真作保証 宮本三郎50号裸婦 最新東京美術倶楽部鑑定証付名鑑3億円 新発見!松坂屋で12号が1890万円 画集掲載以上の名品中名画芸術院会員の商品情報

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    ヤフオク!
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  • 開始価格
    10,000円
    入札単位
    1,000円
  • 数量
    1個
    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2017年10月27日 5時32分
    終了日時
    2017年11月1日 21時56分
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商品説明

本作には、最新の東京美術倶楽部鑑定証が付いています。東京美術倶楽部の鑑定証代は6万円(鑑定代3万円+証書代3万円)かかかりますが、本作にはすでに鑑定証は付いておりますので、別途費用等は頂きません。

1967年前後に宮本三郎はアトリエの裸婦というモチーフに果敢に取り組みました。1967年に三越で開催された「花と裸婦による個展」にも「描かれている裸婦」(20号)をはじめ数枚同モチーフが個展の目玉として出品されました(同個展では40号が最大サイズです。本作は50号です)。また、宮本記念館に所蔵されている30号の「アトリエ内の裸婦」(6枚目に添付致しました)も、1967年に描かれた名品として誉れ高いです。そんななか本作は、50号の大きさを誇る「アトリエの裸婦」で、今まで人目に晒されたことことのないという、芸術品としての最高の価値を有する名画です。まさに新発見の名品中の名画です。本年度の東京美術倶楽部で真作間違いなしと鑑定証が刊行されました。

松坂屋の特選展では本作と同じモチーフの宮本三郎の12号の作品が1,890万円の実売価格で販売されています(8枚目画像に冊子該当分のカラーコピーを掲載致しました)。本作は50号サイズの大きさを誇り、またスクエアサイズなので通常のFサイズよりも大きく、12号サイズの4倍以上5倍近いサイズですので、その価値は計りしれません。

保険業法の改正に伴い今後配送代は元払いとなります。詳細は一番下をご覧ください。簡単決済でお支払いの場合は 私共への記帳への反映は数日後ございます。また、ヤフーのシステム上ご入金お礼のお知らせ通知がなく、数日後の発送連絡のみしかできません。 これはシステム上でのことですのでご了承ください。入金確認の連絡、早急な発送等をご要望の方はお受けできません。大きな作品以外1週間以内 に発送は通常完了しておりますのでご安心ください。心配性な方、神経質な方はご入札をご遠慮ください。

■落札後のお客さま都合のキャンセルは、お断りさせていただいております。

■私共が以前、出品致しました作品が「開運!なんでも鑑定団」に登場し、450万円という高額のハンマープライスを記録致しました(ヤフオクでの落 札のなんと5倍以上)。同番組でもネットオークションについて触れられておりました。私共が出品致しました作品が同番組で取り上げられるのはこれで 2回目です(前回は8倍の600万円のハンマープライス)。また、先日出品致しました作品が美術館に所蔵されました。今後とも素晴らしい作品を出品 致しますのでご期待ください。

■先日、以前私共が出品致しました西村計雄画伯の作品が、ご遺族が 運営されています美術館に所蔵されました。同作は、異国の地パリで画伯が 初めての個展を開催した際に出品された作品で、美術館には下絵とポスターしか残っておらず、まさに幻の一枚でした(私共でもかなり初期の貴重な 作品と推定しましたが、まさかこれほど歴史的な個展に出品された作品とは夢にも思いませんでした)。ご遺族も作品に対面し大変感激されておりまし た。お近くにお越しの際は、画伯のアトリエも大切に残されております美術館に是非お立ち寄りください。

■最近、購入意志のない落札、いやがらせを目的とした評価が多発しております。新規および過去に取り引きのない方は、入札を取り消させて頂く場 合がございます。参加ご希望の方は、ご 連絡下さい。

