過去3ヶ月の「 エクセレント セレクション 」の統計データ情報
「エクセレント セレクション」 に関する落札商品は全部で 7 件あります。
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平均落札価格
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146,187 円
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最高落札価格
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279,000 円
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最低落札価格
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57,100 円
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対象オークション 「YAMAHA AXー2000A 平成のヤマハ究極のシリーズ最終ハイエンド プリメイン JANK <エクセレント・セレクション>」 は 「エクセレント セレクション」 を含む落札商品の中で、全7件中およそ 7 番目に高額です。
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過去3ヶ月の「 セレクション 」の統計データ情報
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平均落札価格
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10,480 円
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最高落札価格
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3,700,000 円
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最低落札価格
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1 円
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対象オークション 「YAMAHA AXー2000A 平成のヤマハ究極のシリーズ最終ハイエンド プリメイン JANK <エクセレント・セレクション>」 は 「セレクション」 を含む落札商品の中で、全14,803件中およそ 332 番目に高額です。
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■商品説明
【商品の説明】
ブランド、メーカー :
YAMAHA AX-2000A
¥240,000(1990年発売)
カラー:
サイズ:
型式 |
プリメインアンプ |
定格出力(20Hz~20kHz) |
150W+150W(6Ω、歪0.003%) |
ダイナミックパワー |
600W+600W(1Ω) 500W+500W(2Ω) 240W+240W(6Ω) |
入力感度/インピーダンス |
Phono MC:100μV/1kΩ Phono MM:2.5mV/47kΩ CD、etc:150mV/47kΩ アクセサリーIn:150mV/47kΩ ダイレクトIn(アンバランス):150mV/47kΩ ダイレクトIn(バランス・ノーマル):150mV/40kΩ ダイレクトIn(バランス・プロコース):1.23V/40kΩ |
最大許容入力 (1kHz、歪0.01%) |
MC:6mV MM:140mV |
周波数特性 |
20Hz~20kHz ±0.2dB(全入力) |
全高調波歪率 |
0.003%(MC、MM→Rec Out、20Hz~20kHz、3V) |
S/N比(IHF-A) |
Phono MC:83dB(250μV) Phono MM:90dB(2.5mV) |
残留ノイズ(IHF-A) |
23μV(ノーマル、Vol-∞) 7μV(ダイレクト、Vol-∞) |
トーンコントロール |
Bass:±10dB(20Hz、ターンオーバー周波数 350Hz) Mic:±10dB(1kHz、ターンオーバー周波数 1kHz) Treble:±10dB(20kHz、ターンオーバー周波数 3.5kHz) |
サブソニックフィルター |
15Hz、-6dB/oct |
消費電力 |
300W |
外形寸法 |
幅473x高さ170x奥行475mm |
重量 |
28kg |
付属 |
リモコン |
☆取り扱い説明書、及び専用リモコンはたしかあったと思うので確認し、残っていればもちろん、お付けいたします。
<この説明欄の最後、追記で後ほどお伝えいたします。追記無き時には、見つからず同梱不可とご了承ください。
結果は追記欄で出品開催中に必ずお伝えいたします。>
【商品の状態】
