【希少Mac Edition同等+OC】MacPro用 AMD RADEON HD7950 3GB Mac Pro 2008 2009 2010 2012 用 EFIブート対応 OC Boost選択可 Mojave対応の商品情報

過去3ヶ月の「 Edition Mac Pro 」の統計データ情報

「Edition Mac Pro」 に関する落札商品は全部で 2 件あります。

平均落札価格

17,400 円

最高落札価格

24,800 円

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【希少Mac Edition同等+OC】MacPro用 AMD RADEON HD7950 3GB Mac Pro 2008 2009 2010 2012 用 EFIブート対応 OC Boost選択可 Mojave対応 の落札情報

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    27,500
    入札件数:
    65入札履歴
  • サイト
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    残り時間
    終了
  • 開始価格
    1円
    入札単位
    500円
  • 数量
    1個
    商品状態
  • 開始日時
    2019年1月27日 11時8分
    終了日時
    2019年2月3日 23時2分
  • オークションID
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商品説明

【希少Mac Edition同等+OC】MacPro用 AMD RADEON HD7950 3GB Mac Pro 2008 2009 2010 2012 用 EFIブート対応 OC Boost選択可 Mojave対応

商品説明
AMD RADEON HD7950 3GB
Mac Pro EFI対応 グラフィックボード 中古品です。
Windows用をMac Pro に対応するようファームウェアを変更したものです。
Windows用グラフィックボードをMac Proで使用した場合は、起動時のAppleロゴが表示されませんが、こちらは起動時にAppleロゴが表示されます。
EFI対応のため、optionキーのブートメニューやcommand + Rのリカバリーモード等の起動時のキーコンビネーションによる操作も全て可能です。
Windows機やBoot CampのWindows環境でも問題なく動作します。
Appleのサポート外の方法で、Boot Campを使わずWINDOWSをUEFIブートインストールしても動作しません。(Mac EFIがUEFIと互換性が無いため)
Windowsをご利用の場合は、Boot Camp(レガシーブート)でご利用ください。
Windows用PCIe3.0のグラフィックボードの場合、Mac側が下位互換のPCIe2.0で認識できずPCIe1.1 リンク速度2.5GT/s動作となる場合がありますが、こちらはPCIe 2.0に変更済みの為、リンク速度5GT/s の16レーンで動作します。
旧 Mac Pro用のGPUとしては、最上位クラスです。
macOS 10.8.3 Mountain Lion ~ macOS 10.14.2 Mojaveまで対応です。
上記OSにはドライバが含まれており、ドライバインストールの必要はありません。
macOS 10.14 Mojave以降には新しいAPI Metal対応のGPUが必須ですが、こちらはMetalに対応しています。

この製品はAMD製のRADEON HD7950 リファレンス外排気型です。
AMD製のRADEON HD7950 リファレンス外排気型はリテール版の製品は存在せず、DELLやHPの組込み向けとしてOEM供給されたのみとなっています。リテール版が存在しない理由としてはHD7970の仕様ほぼそのままのため製造コストが高い為と思われます。
本来はHD 7970 TDP 250WクラスのクーラーにHD 7950 TDP 200Wクラスを搭載しているため高負荷時でもHD7970よりも温度が上がりにくく、静音となります。
Apple公認のSAPPHIRE RADEON HD7950 3GB Mac Edition はこのHD7950のリファレンスタイプをべ-スに製造されており、基板もほぼ同じで、クーラー部分はカバーの色と形状及びFANの色とシールを変更してありますが、それ以外は同じとなっています。
よってデザイン以外はMac Editionと同じ仕様となっており、EFI対応のファームウエアに変更していますので、Mac Editionと同等の仕様となっています。
Mac Edition同様の外排気タイプのクーラーで、ヒートパイプよりも冷却性が高いとされるベイパーチャンバーを採用しています。
2Slot仕様のため隣のSlotを占有せずに済みます。
バックプレート兼エクステンションは、Mac Proでは使用できないため取外しています。
純正の固定ネジはバックプレート無しではベイパーチャンバーに当たってしまうため、長さを合わせた新品のネジに交換してあります。

このグラフィックボードはデュアルBIOS仕様となっており、BIOS切替スイッチが付いております。
CFコネクタ付近に小さなスライドスイッチが付いており、Macに取り付けた状態で左側(1番)がOC+Boost仕様 with BoostのMac EFI、右側(2番)がリファレンスクロックのMac EFIとなっております。
with Boostはリファレンスの800MHzブースト無しからブースト925MHzの15.6%OCとなり、後継のR9 280のブースト933MHzに限りなく近い性能となります。
with Boostは出荷時のクロック設定とは異なりますので、自己責任でお使いください。
Mac Editionでは左側(1番)がWindows UEFIとなっていますが、利用する機会がほとんどないと判断し、OC+Boost仕様のMac EFIに設定しました。左側(1番)をWindows UEFIに変更希望の場合は、落札後に取引ナビでお知らせください。Windows UEFIの場合はブート画面は出力されません。


ブート画面、macOSデスクトップ、Boot CampのWindowsで全てのポートから出力が可能です。
マルチモニタ時はブート画面は1画面のみの出力されます。(NVRAM内に保存された前回起動時にブート画面出力したモニタに表示するようです。)


