましたが、どうやら同種と言ってよさそうなのでこの名前で出品。
とは言え『金色の』よりも緑が強い株ですよ! たぶん環境変異ですが簡単に金色になるかどうかはわかりませんよ! という事は注意。
少なくとも、強い光に当てたら現在の葉が全て簡単に金色になるとは思えないかな…次の葉、以降が金色になっていくのでしょう。
どれくらいの強さで当てればよいのですか? と聞かれても、緑のタイプは初めてとってきたしそんなに簡単にわからないよ!
…だと思うのですけど、環境によってか緑になっています。
あまりにも雰囲気が異なりますので、同属の別種かと思いましたが、どうやら同種と言ってよさそうなのでこの名前で出品。
とは言え『金色の』よりも緑が強い株ですよ! たぶん環境変異ですが簡単に金色になるかどうかはわかりませんよ! という事は注意。
少なくとも、強い光に当てたら現在の葉が全て簡単に金色になるとは思えないかな…次の葉、以降が金色になっていくのでしょう。
どれくらいの強さで当てればよいのですか? と聞かれても、緑のタイプは初めてとってきたしそんなに簡単にわからないよ!
標高の割と高い山で、雲霧林に突入したあたりでチラホラ見かけるようになります。
グレイケニアの仲間や低木が群生する中、ポツポツと何も生えていない開けた空間があるのですが、そんな場所を覆いつくすように群生しています。珍しいことに、陰と言うよりも日向を好む様な生態ですが、なんせ場所が場所。雲霧の標高なのでほぼ常時雲がかかり、常に優しく霧雨が降るので、一般に言う『日向』とは条件が異なります。
木陰に生えているものは状態が悪くなっているので、流石に暗すぎるのでしょうね。
美しい金色の株は開けた場所に生えている株です。
個体数は割と多いのですが、何せ開けた場所に生えていて非常に美しく目立つので、ごっそり取ったらあまりにも無残。
一時期コケの生えたテーブルからコケがはぎとられていたり、みたいな悲しい光景をまさかニューカレドニアの山に残すわけにもいかないので、目立たないよう、草に隠れた部位などから間引くようにちまちま一本ずつ採取した株を集めたモノになります。
そのためあまり数はありませんが、また訪れた時にでもちまちまと抜いて来ようと思いますので、焦らないで…
魅力満点ですよ!
…注意など…
☆お取り置きについて☆
とてもデリケートな植物や、採取したての植物等が多いので、かならずこちらからのご連絡後、遅くとも一週間以内に発送できるようにご協力お願いいいたします。
着日指定はできる限り短期でお願いいたします。
☆出品物について☆
やはり生物ですので、出品中、落札後取引中にも状態が変化することもあり、酷い場合は出品を取り消す場合もございます。
採取したての株などもございますので、活着した株と同様に扱うと枯れることもございますし、また葉の痛みや傷などもございます。ご理解のうえ、ある程度経験をお持ちの方。養生、栽培に自信のある方。或いは経験も自信もないし正直怖いけれどそれでも育ててみたい! だって凄く面白そう! と言う勇気ある方の入札をお待ちしております。
☆ところで何この植物。どうやって育てんの?☆
栽培方法のご質問はご遠慮なくどしどしどうぞ!
お応えできる限り、自分の栽培経験なども踏まえアドバイスしていきたく思います。
ただし、採取したての植物などは全く栽培の見当がつかないものも多いです。
私自身初めて手に入れた未知の植物などは、可能な限り自生地の環境や植物の形態から『推測して』こうすれば育つのではないか? と言う可能な限りのアドバイスをいたします。
しかしそれでも十分とは言い難い部分もございますので、ぜひぜひご自身でも、自生地写真を穴が開くほど眺めてみたり、自生地の風土を調べてみたりしてどうすれば育つか考察してみてください。
そう言った試行錯誤もまた、誰も手にした事のない道の採取植物を栽培する醍醐味の一つ!
そうして育った植物は愛着も一入ですよ!
また、既に栽培方法が多数、書籍やネットに流れている植物の栽培方法は、私よりはるかにそう言ったものを参考にした方が良い結果を得られると思いますので、合わせてご参考にされると良いと思います。
また、必ずご質問の際は現在の栽培環境を簡単にお教えいただけますと幸いです。
立派な温室をお持ちの方、ビニールハウスをお持ちの方、ワーディアンケースで屋外/室内栽培している方、水槽栽培をされている方、部屋/庭にそのままと言う方、様々だと思います。
それぞれに合わせてご説明しますので、簡単で良いのでお教えいただけますと幸いです。
「うちはこんな温室なんですが~」
「水槽で管理したいんですけれど~」
みたいな、ね。
☆予約等について☆
基本的に同じ産地から繰り返し採るという事は避けるようにしております。現地の個体数や、増殖ペースなどを観察して、大丈夫そうならもう一度、と言う事もあるかと思いますが、私の採取する植物はともかく成長の遅いものばかりですので、一度採取したらその場所ではもう採れない、と言う事の方が圧倒的に多いです。
また、いつか増えたら連絡ください、販売してくださいと言うような前予約的なものはお受けしておりませんのでご了承ください。次にいつ出せるか…どころか順調に増えるかどうか…どころか無事育つかどうかもワカラナイがゆえに魅力的なミステリアスな植物ばかりです。
私だって育て方どころか名前も知らない植物です、そりゃ時にはやっぱり枯らします。
もしその植物を欲しいと思ったら、私なんかがイイカゲンに育てて枯らしてしまう前に奪い取るような勢いでどうかお願いします。後悔する前に。
…気になったらばそれは千載一遇、
すべては一期一会ですよ!
採取記、栽培方法など載せております。
コケシノブログ
http://kokeshino.exblog.jp/
http://kokeshino.exblog.jp/
…本当はコケシノブがメインなのよ。
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