使用状況: ヤフオクで一昨年終わりか去年初めに落札購入。スタート価格が高額であったので、即決価格の様に一発落札。
出品時に前オーナー様の説明では、完全動作品として出品されていた様な記憶が今でも残っております。
その高価格や外観の程度などから動作品であるとの認識で安心しきっていたので未チェックで長期保管していましたが、
実際今回初めてチェックしてみると数か所の大きな不具合が露見されました。
当方の個人的印象と致しましては、してやられたか、という思いなのですが、この状態が出品時のままであるとしたならば、
当方一人だけの単独落札時の高価格では落札していなかったと思います。。が、コレに関しては所蔵を急ぎたい思いが先走り
これといった記録を残しておりませんでしたのでそこらへんがどうも曖昧で、
実際のジャンク状態を知るに、気持ちは結構、折れております。(シオシオのパー、でございます)
前出品説明に不具合があるか無いかの記述の有無は現状不明瞭で、当方としては迂闊にも、見逃していたか、或いは巧妙に
マスクされた説明で完全動作と思い込んでしまったのか、はたまた、二、三行の説明でお茶を濁らせている説明を自分の希望的解釈
で思い込んでいたか、はたまた、そのいずれでもなく、単なる勘違いなのか。。今となっては判然と致しません。
少なくとも言えます事は、購入後、段ボール未開封のまま10か月以上、そののち、開梱してエアキャップに包まれた状態で長期保管
していたのは、これは完動品であると安心しきっていたから、なのでありました。
外観: 側板はゴージャスなサイドウッドやチタンカラーの削り出し加工は鏡面仕上げで照り映えりが強く、写真を撮る際、映り込みに
苦労する光度感を保っています。 小傷などは有るかと思いますが、目立って大きな箇所は無いように思える、当館GOOD判定品
になります。
機能:
不良個所① フロント下部のシーリングポケットが閉まりません。これを修理出来ないかと、お世話になっている有名老舗オーディオ
専門店に持ち込み依頼、有料診断して頂いたところ、このシーリングポケットはどうも、以前の所有者によって何某か、手を加えられて
いた模様で、既に純正のポケット開け閉め用のヒンジに相当する部品が取り換えられている様子で、現在、メーカーにも純正交換部品
が無く、修理不能という診断になりました。 加工専門か得意の業者さんにお願いしたり、加工修正の可能性はあるかと思いますが
断定的なことは言えません。
②R(右)からの音が不出です。ところがSTEREO/MONO切り替えでモノラルにすると左右L、Rから音が出ます。
すなわち、ステレオモードで片方(L)のみ音が出る状態です。
③ボリューム、バランスツマミ、TONEボタンに接触不良ノイズ(通称ガリ)が発生しています。
トーンはONでガリノイズが多く、突然音が大きくなる場合が有ります。
ボリュームは0ゼロ(ボリュームMAX)~10~30~60~∞(ボリュームMIN)までの目盛りがありますが、絞り込みから60までの区間
にノイズが多く発生し、音量調節の具合が不自然な感じです。∞(音量ゼロ)~60(ボリューム時計で7、8時の位置)の間でかなりの
大音量になり、-20と思われるミューティングで絞っていないと、過大入力でSPに影響が出る可能性があるほど音量が絞れません
。試聴用SPとの相性も関係するかもしれませんが、特異な試聴SPでもないことから、少し珍しい不良?と思われます。
以上のような状態は前出品者の説明では触れられていなかったと思われ、REC OUTのセレクターにグラつきがある(切り替えはしっ
かりしたクリック感があり)ところも加味するに、前オーナーによって、内部の一部に手が加えられている可能性もあるかも知れません
。とりあえず、メンテナンスが必要と思われるので、内部を詳細にチェックしてみないと何とも言えませんが、(信頼のおける老舗の
オーディオ専門店が一度、簡易ということですが総合チェックしています)具体的なメンテナンスメニューはある模様です。
以上は私見も混ざった一過性の簡易チェックによるもので、断定的なことは一切言えません。当方の気づかない点、また当方の
チェック結果が今後変化する可能性もあり、従いまして上記のコンディション内容を確定、保証するものではないことを、何とぞ
ご了承くださいませ。
========A-2000から続いたヤマハフラッグシップのハイエンド作の最終製品。
重量28キロ(公称値)巨大な筐体に取り扱いに苦労するピュアオーディオアンプ====
ヤマハはA-2000を初めに、改良を続けながら同じデザインコードの製品を作り続けてきました。
この製品の前作AX-2000では、当時流行したDAコンバーター内蔵型の巨大プリメインとして発売、しかし次の製品である今機
においては、DAコンバータを省き、純アナログアンプとして発売したのでした。
その意図は当方ははっきり知りませんでしたが、この機種が発売されたことに(買えもしないのに)内心喜んだことを今でも覚えておりま
す。ピュアオーディオを志向する当方(自慢で言ってるのではありません)には、DAコンバーターという日々進化激しい物で、
しかもデジタルノイズ発生源にもなる可能性のある物を搭載することに消極的と申しますか否定的なのでした。少なくとも、そういう事に