■オークション終了後、弊社からは取引ナビより連作させて頂いております。それ以外からメールを送信することはございませんのでご注意ください。

作家評価:美術名鑑 50号=3億万円

傑出した表現力で希にみる鬼才と謳われた昭和を代表する画家、宮本三郎。1905年(明治38年)石川県出身の画伯は、中学時代に画家を志し15歳で上京、川端画学校で藤島武二らに学びました。'23年光風会展、'27年二科展で初入選を果たすなど、若くしてその才能を開花させ、'36年二科会会員に推挙されました。戦前は二科展を中心に作品を発表し、'35年東京世田谷にアトリエを移すと、以降は新聞連載小説や雑誌の仕事の依頼が殺到し、岸田國士「雙面神」の挿絵などで、その名が広く知れ渡りました。'38年に渡欧し、パリのアカデミー・ランソンに学び、帰国後の二科展で発表された滞欧作が絶賛されました。大戦が始まると戦争記録画家として中国や南方に派遣されることを余儀なくされましたが、戦時中の'43年に帝国芸術院賞、'44年に朝日文化賞を受賞しました。やがて終戦を疎開先の石川県で迎え、金沢美術工芸大学の教授に就任、東京に戻ってからも'65年まで多摩美術大学の教授を務めるなど教育者としても熱心で、多くの優秀な画家を育てました。'47年には二科会会員だった熊谷守一や田村孝之介ら9名と共に「第二紀会」を創立、在野としては二科会を凌ぐほどの勢力を誇り、'67年二紀会として社団法人に認可されると初代理事長に就任し、没年までその発展に尽力しました。その他にも、安井賞選考委員、日本美術家連盟理事長、国際造形芸術家連盟日本国内委員長など、枚挙にいとまがないほど精力的に活躍し、'66年には日本芸術院会員に任命されました。没後30年余りが過ぎた現在まで、その画業を賞賛する声が止むことはなく、毎年のように遺作展が開催され、'80年小松市立博物館分館に宮本三郎記念美術館が建立、'81年財団法人美術文化振興会により「宮本三郎記念賞」が創設、2000年小松市立宮本三郎美術館が開館、さらに2004年には、世田谷美術館分館として宮本三郎記念美術館がオープンしました。作品は、東京国立近代美術館、石川県立美術館、茨城県近代美術館など全国各地の美術館に所蔵されています。

詳細

              画家:宮本三郎
              タイトル:アトリエの裸婦
              技法:キャンバスに油彩
              画面サイズ:116.7×116.2㎝
              額サイズ:140×140㎝
              サイン:なし 宮本記念館蔵の「アトリエの裸婦」にも
              サインはありません。当時の作品(特に大きな作品)
              にはサインのない作品が往々にしてあります。
              コンディション:概ね良好
              
              宮本 三郎 (みやもと さぶろう) 
              