電源ケーブルは Mac Pro 用の mini6pin→6pinが2本、別途必要となります。
同時購入用に格安で出品中ですのでご検討ください。


対応API OpenGL4.2 OpenCL1.2 Metal DirectX11.1 DirectCompute5.0
アーキテクチャ Core Next(GCN1.0)
コードネーム Tahiti Pro
コアクロック 800MHz→850MHz
ブーストクロック 無し→925MHz
ストリームプロセッサ 1,792ユニット
テクスチャユニット 112ユニット
ROPユニット 32ユニット
メモリ容量 3GB GDDR5
メモリクロック 1,250MHz(5,000MHz相当)
メモリインターフェイス 384bit
補助電源コネクター 6pin + 6pin
PCIe 2.0 x16(5GT/s 16レーン)

mini DisplayPort 1.2 × 2  最大 3840×2160 60Hz
HDMI 1.4a × 1  最大 3840×2160 30Hz
DVI-I × 1  最大 2560×1600 60Hz(DL)
ブート画面は、DP1.1までとなります。
上記クロックは左から、リファレンス→with Boostとなります。

今回の出品物以外にも多数のMacPro用グラフィックボードを出品しています。
出品リストをご覧ください。

当方しか出品していないものも数多くあります。
当方が現在出品中のRADEONは、全ての出力ポートがMac OS上で使用可能です。
他の出品者のものはMac OS上で使用できない出力ポート発生する場合があります。
ブート画面出力は一部の出品において制約がある場合がありますので商品説明をご覧ください。

注意事項
マルチモニタ出力について(TMDS信号は2系統まで)
この世代のmDP、mDP、HDMI、DVI-I出力を持つHD79xx/78xx、R9 280/270シリーズに共通する仕様です。Mac OS、Windows共通です。
下記のDPとはDisplayPort及びminiDisplayPortを指します。
クロックジェネレーターが2系統のため、DVI-D/HDMI出力であるTMDS信号は、2系統までしか出力できません。
DPからパッシブ変換でDVI-D/HDMI出力する場合も、TMDS信号出力となります。(DPをDVI-D/HDMI出力として動作させている状態)
2画面まではすべての組み合わせで対応可能です。
3画面の場合は1系統以上をDPからDPモニタに接続する必要があります。(DPからアクティブ変換のDVI-D/HDMIでも可)
4画面の場合は2系統ををDPからDPモニタに接続する必要があります(DPからアクティブ変換のDVI-D/HDMIでも可)
まとめると3画面以上の場合は、DPからパッシブ変換のDVI-D/HDMIは使用できないということになります。


4K出力について
4K出力は可能ですが、モニタとの相性によって解像度が自動で4Kにならない場合があります。
希望の解像度が出てこない場合は、optionキーを押しながら変更をクリックするとすべての解像度が選択できます。

下記は、macOS上(Mavericks 10.9.4以降)及びWindows上での出力を当方環境で確認済みです。
・DP1.2 4K 3840×2160 60Hz
・アクティブ変換DP1.2→HDMI2.0 4K 3840×2160 60Hz
・アクティブ変換DP1.1→HDMI1.4 4K 3840×2160 30Hz
・HDMI1.4 4K 3840×2160 30Hz

下記は、ブート画面出力を当方環境で確認済みです。
・アクティブ変換DP1.1→HDMI1.4 4K 3840×2160 30Hz
・HDMI1.4 4K 3840×2160 30Hz

DP1.2 4K 3840×2160 60HzはmacOS上及びWindows上では出力可能ですが、Mac EFIによるブート画面がDP 1.2以降に対応していない為、起動時に下記の不具合が発生します。
DP1.2~1.4モニタが接続されているとブート画面で止まる又は再起動を繰り返す等で起動できません。(DP1.2アクティブ変換も同様)
正常に起動するためには、OSが起動するまでモニタの電源をOFFにする等の対策が必要です。
DP1.1に変更可能なモニタの場合は起動できますが、DP1.1の場合4K 30Hzまでの対応となります。
SAPPHIRE RADEON HD7950 3GB Mac Editionにも同様の不具合があります。

2013年~2014年頃発売の初期の4Kモニタ(MST方式)はそれ以降の一般的な4Kモニタ(SST方式)とは異なり、1台であっても内部は左右分割の2画面で受信しています。
4Kスケーラーが製品化される前の製品で、2K倍速スケーラーを2基駆動して4K表示をしています。モニタ内部だけではなく、本体側のグラフィックボード及びドライバ内で、1台で2台分のリソースを消費しており、マルチモニタにおいてはDPモニタが2台接続という扱いになります。
4K関連及びマルチモニタ関連の説明において、初期の4Kモニタ(MST方式)は除外します。


HDMI、mDPからの音声出力について
OSx86(Hackintosh)用に開発されたドライバを、実機のmacOSでも使用可能です。
HDMIAudio.kext又はAppleALC.kext+Lilu.kextを/System/Library/Extensionsにインストールすることで出力可能です。
リカバリーモードで、SIPを無効にしてからインストールする必要があります。
インストール作業はターミナルでのコマンド、スクリプトによる方法以外にも、Kext Utilityや、Kext Wizard等のkext用ツールを利用してインストールすることも可能です。
HDMIAudio.kextは、更新されておらず、Mojave以降では動作しません。
AppleALC.kext+Lilu.kextは、現在も開発が進んでおり、Mojave以降にも対応しています。HDMIAudio.kextよりも動作が安定しているようです。
macOSに非公式のドライバを組み込む作業となりますので、動作保証はありません。自己責任でお願いします。
こちらの商品案内は 「■@即売くん5.00■」 で作成されました。

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