敏感なピュアオーディオ、より正確にはアナログオーディオの愛好者間では、同じ意識を共有する傾向は間違いなくあって余計なものを
くっつけることで値段を上げるのならもっと純粋な音質向上策にコストかけろ、という主張なのでありました。
かくして発売されたAX-2000Aは、前作と全くうり二つの外観ながら、中身はアナログオーディオの究極を目指したかのようなYAMAHA
の、当時持てる技術を総動員して作られた代物になり、これがラストと言わんばかりの豪華な内容と相成ったのであります。
元々、進歩的な技術を独自の理論で作ることが得意で、70年代から最先端の半導体を採用したりして当時のSONYとも激しい販売合
戦を繰り広げていたメーカーです。ざっとアンプの高音質化技術で思い出すだけでもピュアカレントサーボ、リニアトランスファー、
X電源、デュアルアンプ・クラスAにZDR(ゼロディストーション・ルール)と、名称も構造もユニークで多彩な数多くの回路技術を生み出し
ていて、その奇抜というか奇妙キテレツなネーミングが、単に言葉遊びに終わっていない革新的で新発想な点が凄さを感じさせるところ
です。なのでヤマハの新製品発表ほど楽しいメーカーは他に無いというくらいでしたが、その一つ一つが独創的なうえ構造や内容が
複雑怪奇(当方には)で、とても素人が容易に理解出来るものでもありませんでした。つまりそれだけユニークだったということです。
どのメーカーにも、十八番と言えるくらい有名になったりユーザー受けしたエポック技術が存在します。
サーボ技術を実用化したものやA級増幅を効率化したもの、パイオニアのSLCやテクニクスのクラスAA、変わり種では
夢の技術と呼ばれたFF(フィードフォワード)理論の具現化やウオリッシュ(ウオルシュ)関数系列を応用したものなど、印象深い回路
方式名称が浮かんできますが、ヤマハほど乱発する様に繰り出したメーカーになると、終いには付いていけなくなりキャッチアップも
難しいことになってしまいます。なので当方などにはAX-2000のHCAあたりから理解が怪しくなり、今製品のMEGA-SN回路、
MEGAダイレクトイン、HCA回路による双曲線変換などは「ああ、そう」のお手上げ状態でしたが、今機種が買うならこれが煮詰まった
決定打だ、という思いを抱いていた記憶に残った製品です。
結局、いつか聴いてやる、の思いは泡と消えてしまいましたが、90年代プリメインアンプの、間違いなく頂点であった今製品の醍醐味を
復活させていただける方に、ぜひ再生をお願いしたい次第でございます。
付記
徹底してアナログの最良を求め、ピュアオーディオを貫いた最高級のプリメインアンプ。
ボリュームでのSNの劣化を改善するため、高性能リニアアンプと可変抵抗によるアクティブボリューム(最大ゲイン+22.5dB)を採用し、アンプゲインをバランスよく配置したMEGA-SN(Most Effective Gain Arrangement for Signal to Noise Ratio)回路を採用しており、これにより実使用時のSNを大幅に改善しています。
AX-2000Aでは、MEGA-SN回路をベースにさらにSNを改善したMEGA-ダイレクトイン回路を搭載しています。
この回路は、トーンアンプを解除する代りに入力端子直後に超ローノイズダイレクトアンプを用意しており、トータルゲインを確保しつつSN比を向上させたものです。
この回路で重要なダイレクトアンプには、ゲイン設定素子にC(容量)を用いた容量分割型を採用しており、アンプ初段を超ローノイズデュアルFET構成としたものが採用されています。
この結果、ボリューム後のゲインはパワーアンプの12dBだけとなり、Vol min点ではMEGA-SN回路に比べてさらに11.5dBのSN比改善を実現しています。
プロ機器用+4dBmとのレベル切換付キャノン端子を搭載しており、業務用CDプレイヤーやDATをそのまま接続できます。また、キャノン-ピン切換スイッチを搭載しているため、パラに接続して聞き比べが行えます。
パワーアンプ部はHCA回路によるA級動作が採用されています。
これは、TrのIC-VBE特性がもつ対数特性をそのまま利用することで、全出力においてカットオフせずに、双曲線変換(ハイパーボリック・コンバージョン:HC)A級動作が行えるのを利用したもので、アイドリング電流に依存せず、デュアルTr2個というシンプルな構成で全負荷・全出力ピュアA級動作を実現しています。
これにより、低歪なだけでなく1Ωなどの低負荷でもカットオフすることなくA級動作が可能となり、スピーカーのインピーダンスに左右されないドライブ能力を獲得しています。
電源部には420VAのシールドケース入り巨大電源トランスと、27,000μFx2のオーディオ用アルミ電解コンデンサを搭載しています。
構造的・重量的なバランスを保つため、パワーアンプ部を電源トランスの左右に対称に設置しており、回路基板はウッドパネルに接した最外側配置として磁気歪の問題を解消しています。
また、プリ部及びコントロール部は相互干渉を防ぐために独立2BOXとし、銅メッキのシャーシ、フレームを全面採用するなどの対策がされています。
MC/MM独立の専用イコライザアンプを搭載しています。
増幅後に入力切換となるため、信号の音質劣化を少なく抑えられています。