              1905年 石川県出身
              1920年 画家を志して小松中学校を中退し上京
                     川端画学校で藤島武二らに学ぶ
                    神戸へ移住
              1923年 光風会展初入選
                     中央美術展入選(~'29年)
                     震災のため京都へ移住
              1926年 再び上京し、川端画学校に復帰
                     湯島写実研究所で前田寛治に学ぶ
              1927年 二科展初入選(~'44年)
              1931年 鉦人社展出品(~'36年)
              1932年 二科会会友に推挙
              1934年 初個展開催「宮本三郎油絵素描展」(銀座画廊)
              1935年 東京世田谷区奥沢にアトリエを新築移住
                     新聞、雑誌の仕事を数多く手掛けるようになる
                    東京府美術館開館十周年記念現代総合美術展出品
              1936年 二科会会員に推挙
              1937年 田村孝之介、栗原信と「朱玄会」を結成、出品(~42年)
              1938年 渡欧し、パリのアカデミー・ランソンに籍をおく(~39年)
              1940年 二科展に滞欧作を特別陳列
                     陸軍省嘱託として戦争記録画制作のため中国に赴く
              1942年 戦争記録画制作のため、南方戦線に従軍
                     大東亜戦争美術展特別陳列
              1943年 帝国芸術院賞受賞
              1944年 朝日文化賞受賞
                     石川県小松市に疎開
                     石川県美術文化協会設立、評議員・企画委員に就任
              1946年 金沢市立美術工藝専門学校(現・金沢美術工芸大学)講師に就任
              1947年 旧二科会会員の熊谷守一、田村孝之介ら9名と「第二紀会」を創立
                     第1回二紀会展開催(東京都美術館)
              1948年 金沢美術工芸大学教授に就任(~'50年)
                     金沢文化賞受賞
                     疎開先より世田谷区の自宅に戻る
              1950年 選抜秀作美術展出品
              1951年 サンパウロ・ビエンナーレ出品
              1952年 イタリア、スペイン、ギリシア巡遊後、パリ近郊の写生に専念
              1953年 帰国後、宮本三郎滞欧作品展を開催
                     東京都美術館参与に就任
                     多摩美術大学絵画科教授に就任(~'65年)
              1954年 石川県繊維会館に壁画「産業と文化」完成
                     エジプト国際展褒賞受賞
              1955年 東京教育大学教育学部芸術科の非常勤講師に就任(~'64年)
              1956年 安井賞評議員及び審査員に就任(~74年)
              1957年 宮本三郎素描展「舞妓」開催
              1958年 日本美術家連盟初代理事長に就任
              1959年 日本美術家連盟が美術家会館の建設を決議、委員長に就任
              1960年 国際造形芸術家連盟日本国内委員長に就任
              1961年 15周年記念二紀展出品
              1963年 ユネスコ国内委員会委員に就任
                     日本国際美術展招待出品
              1964年 国立競技場にモザイク壁面装飾完成
              1965年 自選展開催(日動サロン)
              1966年 日本芸術院会員に任命
              1967年 二紀会が社団法人となり、初代理事長に就任
              1968年 郵政審議会専門委員に就任
              1969年 個展開催「宮本三郎 花・裸婦・舞妓展」
              1970年 国立西洋美術館評議会評議委員に就任
                     東京都美術館運営委員に就任
              1971年 金沢美術工芸大学名誉教授に就任
                     ユネスコ・アジア文化センター評議員に就任
                     個展開催「宮本三郎作品展・花と裸婦・女神たちの復活」
              1972年 東京都新美術館建設委員に就任
              1973年 文化庁芸術文化専門調査会委員に就任
              1974年 没(享年69歳)
              
              1974年 従四位に叙せられ勲二等瑞宝章を賜る
                    二紀展に遺作「假眠」出品、同展から宮本賞が創設
              1975年 国立近代美術館に作品寄贈
                      宮本三郎遺作展開催(朝日新聞社主催、日本橋三越)
              1980年 松崎町に小松市立博物館分館・宮本三郎記念美術館が開館
                     七回忌記念「宮本三郎回顧展」開催
              1981年 財団法人美術文化振興会主催により宮本三郎記念賞が創設
                     宮本三郎素描展(愛知県美術館)
              1986年 宮本三郎展開催(東京日本橋・三越、小松市立博物館)
              1993年 「特集 宮本三郎と鴨居玲」(石川県立美術館)
              1996年 第50回記念二紀展で特別展示
              1999年 「よみがえる宮本三郎の世界」展(世田谷美術館)
                     「没後25年 写実と幻想の巨匠 宮本三郎」展(石川県立美術館)
                     「宮本三郎の世界」展(奈良そごう)
              2000年 小松市立宮本三郎美術館開館
                     開館記念展「宮本三郎-故郷にみる 実り豊かな軌跡-」展開催
              2001年 「小磯良平と宮本三郎」展が開催(小松市立宮本三郎美術館)
              2004年 開館記念「宮本三郎展」(世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館)
              
              所蔵/東京国立近代美術館、石川県立美術館、茨城県近代美術館、
              東京都現代美術館、神奈川県立近代美術館、群馬県立近代美術館、
              愛知県美術館、北海道立函館美術館、名古屋美術館、町田市立国際版画美術館、
              世田谷美術館、佐久市立近代美術館、辰野美術館、宮本三郎記念美術館、他  
              
              

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