入力やRec Outセレクタには、低歪率仕様のディスクリート構成電子スイッチにより入出力端子のすぐ背後で切換える方式を採用しています。
これにより、微小信号のまま配線を引き回す事が無く、音質劣化を少なく抑えています。
注意事項:
<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。
当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
一切保証出来かねます。
こちらの機種はジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。
これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て<全方位ガード梱包>を基本に梱包させて頂いて
おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として
ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
<本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
☆こちらの製品は梱包時30キロを超えますので、取り扱いして頂ける輸送業者さんは限定されてまいります。☆
発送は、佐川急便、カンガルービジネス便、その他等を予定しておりますが、
誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。
通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。
※今回、出品期限の短期化、当方事情により
入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
ございますので、ご承知おきくださいませ。
※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
致します。
不明点はご質問ください。
(2024年 2月 16日 5時 25分 追加)PS.
!!☆下記の文を書き忘れましたので、追記させて頂きます。冒頭にあるものとしてご理解いただき、
説明文の一部としてお読みください。
『
→はじめに
!!説明文の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
ご注意ください。!!
必ず、最後までお読みください。 』
☆どうぞよろしくお願いいたします。
(2024年 2月 22日 19時 53分 追加)ps.
※「 取扱説明書とリモコン有り無しの件 」につきまして、ご連絡が遅れて申し訳ございません。
昨日判明致しました、結果は一応どちらもあるにはあったのですが、使えない物とご判断頂いた方がよろしいかと思います。
取説については、昨日、一昨年落札した当時の同梱されていた時の物がそのまま、透明のPPシートに入ったまま、
資料館より発見されました。。が、驚愕の事実が露見され、当方もびっくりしました。
決してトボケているわけではなく、初めて透明の封のセロテープを剥がして、中を確認したのですが
何と、「 !!奇数ページだけのコピーだった!! 」という事がわかりました。
揃っていたのは表紙の1ページと次の2ページのみで、後は3-5-7という飛び数字のページで最後までその形でした。
ある程度は利用出来るとは思いますが、なぜこんな形の物になっているのか、わかりません。
コピーが面倒くさくて意図的にしたものなのか、うっかりミスなのかは不明ですが、気になるのはそれぞれA4サイズに一ページづつ
上から順に重ねられているものでした。丁寧に重ねているのに、なぜ奇数だけなのかわかりません。
<ちなみに、当方の取説コピーでは、A3サイズのコピー紙に2ページ分のコピーを致します>
透明の封には表面だけ見たら封を開けずともAX-2000Aのイラストのある間違いなく取説であることが判る物で、
展示品として落札購入した当方ですので使う事も無く、(他の所蔵品の付属品や取説についても同様の取り扱いをしております)
本体と同様、同梱品についてはそのままの形で当資料館の方へ移設しておりました。
今回初めて、探し出して、その内容に気が付くというお粗末な結果となり、大変驚きました、普通あり得ない。
見ないで所蔵していた物とはいえ、他の所蔵取説にはこんな事は一度も無かったです。
リモコンの方も、代替品ではないかと思われるKXの型番のが現状発見されており、
純正があるとしたら型番ネームはAXのはずですので、そちらは時間の間隙を縫うように探しております。
ですので、大変申し訳なく残念な結果なのですが、仕方なく付属されていた取説(コピーでした)と現在手元にあるKX型番のリモコンを
そのまま、本体に同梱させていただきます。
どちらも、使い物にならない可能性がございますので、初めから無いもの、とご判断頂いた方がよろしいかと存じます。
まことに申し訳ございません。
やられたよチキショー!
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